不安障害 60代 男性に該当するQ&A

私は聴覚障害で高卒で会社に入社し昨年末に定年を迎え延長で働いています　元々強迫障害がありましたがコロナ禍で強迫障害がひどくなり 確認、観念を含めると1日あたり5時間から8時間は無駄にしていました。例として玄関ドア枠下の土、砂取り、重い側溝フタを外しての土、砂取り、いずれもパニック状態の苦しみでした。 コロナ禍が明けて徐々に強迫障害が軽くなり 確認が三分の1になり、さらに軽くするため 4年ぶりにジョギングを再開しました。 効果はてきめんで強迫障害の事は忘れたくらいでした。　しかしジョギングし過ぎて疲れが出た時、職場内で聴覚障害により休憩時に雑談出来ない、仕事の連絡がうまくいかない、でストレスがたまって疲れが出た時は完全にジョギング前にぶり返します。 不安になると抑えが効かなく強迫観念に支配され、仕事になりません。 ジョギングはコントロールできますが、コミニケーションはどうにもならないです。 職場の雑談はあえて外す、連絡は書いてもらう ことぐらいです クスリは気休め程度です　(ルボックスをヒマ当たり100 mg) あまり効きません。 確認ですがジョギングは軽くしてストレスや疲れをためないのが1番ですか。

前立腺がんPSA4.3 T2a グリソンスコア　18本中3本　（3＋3＝6）2本、（3＋4＝7）1本 骨シンチ、CT　転移なし。で、手術か外照射治療を薦められました。根治性が手術が高いとネット等で見ていたので、手術を予約しました。尿漏れは手術経験者2名の意見も聞いて2ヶ月ほどで止まると思ってました。ところが、直前になって、動画配信を見ていたら、小線源治療も適応範囲のようだとわかりました。小線源では、3＋4も低リスクとするようですね。ただ、手術もいい方法だろうと思いキャンセルできませんでした。また、痔ろうの手術もしており放射線障害も心配でした。しかしながら、QOLの低下の不安が払拭できません。実際どちらが良い方法なのでしょうか？

当方は聴覚障害でコロナ禍ではマスク着用でコミニケーションが出来ず、いろいろな場面で精神面で辛い事ばかりでした。2021年が一番強迫障害がひどく常に強迫観念、確認行為がありました。側溝のフタ内に砂が入って浮いてる、二階の換気口のスズメのフン、庭の小石、玄関ドア枠の土や虫の死骸が許せず必死でキレイにして 写真、ビデオ撮りし1日あたり3時間から8時間 確認しクタクタでした。確認中は汗が出て気分が悪くしょっちゅうトイレに行っていました。 強迫観念が出るとコントロールてきません。 頭の中が不安でいっぱい、考えが暴走していました。側溝のフタの件も静かに位置を合わせるまで2時間.何度もフタ上げおろしし手は血だらけでした。　通行人の視線を痛いほど感じながら やめられないのは地獄の苦しみでした。 今はマスクが減りかなり強迫が軽くなりましたがたまに強烈なな強迫観念が出ると確認がやめられないです。確認時間は以前の2割ぐらいで 1日あたり30分から1時間少しになりました。 (側溝フタ外し確認は年に2回ぐらいに減少) ルボックス25mgを1日4回服用しています ルボックスの副作用で寝る時ムズムズが出るのでリボトリール0.5mgを寝る前に服用しています クスリを増やしてから肝機能が正常値の1.5倍に悪化しています　アルコールは週にビール500ml 2〜3本です　出来ればクスリは減らしたい、 強迫観念が出ても無視したいが今でもほとんど出来ない。　どうすればよいですか。 以前強迫がひどい時は人生をやめようかと思ったくらいです。

先月17日（火）に胃癌の手術を受け、胃の3分の2を切除しました。おかげさまで術後の経過は順調で、現在自宅で療養しております。今月10日（金）に病理検査の結果を聞きに行ったのですが、担当医から他の臓器への転移は無かったのですが、進行度はステージ3bで、郭清したリンパ節40サンプルの内10個から癌細部が見つかったので、術後補助化学療法として、TS-1単独療法かドセタキセル併用療法を受けたらどうかと薦められました。ただそのときいただいた冊子に、抗がん剤治療は正常な細胞まで傷つけるものなので、場合によっては副作用が強く出るときもあると書かれていましたので、不安感も感じました。 そこで質問なのですが、その1、上記補助化学療法を受けたとして受けなかった場合と比べて、再発の危険度はどれぐらい低下するものなのかということを伺いたいと思っています。 そしてもう一つ、その2、最近術後の血液検査を受けたのですが、結果をよく見ると術前に比べて術後の血液検査のASTとALTの直がかなり上昇していました。（術前AST18, ALT17→術後AST87, ALT223）これらの療法では副作用として肝機能障害が現れることもあると冊子にも書かれていましたので、療法を受けることに現在不安を感じている次第です。あるいはこれらの数値は胃の手術を受けたら誰でも多少は上昇するものなのでしょうか？ 以上、二つの質問にお答えくださるようよろしくお願いいたします。