中毒疹治らないに該当するQ&A

検索結果:76 件

ジベル薔薇色粃糠疹の再発?

person 30代/男性 -

2年前からの症状なのですが 最初に出たのは一昨年の秋頃全身に湿疹が出て 皮膚科では中毒疹、ジベルばら色粃糠疹の症状だと言うことでステロイドの塗り薬と抗ヒスタミン薬を出して貰って 3週間ほどで軽快して2ヶ月ぐらいで跡も消えて良くなりました その後四ヶ月後に同じ湿疹が出ました 皮膚科ではジベルばら色粃糠疹はあまり再発し ないと言われましたが同じ処方で また数週間で治りました するとまた3ヶ月後ぐらいになりをかれこれ2年繰り返しています 最初に体のどこかに大きな赤い湿疹が出てきてその1週間後ぐらいに体の全体に出て1ヶ月程で消えると言う症状はジベルばら色粃糠疹っぽいのですが あまりにも再発をくりかえすのでアトピー性皮膚炎も考えて薬も試しましたが特に変わらず 1ヶ月程で消えてまた繰り返しになります 出るのは上半身の全体がほとんどで特にお腹、背中、腕が酷いです 加えて梅毒の検査や皮膚組織の検査もしましたが理由は分からずで アトピーと体の炎症の数値が高いようです この場合でもジベルばら色粃糠疹として考えていいのですかね いつか出なくなるものなのでしょうか 他の病気の可能性や受けたほうがいい検査があれば教えて欲しいです ジベルは免疫ができて出なくなるようなので 免疫系の病気も心配です 皮膚以外には特になにもありません あと皮疹が出ているときだけ首の後ろのリンパが腫れて痛いです 写真は一番分かりやすい腕の皮疹で少し治りかけで薄くなってきてますが これが大小様々体中にでます

2人の医師が回答

溶連菌を疑っています。手と足の皮が白くむけます

person 40代/男性 -

45歳男性です。 9月23日から体全体、特に太もも、おしり、背中、足、足の甲、腕、手のひらに皮疹が出ました。 喉に違和感があり、右首下のリンパが腫れていた為、耳鼻科を受診。溶連菌の検査をしてもらったのですが、その際溶連菌陰性と診断されました。高熱はなく36.9度でした。 次に皮膚科を受診したところ、ウィルス性中毒疹と診断され、ステロイド系塗り薬と、あまり強くない抗生剤(と先生から説明を受けました)を5日分処方され、飲み切りました(抗生剤の名前は覚えていません) 体全体に出た皮疹は、発生から約5日後にはキレイになくなり、体調も徐々に回復した為、安心していました。 ところが10月6日頃から手のひらの皮の異変に気がつきました。白い皮がむけ始め、本日10月14日現在も続いています。足の指や甲のあたりも同様に白い皮がむけています。皮がむける症状はそのうち治まるだろうと放ってしまい再度病院にはかかりませんでした。しかし今、食欲不振、倦怠感、咳もでてきて、手と足の皮がむけるがおさまらず、不安になってきています。 ネットで、溶連菌患者の手の皮がむけている画像を見たところ、私の今の手の状況ととても似ています(白い皮がむけ、むけた部分がつるんとしています) 当初溶連菌ではないと診断されたのですが、どうも今の症状から、溶連菌が体に残っている気がしてなりません。(皮膚科で処方された弱い抗生剤で一時的に細菌がおさまっていたが殺しきれていなかったかような気がしています) 問題は、手の異変に気づきながら私が問題軽視して再度病院を受診せず、10月11日仕事の為カナダへ戻ってしまった事です。 こちらカナダで病院へ行くことは出来るのですが、まずはご意見伺いたくコンタクトしました。 もし私の今の症状が溶連菌後期で、数日の様子見で治りそうな物であれば、このまま我慢しようかと考えています。

6人の医師が回答

ウイルス性中毒疹…治ったと思ったのに

person 40代/女性 -

先月からお尋ねしている者です。 40歳女性です。 ウイルス性中毒疹と診断され、今日で35日目です。 ※見た目はジベル薔薇色ひこうしんによく似た発疹でした。 約10日前頃には新しい発疹が出なくなり喜んでおりましたが、気のせいだったようで、首周りや耳の下、手首の上、鎖骨のあたりに地味に(1日に2個ぐらいずつ)まだ新しい発疹が出続けています。 今は抗ヒスタミンも飲まず、塗り薬も塗らずにおります。 もちろん、ピーク時のような数の多さではありませんが、1日に2個ぐらいのペースで次々に新しい所を狙って出現しています。 今日は新しい発疹が出なかったと言う日もあります。 出始めの頃の大き目の発疹の跡はだいぶ茶色くシワシワになっていますが、お風呂上がりは痒いです。 また皮膚科に行ったとしても、心配しなくていいから、大した事ないで済まされると思います。 内臓が悪いとか、乾せんの可能性もありますか。 中毒疹(ジベル)と乾せんは見間違う事も多いのでしょうか。 先生方のご経験上、内臓が悪かった患者さんもいらっしゃいましたでしょうか。 数カ月かかる場合があるのは重々承知していますが、本当に良くなるものか、日にちが経過すると共に、焦りや悪い病気ではないかと怖くなります。 ご見解をお聞かせ下さい。

1人の医師が回答

ウイルス性の中毒疹がまだ治りません

person 40代/女性 -

以前も質問した者です。 5月18日頃から乳房、お腹、太腿、肩に痒みの弱い湿疹ができました。 皮膚科では、ウイルス性の中毒疹と言われ、ステロイドの外用薬と抗ヒスタミン剤を服用していました。 しかし、肘の下、ふくらはぎ、お尻にも広がり、発症から14日目に再度皮膚科を受診しました。 今がピークだから、あともう少しだと思うし、さほど皮疹の数も多くない、そんなに心配しないで薬を続けてみて…との事でした。 確かに、一時のような激しい増え方はしなくなり、初めの頃に出た、乳房やお腹周りの皮疹は茶色くなり目立たなくはなりました。大きかった湿疹の跡はカサカサしています。 しかし最近では、手の甲と足の付け根やくるぶし辺りに小さい新たな皮疹が出ています。 乳房やお腹の皮疹より小さくて赤みが少ないです。 もう20日も経ちますが、ウイルス性の中毒疹はこんなにも長い間、新しい発疹が出るものなのでしょうか。 内科的な問題があるから長引いているのでしょうか。 新たな皮疹が出る前に、何となくその場所がチリチリする感じもあるんです。 どうかお医者様のご見解をお聞かせいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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