上顎痺れに該当するQ&A

検索結果:168 件

舌の横と上顎の痺れでご相談します

person 60代/女性 -

御世話になっています。 約2年前、最初は奥の銀歯が舌の横に当たって痺れる感じがして掛かりつけ歯科でみてもらったら特にあたっていないですが一応削りましょうと言われ、その時、舌も診てもらいましたが特に何もないですよと言われました。 その後インプラントをしたので度々診て貰いましが、舌の状態は悪くないし口内炎もないですと言われましたが舌が痺れた感はなくならずその内、上顎、奥歯の付け根も痺れる痛みが来て、耳鼻科にも行きましたが何もないけど粘膜が荒れてるのかなとプロモックスを処方されましたが、良くなりませんでした。 QOLが下がるし夕方は疲れと重なってヤケになる時もあります。我慢出来なくなり 別の耳鼻科で診察してもらったらCTを撮りますと言われ歯の奥に膿が溜まってるので痺れるのでは?と言われ歯科を紹介されました。 悪い物ではないです、舌の痺れはカビと言われ抗菌トローチを処方されましたが、治りません。 まだ紹介された歯科にはいってませんが 1.寝ている時は全く症状ありません この症状からどう言った診断が考えられますか。また、治りますか? 2.、場所が移動します、なぜでしょうか? 3.次に診察してもらうなら何科に行けばいいでしょうか? 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

眼窩底骨折による顔の痺れの予後について

person 30代/男性 -

キックボクシングの試合で、相手に強烈な打撃を顔面に3回貰い、眼窩底骨折を発症しました。 負傷直後は、上顎の痺れが発症し、負傷後10日ほど経ってから手術をしました。 しかし、手術後、術前より痺れの範囲が広くなり(上顎だけでなく、鼻、頬に至るまで)、 痺れの強度もより顕著になりました。 これは、手術の影響で悪化してしまったのでしょうか? 手術の誤りの可能性があるでしょうか? もしくは、一時的な手術の影響であれば、時間とともに改善するでしょうか? (一時的な炎症や腫れが神経を圧迫している?) 状況を整理すると下記の通りです。 ・キックボクシングの試合は、16オンスと大き目のグローブで、ヘッドギアも付けて いましたが、3回強烈な打撃を受けて、3回倒れました。 ・手術に関しては、執刀医曰く、手術は無事成功とのことだが、明らかに術前より 痺れが顕著なため、当人は疑問を感じております。 ・手術内容としては、眼球の筋肉が、眼窩底骨折部分に挟まっていたので、 骨以外の軟部組織を持ち上げる処置をして、骨折部分にプレートを挿入した。 ・眼窩底骨折部分に神経が巻き込まれていたので、それを直したとのことです。 ・骨片は全て除去したとのことです。 ・眼窩底骨折の重症度としては、比較的軽い方とのことです。 とにかく、この痺れがとれるのかどうか、今はとても不安です。 必要な情報がありましたらもっと詳細に補足しますので、ご教示頂けますでしょうか。 また、痺れを改善するために必要なこと、必要な食事などありましたら、 併せてご教示頂けると幸いです。 駄文で申し訳ございません。 何卒、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

上顎洞癌の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

お世話になります。 もともと無意識に歯を噛み込む癖があり定期的に歯科に通院しマウスピースなども作りケアしていました。 10年ほど前に歯列矯正済みです。 昨年11月中旬頃右上奥の歯の痛みがありましたが、噛み込みだろうとあまり気にしていませんでした。 もともと右の噛み込みは強いと歯科医で言われておりました。 12月に入り小鼻の横を押すと歯に痛みが響くようになりました。 顔をたまたま押したら気がつきました。 ピンポイントで押すと痛み、食事の時などは全く痛くありません。顔の他の部分も痛くありません。 今日かかりつけ歯科でCTを撮ったところ右上顎洞に6センチほどの肥厚部分があるといわれました。骨には浸潤しておらず境目もキレイだとは言われましたがまずは一度その肥厚部分の精査を勧められました。 鼻水や鼻詰まり、痺れなどもなくもちろん鼻血の症状はありません。たまにサラサラの鼻水で後鼻漏の症状があるくらいですが気になるほどではありませんでした。 匂いの強い鼻水もありません。 先生は歯性上顎洞炎かなぁなんておっしゃっていました。 とりあえずは歯科の大学病院に紹介状を書いてもらい「歯性上顎洞炎の疑い」として受診するつもりですが、耳鼻科に行かなくても良いのでしょうか?近隣のクリニックしかありませんが。 年齢的にも癌年齢であり、上顎洞癌ではないかと不安でたまりません。顔ですのでオペ後に支障が出たり…といろいろ不安です。 6センチもの肥厚部分。怖すぎます。 上顎洞癌の可能性はあるのでしょうか?

