サルベージ療法のタイミング
person40代/女性 -
70代の母についての相談です。胃原発びまん性大細胞型悪性リンパ腫です。
R-CHOP八回終了が2/5で、2/24のCTでの評価が、前回残っていた肝門部のリンパ腫が同じ大きさで残っていたため、リンパ腫が生きている可能性もあるが、燃えカスで消えている可能性もあるということで、次にPETを撮るまでは経過観察と言われました。PETは混んでいたため、一月後の3/24に撮り、評価・面談は4/14に行われました。
PETの結果、腹腔動脈、胃小湾部、上部腸間膜のリンパ節が腫れているので治療が必要だということで、放射線かサルベージ療法かの選択を行い、入院せずにできるということで、放射線を選択しました。しかし放射線医との面談では、これだけ範囲が広ければ放射線の意味はない。また、血液内科医が経過観察と言った2/24のCTを見て、この状態でしたら、治療は続けると考えます、と言われてしまいました。
次はサルベージ療法を行うのですが、連休に入ることもあり、入院は連休明けからになりました。
お聞きしたいのは、結局、最後の治療から三ヶ月以上たっての治療となるのですが、そんなに間を空けての治療は普通のことなのかということと、治療が遅れる分、当然リンパ腫が大きくなっていることが考えられるので、その分、治療の際ダメージが大きいとか、治りにくいということはありうるかということです。
かなり元気だったは母もここに来て、胃や腰が痛く、よく眠れないと痛み止めを出してもらってしのいでます。すごく心配です。回答よろしくお願いします。
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