2022年の春にトリプルネガティヴの小葉癌の診断を受けました。
ステージ2b
原発2.8センチと、1.8センチ
リンパ節は、レベル1に転移を認める、レベル2.3 は疑いあり
術前抗がん剤→2022年10月手術
術後の病理で、原発4センチ、リンパ転移4つ(腋窩リンパ節レベル1に2つ、レベル2はなし、レベル3に2つ)
抗がん剤の効果判定は1b でした。
その後、放射線治療、ゼローダをして、2023年の6月から経過観察になりました。
3ヶ月おきに検診をしていて
2023年9月 PET検査 初見なし
2024年4月 エコー、マンモグラフィ 初見なし
手術直前の検査で、エコー、CT(造影剤あり)、MR(造影剤あり)をして、すべての検査で、リンパの転移は影になって、ほとんどなくなっていると言われたのに、実際は4つもありました。
2022年の春の診断の時に、レベル2.3 に転移の疑いありと書いてあったのは、PET検査のみで、MR、CT、エコーでは、レベル1の指摘のみでした。
小葉癌で画像に映りづらいということが原因かと思うのです。
質問1:トリプルネガティヴは2年以内の再発が多いと聞きますが、どこから2年でしょうか?
術後でしょうか?経過観察に入ってからでしょうか?
質問2:再発した場合、できるだけ早期に発見できたらと思っております(現時点で、最初の早期発見は意味がないのは承知しております)
今後どのタイミングでどう言った検査をするのがよいでしょうか?
質問3:私のような症状でも完治は見込めますか?
よろしくお願いいたします。