リンパ腺 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

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肺腺癌最新治療について教えて頂きたいです!

person 60代/男性 - 解決済み

今回のご相談は左上葉肺腺がん放射線治療と抗がん剤治療とイミフインジ治療で一旦は根治したかに見えたのが転移が分かり右肺の気管分岐下のリンパ節に出来ていた腫瘍と思われる治療でカルボプラチンとパクリタキセルの抗がん剤を3週間ごとに4回投与しましたが腫瘍マーカー、ECLが28になっており抗がん剤が効いていないとの判断で放射線治療と思っていましたが主治医が癌か炎症か分からないので細胞を取って判断する事になり外科手術(胸腔鏡)行い細胞を取りましたが外科医からは全て綺麗に取れたからねと言われました!術後、病理検査で癌である事が判明し、腫瘍マーカーがECLが22に下りドセタキセル単剤で治療に決まり3週間間隔で4回点滴した段階でECL7まで下がりましたが薬剤性の肺炎が起き4ヶ月休薬その間にELCが徐々に上昇、ペットCT検査で右肺リンパ節と右気管支近くに数ミリ程度の新たな癌が見つかり抗癌剤の再会という事で主治医と相談し次の一手でキートルーダ単剤で治療を試みる事になり3週間間隔で4回点滴しましたがその間も腫瘍マーカーの数値が上がり現在、ECLが138になっており明日、CT検査と腫瘍マーカーで検査して結果次第で次の抗がん剤治療の話しになります! 事前にアブラキサンの話しが有りましたが副作用がきついようですがドセタキセルの時は腰に痛みが出て歩けない状態、皮膚疾患、脱毛や肺炎も起きたので他に新しい治療方法や薬が有りましたら教えて頂きたいです!

1人の医師が回答

妻の甲状腺濾胞癌について

person 50代/女性 - 解決済み

お世話になります。 妻の甲状腺濾胞癌についてご相談させて頂きます。 甲状腺濾胞癌、乳頭癌にて甲状腺全摘出後、サイログレブリンが五年で2.6まで上昇しています。 担当医師は、心配無いと言って下さりますが、とても不安、心配です。 経過を以下に記載します。 2019年1月に手術し、左甲状腺8センチ切り取り、腫瘍2センチ、生検結果、濾胞癌、微小浸潤でした。 ペット、CT首胸 転移無し その後、エコー検査を月一回実施異常無し 2021年10月残右甲状腺が肥大のため切り取り、生検結果、乳頭癌、リンパ転移無し 血液検査サイロ80→2 3ヶ月一回、喉エコー、血液検査サイロ実施 2023年10月まで 喉エコー異常無し ペット検査異常無し サイロは、0.6~1.2をいったり来たり 残った甲状腺が微妙にあるのでは!との見解 2023年10日 エコー異常無し、血液検査サイロ0.55 ホルモン薬 量減らす 100→75 2024年1月20日 経過診察時、 血液検査 サイロ 2.68 急上昇 TSH 5.5 高い カルシウムも上昇している  ホルモン薬 増やす 75→87.5 ホルモン薬を減により、脳内指令でTSHが上昇、結果、目に見えない喉の手術残甲状腺がサイロを上昇させている。3月に血液検査とCTにて経過を見る!との診察でした。 皆様の助言をお願いいたします。 1.術後、サイロが0にならなかったのか? 2.THS上昇の理由は、薬を下げたからだが、サイロが上昇しているのは、癌が肥大しているからでは? 3.カルシウム上昇の理由の想定は? 4.骨転移の場合、治療方針、予後は良いのか? 私としては、悪い状況の対策を進めたいので、大丈夫だろう!より、ヨード治療をやって残甲状腺細胞を無くしたい気持ちです。

3人の医師が回答

手術が適正でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

以下、経過です。 今年8月 右顎から首にかけて重痛くて辛く、総合病院を受診。数ヶ月前から首に腫れがありましたが、右下奥歯の根が数年来膿んでおり骨吸収もかなり進んでいるため、そのせいかと思っていました。 エコーでリンパ節が長径35mmくらいに腫れているとのことで穿刺吸引細胞診。 結果は、「クラス4の細胞を認め、タイプは腺がん」。 その後 上部・下部内視鏡検査→異常無し。 造影剤CT→特に何も見当たらず。 PET CT→腫れている顎下周囲に集積、他は特になし。 造影剤MRI→腫れたリンパ以外には特に何も見当たらず。 血液検査→特に異常無し、腫瘍マーカーはSCCが4.0、他は正常。 再びエコー検査。再度、穿刺吸引細胞診→結果は「判定不能」 紹介により医大付属病院にて診断継続。 もう一度細胞診を行うも結果は「判定不能」。 最初にクラス4・タイプ腺がんと診断された検体を、医大付属病院にて再検査。 結果、クラス4→クラス3に。 所見によると 「粘液は不明瞭で核形不整や核小体目立たず、直ちに悪性を考えるような強い細胞異形は認められず」 「ほとんどが血液成分でリンパ節から適切に検体採取されているとは言い切れない標本であり、良悪性含め評価困難」 などとなっておりました。 質問です。 担当医からは癌の可能性もあるので手術で腫れているリンパから楔状に組織を取り、迅速病理診断で悪性ではないと判断できれば腫れたリンパとその周囲を切除、悪性であればリンパ節郭清、舌下腺も取る、と言われております。 1.後遺症が心配で出来れば手術は避けたいのですが、上記のような状況で、手術はリスクに見合った治療でしょうか? 2.手術以外の選択肢はあるでしょうか? 3.このまま経過観察というのはリスクが高いのでしょうか。

2人の医師が回答

膵臓がんに対するniraparibの使用について

person 70代以上/女性 -

70代女性(母)の相談です。 2022年6月に膵頭部に4cmほどの膵臓癌が見つかり、(腺扁平上皮癌)リンパ節への転移と大動脈への浸潤がみられるため、手術適応外でフォルフィリノクス治療をしていました。 2023年2月になって、CA19が70(1100から)、CEAが9(30から)にさがり、手術の可能性が出ましたが、CTをとり、癌はもの凄く小さくなっているものの、まだリンパ節がもやもやしているということで、見送りになり、 2023年4月からアブラキサン+ゲムシタビンの治療になりました。 2023年10月になって、腫瘍マーカーが上昇してきたため、(CTでは癌に大きな変化はありません)遺伝子検査をして、BRCA2 Q397(Q397までが遺伝子の名称でしょうか?)などに遺伝子異常がみつかり、oraparib、niraparibが有用とのご説明がありました。 これについて、調べてみましたが情報が少なく、もっと知りたいと思っています。 教えていただきたいことは、 (1)niraparibは、もともと卵巣がんなどのお薬として保険適用されたお薬とのことですが、膵臓癌に対してどれだけの効き目があるのでしょうか。 (2)治す、というよりは癌細胞は増やさない、現状維持のためのお薬でしょうか? (3)先生はniraparibを使用されるとのことですが、oraparibとの差は飲む回の違いなのでしょうか。 (4)BRCA2の遺伝子異常の他に、KRAS G12V、TP53 A159Vなどの遺伝子異常も見つかったようですが、これに対して伺えば良かったのですが、特にご説明がなく、これらの遺伝子異常についても、効くお薬で治療するすべがあるかもしれないと考えて宜しいのでしょうか。 以上4点、お教えいただきたいと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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