乳腺腫瘍に該当するQ&A

検索結果:1,669 件

乳がん疑い。検査や治療について。

person 40代/女性 - 解決済み

10代より乳腺繊維腺腫ができやすく、20代で左右にできたピンポン球程度の良性の腫瘍を切除しました。それからも腺腫の他、石灰化や嚢腫などが見られ、度々検診などで要精密検査となってきました。実際再検査に行くと良性という事で定期検診を受ける様にとの事。いつものことと思っていました。 しかしながら、久しぶりに受けた職場の検診で引っかかり、いつもの事と思いながらも念の為、受診。 その後、半年後に受診という事になり、その時に受けたエコー検査で何となく疑わしいがこと。再マンモを受けたのち、病院の待ち時間があまりにも長く、仕事を抜けて来ていたため、その日は結果を待たずに帰りました。 悪い結果ならば、病院から電話があるだろうと思っていましたが、それはなく、放置していた3ヶ月後、なんと担当した医師から直接電話がありました。 優秀なベテランの放射線技師にエコーをしてもらい、指摘されている事。疑わしい為、再検査が必要なこと。すぐに来て欲しいとの事。その電話で予約をとり2週間後に造影剤を含むMRI、針生検を受けました。 検査結果は、家族も一緒にとのこと…。 この様な場合、やはりガンの確率が高いのでしょうか?万が一、ガンだった場合、その後の検査や手術の内容や期間はどれくらいなのでしょうか?

1人の医師が回答

乳癌 ルミナールB ki67-90%での抗がん剤治療の要否について

person 60代/女性 -

母の乳がん術後治療について悩んでおります。 (明日放射線科の先生と日程決めを行う予定です) 8月のマンモで影が見つかり細胞診をしたところルミナールBタイプ、ステージ1との診断、10月初旬に右乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わない)、右乳がんセンチネンタルリンパ節加算1をうけました。 ・病理検査の結果 診断:pT1cN0M0 pStageIA 浸潤性乳管癌 腫瘍浸潤径:14×9mm 乳管内進展巣:23×18mm 断端陰性 リンパ節移転なし 脈管侵襲なし 核グレード3 エストロゲン受容体(+) プロゲステロン受容体(+) HER2受容体(1+)DISH - Ki-67 90% ルミナールBタイプ 主治医の方からは術後治療法として ・放射線治療20回 ・ホルモン療法 アナストロゾール1mgを10年 と提案され今週からホルモン剤を飲み始めました。(術後赤みが引かず水抜きを2回した為治療が止まっていました) 手術前から上記の治療法で話があったのですが、ki67が90%という高い値と核グレード3であったことから抗がん剤を使用しなくてもいいのかとても心配になりました。 主治医はリンパに転移していなかったことと早期発見だったことから判断したとおっしゃったそうですが、不安であれば放射線治療後にTS-1を一年と話があったそうです。 抗がん剤の要否について、見解を教えていただけますでしょうか。 また、抗がん剤を選択した場合、種類は何がよいのでしょうか。 TS-1は副作用が大きいと聞きました。 抗がん剤で何%ほど上乗せ効果が見られるのかも教えていただきたいです。 年齢のこと、副作用の心配もありますが(本人も避けられることなら避けたいようです)出来る治療はしてもらいたいと思っております。 宜しくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん薬治療中。突如腕にシコリの様な膨らみが。次回の受診待たず早急に相談をした方が宜しいでしょうか。

person 40代/女性 -

何度と電磁波攻撃、磁場、GS、マインドコントロール、ECT、TMS、催眠、明晰夢、BMI、マイクロ波聴覚効果、遠隔監視、マルチセンシングネットワーク、無断で無線LAN持込み、ウェアラブルデバイスの心臓機器への影響、サイドチャネル、HSS、ガスライティング、精神工学、エレハラ、人工降雨、気象操作、有人ヘリによる農薬等の空中散布、生葉たばこ病(ニコチン中毒)、210po、PFAS(リン酸カルシウム)、ヒ素、アクリルアミド、BRCA1/2、マイクロ波センサー等での衛星リモートセンシング、グロージャーの法則、光ドップラー、第三の眼(松果体)、甲状腺腫瘍、アルツハイマー型認知症、パーキンソン病(症候群)、頸(脊)髄損傷、CO中毒、脳脊髄液減少症、SAS、常在菌、帯状疱疹、副鼻腔炎、白血球異常数値、マイクロチップ埋込、ハバナ症候群、生物兵器(ブルセラ症)、バイオテロ、サイバー攻撃、テクノロジー犯罪等の様な症状で相談をさせて頂いている者です。🌟左乳癌術後(皮下乳腺全摘で自家組織で再建、腋窩リンパ節郭清)です。病理検査結果は、浸潤癌で腫瘍径1.9cm、腋窩リンパ節転移は3個、病期は2、エストロゲンレセプターは+、プロゲステロンレセプターは+、HER2は-、ki-67は44%(高)、核異型度はGrade2です。現在、抗がん薬(EC療法)治療中。⭐️昨日から突如、左腕内側(脇から約7cm程離れた所)にシコリ(痛み、痒み、発赤等無。さほど硬くなく、摘まむと約1cm程)の様な膨らみが。数日後に抗がん薬2コース目で受診予定です。受診時に相談をしようと思っていますが、直ぐにでも相談をした方が宜しいでしょうか。ご教授宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

