8月31日の日中と夜1回ずつ以下の症状が出ました
右側の小鼻の横から頬上唇、右奥歯まで引っ張られるような引きつれるような感覚、奥歯に鈍い痛みが残り最後は歯科の麻酔が切れるような感じで治っていきます(約20分間位)
その間、知覚もありますし見た目に皮膚が引きつれる感じや引っ張られている事もなく、目も頬も口も自由に動かせました。
翌日、かかりつけの内科に相談したところ三叉神経痛かもと脳神経外科の受診を勧められ、その足で脳神経外科受診、少しふらつきもあったので目眩の検査と脳のCT MRI 、MRAと首のレントゲンを撮影しました
脳外科では特に大きな異常はなく、三神経痛だと痛みが一瞬であることともっと激しい痛みであることから、ストレス性の顔面神経麻痺の超初期(なりかけ?)ではないかと、それなら早い治療がいいからと薬が処方されました。
プレドニンを初日20ミリ3日分、15ミリ3日分、10ミリ3日分、5ミリ5日分
の計14日分
メコバラミン 1日3回 14日分です
服用して3日間は特に症状も出ず無かったのですが、たまたまなのか薬が15ミリに減ったタイミングにまた上記の症状が出たり、昨日はなんとなく右側顔面が突っ張ったような感じがしたり、右側の瞼が痙攣したりしています
次の受診は薬がなくなるタイミングですが、このまま本格的に麻痺してしまったらどうしよう?とかそもそも顔面麻痺でも典型的な症状ではなさそうですし何か違う怖い病気なのでは?と心が休まる暇がありません
脳神経外科の医師もすごく親身に話を聞いてくださいましたが、最近この顔の症状含め色々な科を受診し血液検査などもしていますが異常はありませんでした
私のこの顔面の不快症状はやはり顔面神経麻痺のなりかけでしょうか?
きちんと薬を服用していますがここからいきなり顔が本格的に麻痺したりする可能性はありますか?