ウイルス性の中毒疹がまだ治りません

person40代/女性 -

以前も質問した者です。

5月18日頃から乳房、お腹、太腿、肩に痒みの弱い湿疹ができました。
皮膚科では、ウイルス性の中毒疹と言われ、ステロイドの外用薬と抗ヒスタミン剤を服用していました。
しかし、肘の下、ふくらはぎ、お尻にも広がり、発症から14日目に再度皮膚科を受診しました。
今がピークだから、あともう少しだと思うし、さほど皮疹の数も多くない、そんなに心配しないで薬を続けてみて…との事でした。

確かに、一時のような激しい増え方はしなくなり、初めの頃に出た、乳房やお腹周りの皮疹は茶色くなり目立たなくはなりました。大きかった湿疹の跡はカサカサしています。

しかし最近では、手の甲と足の付け根やくるぶし辺りに小さい新たな皮疹が出ています。
乳房やお腹の皮疹より小さくて赤みが少ないです。

もう20日も経ちますが、ウイルス性の中毒疹はこんなにも長い間、新しい発疹が出るものなのでしょうか。
内科的な問題があるから長引いているのでしょうか。

新たな皮疹が出る前に、何となくその場所がチリチリする感じもあるんです。

どうかお医者様のご見解をお聞かせいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

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