シコリなしカテゴリー3細胞診ではなくマンモトーム?
person40代/女性 -
44歳です。毎年、ドックは受けています。5年前から、石灰化で経過観察中でした。今年も5月にドックを受けたのですが、ドックを受ける病院を変えたので、診断書の内容が少し違い、カテゴリー3の散々性石灰化有りで要精密検査とありました。このドックを受けた病院で精密検査を受けて、超音波ではシコリなし、石灰化は識別が難しいが3ヵ月後といわれ、3ヵ月後にMRIをしました。でも喘息があるので、造影剤無しでやりました。結果は入管拡張があるといわれ、6ヵ月後に受診です。この先生は、母の乳ガンの手術をした先生なので信用はしています。万が一乳ガンでも早期で命に別状は無いと言われています。それに、3月までは、子供が高校受験生なので、すぐ手術は出来ないと言ったからかもしれません。でも、気になったので、前にもセカンドオピニオンをしてもらった、大学病院の先生に見てもらい検査をしました。超音波はやはりシコリなし、石灰化は有りでした。半年後にまた、見てもらったら、石灰化の範囲が半年前より広がっていると言われました。それで、マンモトームをやりましょうと言われました。細胞診でなくて、いきなりマンモトームをするもんですか?それと初めの先生ではなく、セカンドオピニオンの先生にマンモトームをしてもらって大丈夫でしょうか?話は変わりますが、この大学病院の泌尿器科にもかかっていて、カルテにどういう風に書かれているかわかりませんが、乳ガンなの?と聞かれました。乳ガンかどうか白黒つけるために検査をしようとしているのに、すでに、乳ガンなのでしょうか?
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