乳癌骨転移予後に該当するQ&A

検索結果:49 件

手術できない股関節の痛み ペインクリニック受診してもいいのか

person 60代/女性 -

母についての相談です。 2014乳がん2019多発肺転移2022多発肝転移 肝転移は先日生検にて確定診断となりました。 ホルモン療法続行、抗がん剤変更する方針です。リンパ郭清しており、リンパ浮腫 蜂窩織炎を繰り返しています。 癌そのものの症状は出ていませんが、今一番辛いこととして足や股関節の痺れ痛みがとても強いです。 数年の間で骨も歪んでるし歩行時の安定性もだんだんなくなってきました。 整形外科受診して本当だったら手術が適応される状態の変形性股関節症と言われましたがTHAをすると術後の感染のリスクがとても高くお勧めできない。無理のないように行動してください。とのことでした。 その後も様子見てましたが痛みが治らず脊椎MRIをとりました。結果骨転移はなく変形性脊椎症?でヘルニア疑いなどアライメントがずれてるようでした。 が、現在命に直結する抗がん剤をすることに決まりましたが、なんとか痛みを和らげたいと思ってます。 病院にはペインクリニックなどもあるためそこに受診したら何か変わるのかと思いましたが、主治医からそう言った話もなく、私も知識がないため薬で痛みをコントロールしても気づかないうちに骨や脊椎への負担がさらにかかり余計に悪化してしまうのではと考えると、諦めるしかないのかなと思っています。 肺転移して5年は特に変わりなく治療できましたが、肝転移は予後悪いとききました。残された時間できるだけ今の痛みを和らげお母さんらしく生活することを助けたいです。ご意見よろしくお願いします 体調が悪い時は立ってるのもしんどいようです

6人の医師が回答

皮膚転移について

person 30代/女性 -

皮膚転移についてご相談させてください。 乳癌術後1年で、手術跡付近に湿疹ができ、生検したところ皮膚転移が判明しました。先日主治医に治療方針を聞いてきたのですが、このまま放置しておくと皮膚転移部分が悪化しガーゼ交換などが必要になってしまうので、まずは外科的手術でその部分をとり、その後抗癌剤治療(ナベルビン、ゼローダ)とのことでした。 ただその際に、これはあくまで延命治療であり、皮膚転移をきたした場合は治ることはない、余命は数年であろうといきなり言われ、かなり動揺しています。全身検査をしたところ、現在はまだ肺や肝臓、骨などの遠隔転移はしておらず、腫瘍マーカーなども正常値、自分としてはいたって元気なので、余命という言葉がにわかに信じられない気持ちです。 皮膚転移というのは、そんなに予後の悪いものなのでしょうか。本当に治癒の見込みは1%もないのですか?治癒の可能性が少しでも残っているなら、治験でも何でも受けてみたいと思っています。私に残された治療方法はあとは何が考えられるのでしょうか。ご教示お願いします。 これまでの治療歴ですが 術前化学療法(CEF+タキソール)→温存手術→放射線治療→ホルモン療法(タモキシフェン+ゾラデックス)です。ホルモン治療中に再発したため、今後ホルモン治療は中止するといわれています。 どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳癌手術後のホルモン剤投与について

person 60代/女性 -

母が乳癌のため、乳房の全摘手術を受けました。1.5cmの粘液癌でリンパへの転移も見られず、予後も良いだろうとのことでしたが、再発予防のため5年間のホルモン剤投与を進められました。最初、アナストロゾールをと言われましたが、副作用で骨が弱くなると言われ、もともと脊柱間狭窄症や膝に持病を持つ母は、これ以上生活に支障が出るのが嫌で躊躇しました。するとタモキシフェンを進められましたが、やはり副作用が出る可能性はあるとのこと。本当にホルモン剤投与は必要なのでしょうか? 医師からは「効くか効かないかわからない。100人いたら20人くらいは恩恵をうけるかもしれないけどあなたがその20人に入るかわからない。こちらとしては飲んでも飲まなくてもどちらでもいいですよ。自分で利益があると思ったら飲んでみてはどうでしょう?」という言い方をされ、ますます悩んでいます。万が一を想定して「飲みましょう!」とはっきり言えないのかも知れませんが、あまりにも曖昧で…。 また、手術前にはたちの良い癌なので取りきってしまえば術後の治療は要らないと言われていたので、何で今更…という気持ちもあります。 粘液癌で転移もない、取りきった、という状態で、5年間のホルモン剤投与は本当に必要でしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