2人の医師が回答

81歳叔母、顔面強打から3か月経過しても前歯で上手く噛めない

person 70代以上/女性 - 解決済み

2024年8/21、外出中に昇り階段の存在に気付かず、顔面(主に鼻の下)強打し、すぐに市民病院を受診。レントゲン結果は、鼻骨が骨折で、両頬&鼻の下はひびが入っていました。内出血も酷く、法令線のあたりは長く酷い状態が続きましたが、約1ヶ月で治りました。 その後、上の歯のしびれが気になり、口腔外科を受診。 『かみ合わせは問題なし。歯の根も大丈夫。2~3ヶ月もすれば治るでしょう』と診断されました。 けれども、未だに前歯では良く噛むことが出来ません。食事に関しては、普段から牛肉・豚肉・鶏肉が苦手で食べられず、魚中心の食生活を送っていますが、握りずしが一貫そのままは食べられず、キュウリの薄切りすら上手く噛めないので、大いに困っております。また何かの折に上の歯と下の歯が当たると、「痛い!」となります。 他の方の相談を拝見したところ、「上顎神経に損傷があるのだと思います。病院の耳鼻咽喉科を受診してください」と ありましたが、歯のしびれに関しては、何かを受診すればよいのでしょうか。鍼灸や漢方薬はどうでしょうか。当事者ではないため、大雑把な内容ではございますが、アドバイスを頂けましたら幸いです。また本人とはすぐに連絡が取れる状況ですので、ご質問いただいた場合もすぐに対応できます。

