10年以上前から様々な自律神経の乱れによるものとみられる症状が出ており、
15年程前から胃食道逆流症状、過敏性腸症候群
12年程前から上咽頭あたり?の息苦しさ(この頃に上咽頭炎も発症したと思われるが、その後Bスポット治療に通い炎症はほぼなくなり、炎症も起こしにくい状態になったものの、疲れた時(体調崩した後や術後等も)やストレスを強く感じた時等に息苦しいような詰まっているような感じが出る(ヒステリー球が上咽頭あたりに発生しているような感じの時と、軽い過呼吸のような感じの時がある))。
8年程前からは、ふわふわしためまいを感じる時がある。
4年程前から不妊治療のホルモン剤を使用し始めた頃からか、目や口の粘膜の渇きが酷く唾液や痰もねばつく(シェーグレン症候群は陰性)。
上記のいずれの症状も、生理周期にも出やすい時期が連動している感じもあります。息苦しさは夕方以降が特に出やすいですが、まれに酷い時は昼間から感じる時もあります。
漢方も数年の間に、複数種類試しましたが効かず、胃腸薬や耳鼻科薬などでだましだまし過ごしている感じです。息苦しさは原因も不明なのではじめは耳鼻科を気休めで使っていましたが近年アルプラゾラムを少し飲むと効いている感じがすることがわかり、それでしのいでいます。
現在不妊治療中で、転勤族のため複数箇所で治療をうけてきて、今までのところでアルプラゾラムは出産時に赤ちゃんが寝てしまう可能性がある以外はいまはあまり気にしなくて飲んでいて大丈夫といわれてきました。量は症状にあわせて1日あたり0.5錠〜1.5錠くらいの範囲内で自分で調節して飲んできました。
苦しさ以外は服薬しなくても耐えますが、苦しい時はつらくて服薬したいのですが、最近の病院では、なるべくのまないように頑張ってくださいといわれたりするので、このまま妊娠を目指してよいか不安になってきました。一度今年に入ってセディールに変更しようとしましたが、不妊治療クリニックの薬検索で、セディールのほうが妊娠率がさがるという表記があったため、セディールはやめたほうがよいといわれ、結局アルプラゾラムに戻しました。
また、薬を変更しようとするとめまいや眠気がひどくなり、生活に支障が出るレベルになるので、年齢的にもあと半年くらいしか保険での不妊治療ができないので、これ以上薬変更にトライしている時間もないのと、移植後に同時進行で変更できる気もしません。
現在の服薬量であれば、苦しさなどの辛い症状あって耐える方がストレスになる時は妊娠した場合も飲んでいて大丈夫でしょうか?
また、副鼻腔や上咽頭関係で耳鼻科のネブライザーをする機会も多いのですが、自律神経症状と思われる苦しさが出ている時にボスミンが入っているネブライザーをするのは症状が酷くなるなどの悪影響は考えられますか?耳鼻科や心療内科で質問しても、わからないとのことで…
それと、妊娠中のネブライザーについても、先生によってやってよいと言う人とやめろと言う人がいて、やっても問題ないのかご意見お聞きしたいです。よろしくお願いします。