妻の乳ガン治療についてお尋ねします。2017年7月に全摘リンパかく清手術後、2019年3月に骨と肝臓に転移が見つかりました。手術をしてくださった乳腺外科専門医のクリニックで、再発後も投薬治療を受けています。が、イブランスが効かずベージニオンも効かず、肝臓の腫瘍は大きいもので5センチを超えました。薬の副作用も強く、ひどい下痢と便秘が繰返し続きましたが、下痢止めと整腸剤を飲むようにという指示だけでした。全身症状への目配りをしていただけないように感じています。
そこで、腫瘍内科への転院は、意味があるでしょうか。
また、腫瘍内科の先生は、乳ガン転移が得意、不得意ということがあるのでしょうか。
妻は疲れはてて、「後、半年だ」と言います(薬をヒスロンに切り替えた時に、先生からこれが効かなければ半年、と言われました)。
少しでも長生きをさせてやりたいと思い、相談します。