1人の医師が回答

眼窩底骨折の手術後の経過について

person 40代/男性 -

以前、眼窩底骨折の痺れについて相談させて頂いた者です。 状況が少し変わってきたので、また改めてご教授頂ければと思います。 ■経緯 2/9に左目の眼窩底骨折となり、2/20に手術(眼窩骨折観血的整復術)をし、落ちた軟部組織を持ち上げて、吸収性のプレートを挿入しました。 術後4週目の時点でCTを撮影し、現在は術後6週目で経過観察状態となります。 現在は複視など眼球運動障害はありませんが、術前より強まった眼窩下神経の知覚異常、感覚鈍麻、痺れがあります。 主治医としてはプレート位置は問題無い、とのことですが、色々疑問点があります。 お伺いしたいのは、 1.添付した術後画像所見では、術後の経過としては問題は無いでしょうか? 2.CT撮影した所、落ちた内容物が全部戻っていないように見えました。 主治医に聞いた所、「全部戻すわけにいかない。全部戻すと神経をやっつけてしまう」とのことですが、眼窩底骨折で軟部組織を落ちた場合、100%全部戻すものではないのでしょうか? まだ上顎洞に血餅があり、血の可能性もあるとのことですが・・・ 実際の所、眼球運動障害などはありませんが、本当に大丈夫か心配です。 3.手術では、眼窩下神経には触っておらず、落ちた内容物を引き上げ、神経の圧迫解除をしただけとのことでした。 しかし、傷つけたということなら分かりますが、「圧迫を解除した」だけで、術前より痺れが強まるものなのでしょうか?圧迫解除しだだけなら、すぐに治まるイメージですが・・・ また、圧迫解除によって発生した場合の痺れは、どれくらいで治るものなのでしょうか? 4.三叉神経第2枝の知覚異常について、冷たいものを口にすると、歯茎を伝ってか、頬部の下あたり?口唇の上?歯茎の上あたりに冷たい感覚が過敏に伝わります。 痛みではないですが、冷たい感覚が一点を貫くように感じます。 これは術後4週目くらいから発現しました。 これはどういう兆候なのでしょうか?(回復過程の兆候 or 悪い兆候か) ■参考情報(手術内容) ・手術時間は1時間弱 ・骨膜を剥がして、骨をちょっと戻して、落ちた内容物を戻して、骨と骨膜の間にプレートを入れたとのこと。 ・骨膜を基準にしているので、プレートは眼窩下神経を圧迫しておらず、眼窩下神経に触れてもいないとのこと。 ・プレートは索状物を圧迫しないような形に切り抜いて挿入している。 ・頬骨骨折は併発していない。 ・眼窩底の骨折範囲は広くなく、重症度は軽症寄りとのこと ・今回は閉鎖性骨折 ・落ちた範囲は3.3ミリほど ■参考情報(現在の状態) ・術後、術前ともに複視などの眼球運動障害はなし ・まだ手術創部の腫れがある。 ・CTプレート位置は正常とのこと ・CT所見で上顎洞に血餅ありとのこと。CT撮影後に血痰が出て、痺れが何故か増強。 ・術前には無かった、目の下、頬、鼻のサイド、鼻の下、上口唇に知覚異常、感覚鈍麻、痺れあり。指や歯ブラシでなぞったりすると過敏にビリビリが伝わります。咀嚼やうがいでも目にビリビリが伝わる。 ・静止状態だと、痺れは発生せず。歯医者の麻酔打ったような重苦しく、引っかかるような感覚鈍麻があり ・痛みは無し ・触っている感覚はあり、つねれば痛い。 お手数ですが、ご教授頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

頭部MRIにて左の副鼻腔?真っ白 

person 40代/女性 - 解決済み

本日、頭部MRIを撮り左側の副鼻腔?だけが白く写っており、脳神経外科の先生は慢性の副鼻腔炎だと思うとのことでした。症状としては、鼻の奥?頭の中?がクゥーと詰まるような感覚が1,2分程かすかに感じたり、左手の痺れがあったりで受診しました。元々左頚椎症性神経根症の診断は受けております。 また、副鼻腔炎も元々軽いものはあるとずっと指摘されてとり、風邪を引くたびに副鼻腔炎になってはクラリス等の抗生剤を服用してきました。 今回左側だけ白くうつってるいるのが不安で相談させていただきました。現在、鼻水・鼻詰まりの症状はありません。脳神経外科の先生は症状がないなら、今耳鼻科に行く必要はないとおっしゃっておりましたが、片側だけ白くうつっていたことが私的にとても不安で、悪いものがないか心配です。 本当に何もしなくていいのでしょうか?悪いものの可能性、また何が考えられる等、教えていただけたらありがたいです。 以下、質問です。 1.画像を添付いたしましたが、慢性の副鼻腔炎の診断で合っているのでしょうか? 2.頭部MRIで、鼻や上顎洞等々の腫瘍(悪いもの)はある程度わかるものなのでしょうか? 3.早急に耳鼻科を受診した方がよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

