乳がんからの多発性肝転移

person40代/女性 -

妻の事で相談です宜しくお願いします。
HR陽性、ki67-60、HER2、染色法で2プラスです。3月迄はベージニオとフェマーラを服用して、抑え切れてないらしく3月27日からパクリタキセルとアバスチンに変更しました。3週1週休みの治療が思う様に出来ずでしたが、5月18日のCTで著名縮小しており、安心していましたが、7月24日に抗がん剤治療後、28日に発熱して入院し主治医がいなかった為、別の乳腺科の先生が診察してくれて、何も言われず週明け月曜日に主治医に症状の事や発熱の事を伝えましたが、なんでだろうと?抗生物質服用でした、8月7日には診察でお腹が張って変と伝えてエコーを肝臓周辺からみてくれましたが、腹水は抜く程ではないと、ガスもあると言われ利尿剤処方で、8月21日のCT撮影では以前の腫瘍は縮小していましたが、別の細胞が顕著に増大しており、びまん性肝転移に肝硬変形態に変化していますと。21日エンハーツに切り替えましたが、翌日に目に黄疸が出始め、28日はビリルビンが12になり主治医からは正常な細胞がある内に細胞を叩いて回復してもらうと言ってましたが、主治医の治療や、検査、経過観察も後手に回っている様にしか思えてなりません。もっと前もっての予防線や何かしらの出来たのではないかと、メモを取り話しましたが、この期間治療しないですが大丈夫ですかと聞くと問題ないと、いざ検査結果見るとんーと
言われ、ガイドラインに沿っての診断かと思いますが、少し気になるのであれば、検査を早めたりなりかしらのエコーも出来たはずではと感じてしまいます。まだ、諦めてはいませんので、何か出来る、肝臓細胞が回復する手立てがありましたらと思い投稿しました。先生方にご教授宜しくお願いします。

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