上腕骨骨折髄内釘固定手術に該当するQ&A

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右上腕骨骨折半年経過しての痛み

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に転倒して右上腕骨骨幹部複雑骨折、髄内釘手術をしました かなりバラバラに折れていたようで術後すぐ執刀医から『現在の髄内釘の固定箇所が骨癒合には最適だが可動域制限がかなり残る、ただもう少しビスの位置を調整した方がいいかもしれないから再手術をしないか』と提案されました。当時は痛みも強く急な入院でもあった為再手術の判断ができず、リハビリでも可能性はあると言われたのでリハビリを選択しました 近くの整形外科にリハビリに通い、今月で半年経過しましたか、出来ない事いくつもあります。6月の検診で下の骨の一部が癒合していない事がわかり様子見です。 今一番解決したいのが、今月に入ってから上腕骨の外側のあたりが、PCでマウスからキーボードへ腕を動かす動作、歯磨き、お箸をもって食事、右手中指を使う動作などをすると関節が動くような、グキッとする感じがして痛みが走ります。左の中指第一関節分ぐらいの範囲が押さえても痛い。執刀医は遠方のため近くの整形外科に行ってみたところ、『肩付近の内部組織が硬く炎症をおこしている』との事でキシロカイン注射してもらいました その時は痛みは和らいだかなと思いましたが帰宅して1時間もすると同じ場所で同じ痛みです、 これはなんの痛みなのでしょうか 家で自分でもリハビリはしてきましたが、特別最近やり方はかえていません 仕事や日常生活もしづらく、とりあえず痛みを取りたいが何か方法はありますか。長文で分かりづらい内容ですみません

5人の医師が回答

上腕骨頚部骨折の髄内釘の抜釘について

person 30代/女性 -

上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘の抜釘について教えて頂きたいです。 診断名:上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折 手術内容:髄内釘固定術 筋層をよけ、骨頭から髄内釘を骨折部位を整復しながら挿入して、スクリューで固定。 手術日:2021/6月 現在の状況:リハビリ継続中。腕の上がり具合は、怪我をしてない右側と同じくらい上に上がるようになった。筋肉痛のような痛みはまだある。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折をして、髄内釘固定術で手術してから6ヶ月が経ちました。 肘頭骨折もしたので、同時に手術を行ったのですが、こちらは6カ月から1年以内くらいに抜釘を勧められたので、抜釘手術をする予定です。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘は、あまり抜く人はいないとお勧めされませんでした。 素人からすると、肘の抜釘でもう一度手術をするならば、同時に上腕の方の髄内釘も抜いてもらいたいなと思ってしまうのが本音です。 そこで、質問なのですが、 ・上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘はなぜおすすめされないのか? 抜くメリットよりデメリットの方が多いのか? ・もし、髄内釘を抜釘したら、またリハビリが必要になるのか? ・髄内釘の抜釘手術にはどんなリスクがあるのか? ・30歳なので、まだ若くこれから髄内釘が一生入ったままで大丈夫なのか? ・先生方がもし私と同じ状況だったら抜釘をするか、しないか。 教えて頂けたらと思います。 悩んでしまい、夜も安眠できなくなってしまってます。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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