下垂体腫瘍手術後遺症に該当するQ&A

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手術について

先日質問したものですが、詳細について追記させていただきます。 当人は現在59歳で男性です。高血圧で、現在血圧を下げる薬を病院で処方していただいております。3年前に脳下垂体線種とのことで、手術を受けました。約1ヶ月ほど入院をし、手術は、鼻から腫瘍を取るというものでしたが、腫瘍が直径4センチと大きくて硬かったため、4分の1ほどしか切除できませんでした。その後1年に1回くらいMRIで様子を見ていましたが、先日の検査で、残った腫瘍がわずかに大きくなっているとの事で、再度手術をした方が良いと診断されました。ただし、次は鼻からではなく、開頭手術となるとのことで、当人も非常にナーバスになっています。手術を受けないで放射線の治療もあるとの事ですが、放射線治療では腫瘍が硬くなってしまい、逆に手術は出来なくなってしまうとの事です。診断してくださった先生は、まず開頭手術で腫瘍を取れるだけ取って、(ただし、視神経を圧迫している状態のため、全てを切除することは不可能との事)残った腫瘍に放射線をあてるという事です。 そこで、お聞きしたいのですが、脳下垂体線種の開頭手術というものはどの程度の危険が伴うのでしょうか?開頭手術が今回初めてであり、皆目見当がつきません。また、後遺症の件ですが、脳下垂体の手術で、もし後遺症が出てしまうとしたら、どのような症状があるのでしょうか?教えてください。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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