いつもお世話になってます。よろしくお願いします。
息子24才には障害があり、ほぼ寝たきり状態で食事は鼻腔チューブより栄養を注入しています。重ねて通過障害、上腸間膜動脈症候群もあり、注入の際には腹がい又は車椅子での座位で行っています。そして今回色々あり、鼻腔チューブから胃ろうに変更する事になったのですが、先日ドクターより、胃ろうの手術と一緒に上腸間膜動脈症候群の手術をする事も可能と言われました。現在、車椅子での注入が、40kgの息子を毎食抱き移動するのが大変な事、肺炎等で入院した際には、車椅子注入の為付き添いを求められる事等が大変になって来てます。
そこでお聞きしたいのですが。
1、上腸間膜動脈症候群の手術がどのくらいの規模の手術なのか(少し聞いたのは十二指腸を切断して別のところで縫い合わせる。みたいな)と言う事。
2、手術後何年か経過しての弊害はあるのか。
3、手術をするのであれば、今回同時にした方が負担が少ないのか。(今回は胃ろうのみで、後々通過障害の手術をしても負担は変わらないのか)
4、そもそも上腸間膜動脈症候群の手術は望まない。
以上です。
お答え、よろしくお願い致します。