リーメンビューゲル寝返りに該当するQ&A

検索結果:18 件

股関節脱臼 成長の遅れ

person 乳幼児/女性 -

リーメンビューゲル装着後の成長の遅れについてお聞きしたいです。 現在9ヶ月になる女の子を育てています。 生後4ヶ月と3週〜7ヶ月3週の頃まで リーメンビューゲルを装着していました。 リーメンビューゲルが外れてから3週間後(8ヶ月と1週)でようやく寝返りが出来寝返り返りは寝返りが出来るようになってから5日程でできるようになったのですがそこから成長が進んでいません。 (うつ伏せの状態でおもちゃを取ろうとしたり、方向転換は出来ている) 通っている整形外科のお医者様からはお座りは自分でする様になるまでやらなくていいと言われているので練習等はしておらず、現在9ヶ月半になるのですがずり這い、お座り、はいはい、掴まり立ち等は出来ていません。 どうしても遅れてしまうものと聞いてはいたのですがこんなに遅れてしまっていて大丈夫なのでしょうか? また練習はしなくていいと言われましたがするべきなのでしょうか? 積み木を打ち合わせる。など動くものを目で追うなどは問題なく出来ていますが、これは発達障害となってしまうのでしょうか? どなたか詳しい先生ご回答宜しくお願い致します。

6人の医師が回答

リーメンビューゲルを装着していた赤ちゃんの発育

person 乳幼児/女性 -

8か月女児です。左先天性股関節脱臼が見つかり、4か月半〜6か月半の2か月間リーメンビューゲルを装着して整復し、現在は経過観察中です。 首すわりは3か月でしたが、リーメン装着前に寝返りまで至らず、装着中も寝返りはしませんでした。リーメンを外した当日から寝返りをし始めましたので、標準から少し遅れているかなと感じています。足舐めはリーメン装着中から両足ともにしていました。 現在の状態は、寝返りとうつ伏せの方向転換で好きなところに移動しており、ずりばいはほんの少し前に進む程度、お座りはすぐに倒れます。 ここで質問ですが、リーメンビューゲルを装着しているなど、体の自由がきかない(ききにくい)時期があった赤ちゃんの中には、運動発達が通常よりもゆっくりになる子もいるのでしょうか? 主治医は「リーメンをつけたまま歩き出す子もいる」と言っていましたが、うちの娘は2か月の間ほぼ仰向けのままで過ごし、足舐めと横向きになるほかは動こうとしなかったので…(呼びかけに反応する、傍らのオモチャを取るなどの行動はありました) 9〜10か月検診のチェック項目にハイハイやつかまり立ちがありますが、とてもクリアできそうな気がしません。リーメンを外したときからはめざましく成長しているので、「○か月には○○ができる」というような情報に振り回されたくはないのですが、どうしても気になってしまいます。

1人の医師が回答

股関節

person 30代/女性 -

生後6か月の娘です。4か月検診で股関節が少し固いと言われ病院に行きました。超音波で検査してもらい、やはり右が固いようで、左右の発達に差があり、リーメンビューゲルを12月終わりにつけました。2Bとおっしゃってました。2Bって何でしょうか?2月の半ばに検査してもらい、左右ほぼ一緒になったようで、リーメンビューゲルを外す事ができました。あとは抱っこの仕方とオムツのあてかたを指導されました。抱っこはいいのですが、オムツがなかなかうまくあてられません。装具をはめてるときは股を開いてるし、替えやすくずれる事はなかったのですが、外したあとはずれまくります。なるべく股関節を動かせるように、テープを上の方で止めるのですが、足をピーンと伸ばすのですぐにずれてしまい、テープか足の付け根のところまで下がってきてしまい、足の動きを制限してしまってる感じです。体重は7500程でMサイズで十分だと思いますが、Lサイズにしてみました。幾分かましになりましたが、パンツタイプに変えた方が股関節のためには良いでしょうか?オムツ替えも足をピーンとしたり足の裏を合わせてスリスリしてみたり、足を手で持ってみたり、足で蹴って上の方に移動したり半寝返りをしてみたり替えにくいです。まだ寝返りはしませんが、パンツタイプに替えると発育に良くないですか? あと頻繁に足をピーンとしますが、股関節は大丈夫でしょうか?なるべく伸ばさないように撫でてあげたりするのですが、キリがありません。

1人の医師が回答

生後10か月と26日、お座り、ハイハイができない

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後10か月後半の娘が上手くお座りできない、ハイハイしないことについてです。 [現状] ・うつ伏せからお座りできない。 ・お座り中は背中が丸く、腕で支えている。 ・お座りからすぐうつ伏せになりたがる。 ・あぐらをかかず脚を伸ばし、そのうち割座(いわゆる女の子座り)になる。 ・よく右脚に力が入っている。 ・四つ這いと高這いは少しのあいだ姿勢保持のみ(移動はずり這い)。 ・高さ25センチの段差の上り下り可能。 ・一昨日から腕とお腹で支えてつかまり立ちが可能。 1週間前の10か月健診では次のとおり言われました。 『今お座りができていなくても異常なレベルではない』 『脚の付け根の可動域が広いため、脚を真っ直ぐにして立たせる練習をしてあげること』 『一歳になったら自治体から運動発達の確認をしてもらうようにする』 なお、右股関節の亜脱臼、臼蓋形成不全でリーメンビューゲルを装着し、整復しました。 今は定期的に受診し、経過良好です。 整形の主治医にも運動発達について報告しており、問題点は指摘されていません(前回受診は3週間前、次回12月)。 [相談事項] 1.今お座りやハイハイが上手くできていなくても異常ではなく、一歳まで様子見で良いでしょうか? 2.関節に問題があるから割座をするのでしょうか?または、割座は関節に悪影響を与えますか? 3.あぐらのお座り練習、ハイハイ練習は必要ですか?必要であれば、方法をご教示ください。 4.リーメンビューゲル装着によって、運動発達の時期が後ろ倒しになることはありますか? [経過] ・リーメンビューゲル装着  生後3か月〜生後4か月半 ・寝返り  生後5か月の終わり(右方向) ・寝返り返り  生後7か月半 ・ずり這いで前進  生後8か月の終わり

5人の医師が回答

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