去年の人間ドックで右乳房の石灰化カテゴリー3と診断。要精査と言われ、今年1月から乳腺外科受診中。すでに2回目のエコー、マンモで石灰化が鮮明に。
その後、造影剤使用してMRIをやり、石灰化部に血流?が集まってきている、ということでした。自分の目で見ても黒い影らしき物を確認。そのため、先日、エコーでのマンモトームの生検を受けました。
主治医は、結果を聞きに来る時、不安なら、誰か安心できる方と一緒に、と。
私は、現在、親元を離れ、地方で仕事のため独り暮らし。
主治医の、この言葉は、
ガンだから、と言われたようなものと感じています。
心配ない石灰化なら、こんなにも検査がエスカレートしていくでしょうか?
物言い1つで患者は不安になります…
検査もかなり痛くて…
寝返りも打てない…
乳房も硬くなっていることも何故?と
ドクターは日常茶飯事に検査し、所見を判断する。
少し機械的。
でも患者は不安で仕方ない…
言葉を選んで説明して欲しい…
今は、ガン、絶対にガンなんだ、と心が泣いています