ルミナルB 断端陽性について

person 40代/女性 - 解決済み

お力をお貸しください。 先日、乳癌(外側上)の部分切除を受けましたが 断端陽性の為、追加手術が決まりました。 大きさ 17mm ki67 40% 核グレード(術前1→術後3) 脈管侵襲あり センチネルリンパ節生検 転移なし ホルモン受容体陽性95% ・腫瘍から横に伸びている手?が取りきれなかったかもしれないが、縦(上下)には問題がない為、全摘ではなく、追加部分切除で良い。と言われています。全摘でなくても大丈夫なのか何度も確認しましたが、大丈夫とのこと。 通常、このような判断になるのでしょうか。 ・グレード等、予後が悪いタイプなので、再手術まで(1ヶ月後)に転移していく危険性はありますか? ・主治医より、抗がん剤の後遺症の怖さを聞かされ、極力避けるため、オンコタイプDXを勧められ、検査を受けるつもりでいますが、検査結果が出るまで時間がかかるようなので、治療が遅れ、更に進行してしまうのではないか不安です。 どうでしょうか。 ・もし、抗がん剤治療になった場合、 後遺症というのはかなりの確率で残るものなのでしょうか。 ・昨年夏から、腕がだるく、肘から指先に向かって違和感があるのですが、骨に転移していることは考えられますか。 ちなみに、昨年秋に整形外科でテニス肘だと言われました。 沢山の質問で申し訳ございません。 何もかも不安で頭の整理がつきません。 お力をお貸しください。

1人の医師が回答

転移性肝臓癌に対する抗がん剤の有効性について

person 30代/女性 -

初めて投稿させていただきます。 61歳の母は13年前に乳癌で摘出手術を行い、4年前に骨転移が見つかりました。2度抗がん剤治療を行い、あまり効果が見られず2年程前からは特に治療も検査も行ってきませんでした。 ただ、おなかが膨らんできたため先日エコーで診てもらうと、腹水が溜まってきてる状態で肝臓への転移が見つかりました。 治療法に関して担当医師からは、このままか抗がん剤かという選択肢しかないとお話しいただきました。 とりあえず抗がん剤治療を選択したところ、次の月曜日に入院しCT検査をし、どの抗がん剤を使うか決定するとの事でした。 迷っているのは、本当に抗がん剤を選択して間違ってないのか?というところです。 正解はないと思いますが、母は現在食事もようやく少量やっと摂ってる状況で体も痩せ細っています。 この状態で果たして抗がん剤治療に耐えられるのでしょうか? ネットで調べても予後について希望を持てるような記述もなく、抗がん剤のつらさに苦しんで亡くなるよりは、このままにした方が良いのでしょうか? いろいろな見解があると思いますが、皆様であればどうしたら良いと思いますか?お忙しい中でしょうが、教えてください。

1人の医師が回答

骨転移で服用中の薬をやめたい

person 40代/女性 -

乳がん治療後の2年後に骨転移がみつかり、この半年間デノスマブの皮下注射を毎月しています。しかしネットで検索してみたところ、治療内容にもよるのか半年に一度でも効果があると書かれています。毎月高額になりますしせめて回数を半年に一度にしたいのですが他の先生方の見解を教えて下さい。強い薬のためか副作用も心配です。 また、デノスマブをいずれ自主的にやめたいと考えています。それはネット上でも良くないとなっておりますが、現在体調がとても良く個人的にはここ半年間食生活をかなり見直した事が大きな要因と考えています。乳がんの予後もとても良いのです。それは食生活を独自に調べ見直したこの半年の中での大きな変化でした。 ただ一般的な治療方針ではタモキシフェンも併用しなければいけないのですが、自分は合わないため半年近く一切飲まなくなりました。でもその事を先生に言う事ができません。なぜなら先生が頑なに責め立てるので…。 黙って自分の体調を鑑みての判断です。でも経過はその方がとても良いのです。主治医の先生が悪いとは思っていませんが、自分の話も考慮してもらえないのなら場合によってはセカンドオピニオンも考えています。 匿名なので他の先生方の意見を色々お伺いしたいです。宜しくお願いします。

