乳癌検査 泌尿器に該当するQ&A

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ホルモン補充療法は有効か否か

person 60代/女性 - 解決済み

昨年秋、尿道のピリピリ感と頻尿で、大学病院の泌尿器科を受診。 尿道細胞検査、膣内診、膀胱超音波、残尿検査をし、ホーリンV膣錠を処方され、その時は2か月位で症状が治まりました。 15年前50才で閉経した直後より、検尿で微量の血尿が続いていますして、以前、町の泌尿器科クリニックで膀胱鏡検査無しで、間質性膀胱炎と診断されことがあります。 今回も膀胱鏡検査は無しです。 先日、軽い尿道痛があったので、町の婦人科を受診。 内診の結果、萎縮性膣炎ではないとのことで、リンデロン軟膏を尿道口に塗って様子を見るように言われました。 今は症状が治まっていますが、元々体の粘膜が薄い上、エストロゲンが分泌されなくなってから、余計に粘膜から出血しやすくなっているのではないかと言われました。 次に同じような症状になったら、何科を受診すべきでしょうか。 また、65才の今からでも、ホルモン補充療法を始めることによって、少しでも粘膜が丈夫になるものでしょうか。 私の場合、始めてみるべきでしょうか。 尚、骨粗しょう症検診(大腿部CT)と乳がん検診は、異常なしです。 お忙しいところ申し訳ございませんが、ご教授をお願い致します。

2人の医師が回答

シコリなしカテゴリー3細胞診ではなくマンモトーム?

person 40代/女性 -

44歳です。毎年、ドックは受けています。5年前から、石灰化で経過観察中でした。今年も5月にドックを受けたのですが、ドックを受ける病院を変えたので、診断書の内容が少し違い、カテゴリー3の散々性石灰化有りで要精密検査とありました。このドックを受けた病院で精密検査を受けて、超音波ではシコリなし、石灰化は識別が難しいが3ヵ月後といわれ、3ヵ月後にMRIをしました。でも喘息があるので、造影剤無しでやりました。結果は入管拡張があるといわれ、6ヵ月後に受診です。この先生は、母の乳ガンの手術をした先生なので信用はしています。万が一乳ガンでも早期で命に別状は無いと言われています。それに、3月までは、子供が高校受験生なので、すぐ手術は出来ないと言ったからかもしれません。でも、気になったので、前にもセカンドオピニオンをしてもらった、大学病院の先生に見てもらい検査をしました。超音波はやはりシコリなし、石灰化は有りでした。半年後にまた、見てもらったら、石灰化の範囲が半年前より広がっていると言われました。それで、マンモトームをやりましょうと言われました。細胞診でなくて、いきなりマンモトームをするもんですか?それと初めの先生ではなく、セカンドオピニオンの先生にマンモトームをしてもらって大丈夫でしょうか?話は変わりますが、この大学病院の泌尿器科にもかかっていて、カルテにどういう風に書かれているかわかりませんが、乳ガンなの?と聞かれました。乳ガンかどうか白黒つけるために検査をしようとしているのに、すでに、乳ガンなのでしょうか?

2人の医師が回答

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