中咽頭癌放射線治療に該当するQ&A

検索結果:251 件

【お願いします】下咽頭がんのセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

お目通し賜り誠にありがとうございます。 父の病気、下記のご相談何卒お願い致します。 (緊急性等は別のご相談投稿でご相談させていただいてますが文章が一部重複しております) 【病名】下咽頭がんステージ4、首両側のリンパ節転移あり 【患者】79歳、約65kg 【経緯】約2週間前、通院先で首のしこりを発見していただいた。     →10/15大学病院耳鼻咽喉科受診     →10/25検査結果及び治療方針説明 【検査結果及び治療方針説明】 ・下咽頭がん(扁平上皮がん)ステージ4、首両側リンパ節転移あり ・a手術 ・b放射線+抗がん剤は、腎臓疾患で不可 ・c抗がん剤 ・z無治療 ・根治目的のabができないため、延命目的のc、又はzのどちらにするか患者本人と家族とで話し合い来週回答せよ ・セカンドオピオンを受けるのは結構だが、耳鼻科は狭い世界なので私と同様の見解が出るのではないか 【本人の気持ち】 ・辛い治療でも根治を目指したい。 【ご質問内容】 Q1:セカンドオピニオンの制度を主治医から説明を受け、お願いしたい旨を伝えたら、意外そうな反応をされ、上記の「~狭い世界~」のお話をされました。こういう状況でも、一般的に、セカンドオピニオン先から忖度のない客観的回答は期待できるのでしょうか。 Q2:主治医の病院ではa~cという治療方法のみが備えられている場合、セカンドオピニオン先の病院がたとえa~dという治療方法を備えていても、セカンドオピニオン先の病院からはa~cの中での意見しか回答が得られないのでしょうか。 Q3:Q2のセカンドオピニオン先の病院のdという治療が受けられるかどうかは、主治医の病院から転院して初めて判断いただけることなのでしょうか。 余命2~6か月と説明され、時間のロスを防ぎたくご質問させていただきました。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

下咽頭ガン放射線後 延命

person 70代以上/男性 -

91歳父のことです。 2022年下咽頭ガンで放射線治療をしました。 2年経ちましたが味覚は戻らず食事は思う様にとれません。 ガンの再発はありません。 ただ先月から喉の浮腫で水も飲めず、ナトリウムも124と低くなり 入院加療しています。 喉の浮腫と炎症の治療ですが 気道の方まで腫れが進むと気管切開をすると言われ、するかしないか家族で話し合ってほしいと言われました。 と、同時に入院中、洞不全症候群で7秒ほど脈が止まることが何度かありペースメーカーの処置も勧められました。 本人はしっかり応対でき 病室ではテレビを見たりして過ごしています。 気管切開、ペースメーカーについては本人は望んでおらず、家族も本人の意見に従うつもりです。 「延命は望まない」というこの判断ですが、ドクターは抗生剤の点滴も延命になりますと言われ、私たちの判断が冷たい事のように私には聞こえました。 ペースメーカーはともかく 気管切開は後の痰吸引など苦しいことのイメージしかなく、たとえ一時的とはいえそのような思いはさせたくありません。 私たちの判断は 「冷たい家族」の判断なのでしょうか? それともペースメーカーは入れるべきでしょうか? ご意見をお聞かせいただけると幸いです。

2人の医師が回答

中咽頭癌治療後の後遺症

person 50代/女性 -

昨年4月にウイルス性の中咽頭癌の手術をし、取りきれていなかったので放射線と抗がん剤の治療をしました。 家庭の心配もあり、無理やり7月末で退院させてもらい、後遺症を抱えながら日々暮らしております。 味覚が戻るのは半年、一年くらいでしょうと言われましたが、一年経つとのにまだまだ戻りません。このままずっと回復しない場合もあるのでしょうか? 食感もなんか嫌な感じがしたりします。 あと、口がよがんだり、手が上がらなかったり、耳から胸周りまでの痺れや感覚麻痺があったのでリハビリが必要ではないかと最初から尋ねましたが、あまりアドバイスももらえず、、、マッサージもリンパ転移につながるのではないかと怖くて自分でもあまりやりませんでした。 結局今になってリハビリに通っているのですが、硬くなった手術跡を痛みに耐えながらゴリゴリやってもらうのが本当にいいのか不安でたまりません。 最近は首周辺がビリビリッと電気が走った様になるときがあります(最初しばらくはよくあり、途中からなくなり、また最近なるようになりました)。 転移したのではないか!?と不安になりますが、そのビリビリは病気とは関係ないですか?ただ神経のビリビリでしょうか?

1人の医師が回答

喉頭枠組み手術についてお尋ねします

person 60代/男性 - 解決済み

2021年1月に早期の喉頭がん(声門)が見つかり、ラリンゴマイクロサージェリーで患部(長さ数センチ、深さ3ミリ)を切除しました。以降、定期検査でも再発の兆しは見られず経過は順調です。一方で術前に医師から言われていた事ではあるのですが、声質が悪化し、酷いしわがれ声と小さい声量のため日常のコミュニケーションにも支障が生じ、精神的にも辛い日々が始まりました。マイクロファイバーで声帯を見ると、切り取った声帯の根元が癒着しており、正常であればVの字になっているはずの声帯がYの字になっており、かつ声帯も閉じ切らず隙間ができている状態になっております。 この声の状態を改善すべく、多くの医者に「どんなリスクでも治せるものなら今すぐ治したい。例えば癒着した根元を切ればVの字に戻るからいいのではないか」と訴えたのですが、術後に一定期間を経ないことには「がん再発リスク」も生ずるので今は方法はないと言われ、丁度3年半が経ったところです。 そんななか先週相談に行った医師から、声帯の位置を物理的にずらす「喉頭枠組み手術」が有効ではないかとの見解をいただきました。事実、凹んだ側の声帯を押すと発声が楽になります。この方法ですと、声帯を直接さわることにはならないので、ガンの再発リスクも抑えられるのではないかと考えます。また、私はそれ以前に咽頭と食道ガンで放射線治療をMAXに受けてますので、喉頭の組織にも一定のダメージがあると言われております。 このような状態において、発声を改善する方法としての喉頭枠組み手術の妥当性、またこのタイミングで手術を受けることの是非について、様々なご意見を頂戴いたしたく存じます。雑な文章で不十分な説明かと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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