リンパ腫 50代に該当するQ&A

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鼠蹊部右リンパ節の腫大について質問させてください。

person 50代/女性 -

こんばんはいつもお世話になっております。 本日は鼠蹊部リンパ節について質問させていただきます。 半年前に総合病院の形成外科で鼠蹊部や頸部、脇などのリンパ節をエコー検査しました。 その時、鼠蹊部右側は15.5ミリのリンパと小さなリンパが二つありました。 そして今年6月13日にまた同じ場所をエコー検査しましたら鼠蹊部右側のリンパ節が24.3ミリに大きくなっていました。 形成外科の先生は大きさはあるけれど、扁平で節門があるので大丈夫だと仰いました。 血液内科の先生にも質問したのですが、同意見でした。 しかしネット情報では2センチ以上の大きさは悪性で悪性リンパ腫などだと書いてありました。 私は心気症持ちですので異常に心配になり、次の日に外科クリニックに行き、鼠蹊部のエコーをしていただきました。すると1.5センチが1つ、1センチが1つあると言われました。 いずれも扁平で節門があるから大丈夫との事でした。 それでもまだ不安で、本日違う外科クリニックでエコーをうけてきました。 結果は数ミリのがいくつかあり、それがつながって見えたと思うと仰いました。 繋げてみても1.5センチくらいとの事でした。 総合病院の血液内科の先生に採血していただきましたが、特に目立った異常はありませんでした。 アミラーゼが高かったので再検査したら唾液腺由来でした。後は血清カルシウムが10.4で高かった以外は全て正常値でした。 そこで先生方にお聞きしたいのですが、この鼠蹊部のリンパ節の大きさは異常で、やはり悪性リンパ腫を疑うものでしょうか? それともそのくらいの大きさでも扁平で節門が見えていれば正常なリンパ節と考えて良いのでしょうか? お忙しい中申し訳ございませんが、ご返信をお待ちしております。 よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

病院、検査、手術、どうしたら良いのか分かりません(長過ぎるので箇条書きになりました)

person 50代/女性 -

数年に渡る症状→酷い膨満感や鼓腸、異常なゲップ。おならは就寝時に朝方、力まないと出ない。お腹空かず。腹痛(特に臍右側)軟便気味。バラバラと細くて細かい。宿便あり?(マグミット夜服用)体調は少しマシになったり(治る事ない)悪化を繰り返し、今年に入り特に具合悪く体重4キロ減(十年で十キロ)足の付け根や脇の痛み(リンパ腫れない?)腰痛。尿意あるが出にくい(膀胱炎ではない)陰部の不快感や痛み。微熱時々 約40歳までは胃の不調が主。その後腸まで広がった?十年前に副鼻腔炎と歯根の治療で数年あちこちの病院で抗菌薬をあれこれ服用(市販漢方で治癒?) 10年前腹痛悪化し虫垂炎で腹腔鏡手術するも腹痛続き、初の大腸カメラで腺腫 5年前小腸内視鏡カプセル→赤い箇所あるが異常なし 3年前腹部造影CT→小腸の入口?十二指腸?壁に肥厚見られ小腸入口だけ?透視下小腸内視鏡とPETCT→異常なし 2年前大腸カメラ、昨年夏胃カメラ、最近エコーと血液検査 現在大学の消化器内科にたまに通院、不調訴えても検査してもらえず 最近クリニックにも通い始めたが大学との繋がりあり親身になって下さるも検査は大学と相談してと 泌尿器科医から悪性リンパ腫心配ならと造影CTの紹介状を大学宛に頂いた→リスクの方が大きいと却下 慢性偽性腸閉塞の病院に問い合わせ→大学の3年前のデータで大腸通過時間遅延の便秘、SIBO、IBSと思われる 膠原病→親戚にいたりリウマチ因子少し高い 婦人科→半年前の脳神経外科でのホルモン負荷試験と内診と生理あるので更年期ではない 泌尿器科→べオーパ飲み始め10日経つもほぼ効かず 骨盤臓器脱気味? SIBO?→ガスでお腹がはち切れそうになり膀胱や直腸を圧迫し尿や便、オナラが出にくい? 整形してる内科→レントゲンで骨盤に腸と便が溜まってる 来月早々遠方の病院でラトケ嚢胞の手術&入院予定 アドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

デキサメタゾンとアズノール軟膏の効能と使い分け(抗がん剤副作用としての口内炎対策)

person 50代/男性 - 解決済み

バーキットリンパ腫の治療で,hyper-CVAD4回,HD-MTX-AraC4回の治療を予定しています.現在,hyper-CVAD3回,MA(HD-MTX-AraC)を2回の治療を終え,3回目のMA治療をしています。治療後半になり回復力,粘膜が落ちてきており,口の中の荒れがひどくなり,口内炎や歯と舌,唇の接触による傷ができやすくなっています。 担当医師(悪性リンパ腫)から,デキサメタゾンを処方いただいています。 入院している病院には口腔外科がないことから近くの大学病院の口腔外科に紹介状を書いていただき,一時退院の際に受診しました。 その大学病院の口腔外科の先生は,「デキサメタゾンはステロイドが入っているためお勧めしていません。口内炎ができた時はアズノール軟膏とキシロカインゼリーを混ぜて口内炎に塗ってください」と説明を受けました。 以前にも,口腔ケア(口腔外科ではない)の方からは,「デキサメタゾンは予防効果はないし,塗りすぎると口の中にカビが生えるので塗りすぎに注意してください」と言われ先生の説明に納得していました。 ところが,口内炎にアズノール軟膏とキシロカインゼリーを混ぜたモノを塗ってみても治るスピードが遅いような気がしています。 つまりアズノール軟膏を塗った効果がデキサメタゾンより低いような気がします。 そこで質問です。デキサメタゾンとアズノール軟膏の使い分けについて教えて下さい。 患者としての今までの体験と先生の説明を聞く限り ・口内炎ができてしまったらその患部にのみデキサメタゾンを塗る ・口内炎ができる,できそうという段階の予防としてはアズノール軟膏を塗る がいいかと思っています。 でも専門家ではないのでホントのところよくわかっていません。 デキサメタゾンとアズノール軟膏の効能と使い分けについて教えていただけると助かります。

1人の医師が回答

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