眼窩底骨折による顔の痺れの予後について
person30代/男性 -
キックボクシングの試合で、相手に強烈な打撃を顔面に3回貰い、眼窩底骨折を発症しました。
負傷直後は、上顎の痺れが発症し、負傷後10日ほど経ってから手術をしました。
しかし、手術後、術前より痺れの範囲が広くなり(上顎だけでなく、鼻、頬に至るまで)、
痺れの強度もより顕著になりました。
これは、手術の影響で悪化してしまったのでしょうか?
手術の誤りの可能性があるでしょうか?
もしくは、一時的な手術の影響であれば、時間とともに改善するでしょうか?
(一時的な炎症や腫れが神経を圧迫している?)
状況を整理すると下記の通りです。
・キックボクシングの試合は、16オンスと大き目のグローブで、ヘッドギアも付けて
いましたが、3回強烈な打撃を受けて、3回倒れました。
・手術に関しては、執刀医曰く、手術は無事成功とのことだが、明らかに術前より
痺れが顕著なため、当人は疑問を感じております。
・手術内容としては、眼球の筋肉が、眼窩底骨折部分に挟まっていたので、
骨以外の軟部組織を持ち上げる処置をして、骨折部分にプレートを挿入した。
・眼窩底骨折部分に神経が巻き込まれていたので、それを直したとのことです。
・骨片は全て除去したとのことです。
・眼窩底骨折の重症度としては、比較的軽い方とのことです。
とにかく、この痺れがとれるのかどうか、今はとても不安です。
必要な情報がありましたらもっと詳細に補足しますので、ご教示頂けますでしょうか。
また、痺れを改善するために必要なこと、必要な食事などありましたら、
併せてご教示頂けると幸いです。
駄文で申し訳ございません。
何卒、よろしくお願いいたします。
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