4人の医師が回答

乳がん 胸骨傍リンパ節 局部再発

person 40代/女性 - 解決済み

先日、「胸骨膀リンパ節」局部再発と言われました。 最初の乳がんは顔つきも良く、予後も良く、再発なしで最初の手術から 9年後に再発となりました。   (経緯) 2014年(33歳):乳がん、左胸。浸潤ですがそこま大きくないと言われ、 手術⇒放射線治療 リンパにも行ってなかったので、リンパ節は残しました。 ホルモン感受性型で   その後、 2014年~2016年:ホルモン療法で2年間、注射。(生理が止まる注射) 2014年~2019年ホルモン療法でタモキシフェンの錠剤を5年服用。   2019年(38歳):服用をやめ、1年に2回の検診を続けておりました。   直近の検査結果は以下です。 2022年10月(42歳) 血液検査、マンモグラフィー、超音波:異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年3月(42歳) 超音波:異常なし ※但し、胸骨膀まで調べていなかった。   2023年5月(42歳) 左側の胸骨の間のしこりをみつけ、病院に行ったら、再発と言われました。 現在、採血の検査待ちです。   ↓ 質問です。 1 通常、罹患者なのに、超音波検査で胸骨まで調べないものなのでしょうか? 2 最初の治療場所と近い所で再発で、シコリのサイズは3センチ位ですが、骨や他の場所への転移も想定されますでしょうか? 3 採血検査待ちですが、PETもするのが通常でしょうか?   現時点の超音波検査ですと、胸とワキ下のリンパには再発してません。 ご教示頂けますと幸いです、 どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

乳がん術前化学療法の完全奏功と術後検診について

person 30代/女性 - 解決済み

2021年に右胸乳がん罹患、ステージ2a、トリプルポジティブ。術前化学療法(AC×4、ドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ×4)、全摘。手術結果は完全奏効、残りのハーセプチン、パージェタを終え、現在はリュープリンとタモキシフェン服用中です。 来月に術後1年半検診を控え、何か悪い結果が出るのではないかと不安で頭がおかしくなりそうです。 【質問】 1. 術後1年検診は今年1月にエコー、マンモ、血液検査を行い、異常なかったのですが、その際に主治医から今後のフォローアップをどうしたいか、細かく見ていきたいなら骨などの状態も分かるMRIをやるか?と聞かれ、希望しました。そのMRIを来月行うのですが、全身DWIというもののようです。こういった全身MRI検査は乳がんの術後検診としてはあまり身近では聞かないような気がするのですが、一般的なのでしょうか。(エコーも連携クリニックで受ける予定です)再発の可能性が高い等の可能性があると推奨される検査なのでしょうか。 2. 抗がん剤治療中よりも、ホルモン療法のみになった今の方が再発や転移の不安が大きく、時間さえあれば悪い可能性を考えてしまいます。術前化学療法で完全奏功はしましたが、トリプルポジティブの場合は完全奏功はあまり予後の改善に関係しないのという情報を知り、落ち込みました。子どもがまだ1歳です。どうにか気持ちを強く保ちたく、少しでも前向きなお言葉をお聞きかせいただけたら大変励みになります。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

9年前の乳がんの端の新たなしこりの生検はどの病院?

person 70代以上/女性 - 解決済み

9年前に乳がん(小葉ガン)で右乳房を全摘した世田谷区の70歳の女性です。医療センターではしこりは2cm四方という事で部分切除の予定でしたが、断端陽性で2度広げて全摘出になりました。放射線や抗がん剤はせず、アリミデックスを飲み続けています。現在は予後の検診をメインにした病院にかかっていますが、1月9日の定期検診では、胸のCTでは肺、骨に転移なしでした。けれど、自分で触って右胸の上の切除した端のほうに、5mmほどのしこりをみつけていました。主治医は、エコーをみて、形が少しギザギザしている、しかしやや柔らかいと言われ、自分でも動くようにも感じますが、生検をしようとのことです。現在風邪から軽い肺炎になっており回復中ですが、3月の初めに生検の申込みをすることになっています。もし手術をすることになれば、別の大学病院かガンセンター等に行くことになりますが、生検は現在の病院でした方がよいでしょうか?それとも紹介状をもらって手術をしてもらいたい病院でしてもらったほうがよいですか?手術をしてもらった先生とのコミュニケーションは自分には不快で、別の病院に行きたいと思っています。

4人の医師が回答

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