左側頭部から頬にかけての痺れと目の痛み

person 40代/女性 -

2年前の8月に歯科で左上の神経を抜きました。その際、医師よりレントゲンを診て副鼻腔炎になっていると話があったのですが、無症状だったのと耳鼻科に行く時間が取れずそのままでした。 翌月末に朝起きたら喉の痛みが強く、それ以上に僧帽筋?首肩が今までにないくらいの強烈な痛みでロキソニンをのみ、整形外科から以前貰っていた塗り薬を塗りました。熱は微熱程度で3、4日は喉の痛み、痰絡みが強ったのを覚えています。その後、症状が落ち着いた頃から突然左側頭部あたりから目、頬に虫が這っているかのような違和感、頭を下げるとその部分にしびれ、一番辛かったのはスマホを見る時に(一点に集中すると)眼にズキン、ビリビリと電気が走るような感覚がありました。脳外でMRIを撮ってもらいましたが以上なし、首肩のコリと診断を受けました。その後も整骨院で治療受けましたが改善せず。耳鼻科を受診したら副鼻腔炎ではあるけど、そこまで酷くないと言われ、一応、抗生物質を処方していただき飲んだら症状が治まりました。翌年も秋に声が出なくなる程の副鼻腔炎になりましたが、その時のような痺れや眼の痛みは起きませんでした。 それ以来、副鼻腔炎が上顎洞ポリープとわかりアレルギーの薬と点鼻薬を毎日使用しており、現在は小さくなって落ち着いています。ハッキリと原因がわからず不安なまま2年経過しています。 2、3日前から痺れはないのですが、左頭頂部がズキズキして、眉間、眉の骨あたりの痛み、重たい感じがしています。 何が原因なのかわかる先生はいらっしゃいますか?宜しくお願い致しますm(_ _)m

2人の医師が回答

呂律が悪い?どもりのせい?かつぜつのせい?会話時の躓き、小脳の異常か?

person 20代/女性 -

27歳女性 子宮内膜症治療のためジエノゲストを服用しています。副作用の不正出血あり。病気不安症・心気症です。 成人してから、会話の途中でつまずくというか、ろれつが回らない?かつぜつが悪い?どもり?が多くなりました。今年に入ってよりその症状がひどくなっている気がして大変怖いです。最近ニュースで見たというのもあり小脳の異常を疑っています。 症状としてはとしてはしゃべっている最中にときおり言葉がもつれてうまく言えなかったり、しゃべり始めがつかえたりします。ラ行、サ行、タ行、特にその辺りですが他にも正直いろいろです。いずれも症状が出たのはここ数年のことだと思います。疲れるとよりひどくなる傾向にあり、たまに、頭に浮かべている言葉が上手く出てこないこともあります。雑誌や小説、歌詞を音読する際はすらすらと口が回ることが多いのですが、しゃべるときにどもったりして上手く言えないことが多いです。 わたしは昔からかなり早口で、また、低位舌でもあります。そう言った経緯もありますので親に聞いてみると昔からすごく早口だった、とは言われるのですが、今回の症状が昔からのものかどうかは判断がつきません。最近になってやけに症状が気になり、1月中旬から低位舌を直そうと舌の位置を意識し、上あごに舌を引っ付けるようにしています。ただ、慣れないからかやり始めてから舌がだるいというか、そのせいで咀嚼時・会話時における舌の動きにくさも感じています。 2022年7月(受診理由:めまい)と2024年の4月(受診理由:片手足のしびれ)に別々の病院で脳のMRIを受けています。2回とも異常はなく、これといった指摘も受けませんでした。どもりや呂律の回らなさはそのころからある程度あったように思います。 小脳の異常であった場合、こういった症状が出ていても進行がゆっくりで診断がつきにくいというニュースを見ました。わたしはジエノゲストの影響からめまいも起きやすく、また、左手の親指にぎこちなさと違和感・疲れやすさをも感じています。どれも小脳に異常が起きた際の症状と似ており恐ろしいと感じております。ALSも怖く、ずっと病気のことを考えてしまいます。現状筋力低下は自覚しておらず、ペットボトルは開けられますし重いものも持てます。片足立ちは両足ともできますし、顔の左右差もなく、会話・筆記ともに問題ありません。 質問は以下です。 ・危惧しているような大病の可能性 ・2022年、2024年のMRIでの異常なしという診断結果は、現在出ている症状が大病でないことの証明になるのか ・前回のMRIから1年経過していないがもう一度MRIを受けるべきか。そのMRIで明確に診断は降りるのか。 ・かつぜつ/呂律/どもり の違いは何か。呂律で大病が疑われたり危ういとみなされるのはどういった症状なのか。 お願いいたします。

4人の医師が回答

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