60代半ばの母が昨年暮れにAITLで亡くなりました。診断から約5年でした。
昨年、主治医からは長くはないと申し伝えられておりましたが、気になったので質問させてください。
亡くなる2ヶ月前にpfizer製のコロナワクチンの2回目を打っていました。私自身特にワクチンに対して疑問を覚えることはなかったのですが、このような研究を見つけて気になった次第です。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34901098/
私自身は完全に門外漢の素人で、このようなケースレポートをどのように評価していいのか見当もつきません。もしワクチンが母の余命に少しでも影響を与えていてしまったのであれば、やはり後悔が残ります。
非常に難しい質問だと思いますが、医師の方の見解が聞きたいです。よろしくお願いします。