乳がんからの多発性肝転移

person 40代/女性 -

妻の事で相談です宜しくお願いします。 HR陽性、ki67-60、HER2、染色法で2プラスです。3月迄はベージニオとフェマーラを服用して、抑え切れてないらしく3月27日からパクリタキセルとアバスチンに変更しました。3週1週休みの治療が思う様に出来ずでしたが、5月18日のCTで著名縮小しており、安心していましたが、7月24日に抗がん剤治療後、28日に発熱して入院し主治医がいなかった為、別の乳腺科の先生が診察してくれて、何も言われず週明け月曜日に主治医に症状の事や発熱の事を伝えましたが、なんでだろうと?抗生物質服用でした、8月7日には診察でお腹が張って変と伝えてエコーを肝臓周辺からみてくれましたが、腹水は抜く程ではないと、ガスもあると言われ利尿剤処方で、8月21日のCT撮影では以前の腫瘍は縮小していましたが、別の細胞が顕著に増大しており、びまん性肝転移に肝硬変形態に変化していますと。21日エンハーツに切り替えましたが、翌日に目に黄疸が出始め、28日はビリルビンが12になり主治医からは正常な細胞がある内に細胞を叩いて回復してもらうと言ってましたが、主治医の治療や、検査、経過観察も後手に回っている様にしか思えてなりません。もっと前もっての予防線や何かしらの出来たのではないかと、メモを取り話しましたが、この期間治療しないですが大丈夫ですかと聞くと問題ないと、いざ検査結果見るとんーと 言われ、ガイドラインに沿っての診断かと思いますが、少し気になるのであれば、検査を早めたりなりかしらのエコーも出来たはずではと感じてしまいます。まだ、諦めてはいませんので、何か出来る、肝臓細胞が回復する手立てがありましたらと思い投稿しました。先生方にご教授宜しくお願いします。

2人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

体調不良、不正出血 大腸カメラ、胃カメラ、子宮内膜症、体癌検診、

person 40代/女性 -

47歳です。昨年末より体調不良や不正出血があり昨年末体癌検診子宮頚がん検診陰性です。今年春頃より眠気だるさ微熱があるように感じる、喉が風邪のように痛む、腰痛、関節痛、下腹部痛があります。昨年夏も不正出血がありましたが、今年も7月8月と生理のような出血が5回もあります。いずれも出血は3日くらいで量は少ないです。心配になり婦人科で子宮頚がん検診をしたら陰性。体癌検診は結果待ちです。内診もしていただき内膜が厚いとチョコレート嚢胞を疑うような2.5×1.5のようなものがあるそうです。下腹部が痛むので内科にてCT、エコー、大腸内視鏡、胃カメラをしました。エコー(腹部から骨盤)では子宮あたりの右卵胞嚢胞3×2を指摘されています。また乳房エコーでは乳腺症変化疑い(4月に大学病院で組織診で陰性)。CTでは右卵巣に機能性嚢胞疑い、子宮サイズ著変なし。骨盤内病変なし。でした。大腸カメラで添付写真腸液やや血性、回腸末端にも貯留。カプセル内視鏡を検討との報告書を検査当日にもらいました。びっくりして検査をしてくださった先生ではなく担当医さんに会わせていただきお聞きしたら、胆汁だから心配ないと。念の為その場で残ってる水溶便を1円玉くらいしか出ませんでしたが潜血検査をしてくださいましたが、潜血反応なし。念の為翌日胃カメラをすることになり胃カメラをしました。胃カメラでは全庭部にびらんあり生検とのこと。添付写真の左写真の胃カメラ写真に上の方に白いニキビみたいなのがあるのが心配です。血液検査は内科、婦人科ともに異常なし。婦人科で腫瘍マーカー125?平均値。血圧の薬服用中。43歳最終出産、二回分娩歴あり。腹水なし。体重増減なし。飲酒喫煙なし。婦人科の病気で考えられること、大腸内視鏡時の血液様なものは胆汁として終了でよいのか。胃カメラの写真のニキビみたいなのは何なのか?びらんは大丈夫か?お願いします

2人の医師が回答

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