【これまでの流れ】
・2022年7月ごろ
健康診断にて腫瘤(カテゴリー3)と多形成集簇石灰化(カテゴリー4)で要精密検査となる。
乳腺外科を受診し、再度エコーとマンモを実施し、念のため穿刺細胞診(FNA)をしました。
先生曰く。
・石灰化は多形成にはみえない、撮り直したところ微小円形集簇石灰化でよい。(カテゴリー3)
・腫瘤も悪そうな物ではないと思うが、一度も検査したことないのであれば安心のためにも検査しよう。
結果、穿刺細胞診クラス2でした。
・2022年12月ごろ
それでも細胞診の偽陰性の可能性を考えると不安だったため、組織診ができる病院を紹介してもらい、エコー、マンモ、吸引式組織診(VABセレロ生検)を実施しました。
7,8回針で組織をとってもらい、検体に石灰化はなかったものの、ここでも、悪いものは何もなく、良性の診断でした。
・2023年5月ごろ
変化なしのため経過観察継続
・2023年9月ごろ
経過観察のために病院を受診したところ、腫瘤のサイズが小さくなっていた(1.6×1.4?)と言われました。
【質問】
1.腫瘤のサイズが小さくなったとのことで安心したのですが、D/W比を考えると、むしろ良いのかわからないとも考えました。喜んで良いことなのでしょうか?
2.直近2023年9月ごろに受診した際は、生理3日目でした。ネットで調べたところ、生理中も、検査は可能だが、検出しづらくなるので出来れば生理後が良いという記事が多くありました。今回もその影響を受けて小さく見えた可能性が高いのでしょうか?
3.エコー検査の際、これまでは検査する胸側の腕を上げてブローブをあてて検査をしていましたが、今回は腕を上げずにエコー検査をしました。
これによって検査結果の腫瘤のサイズなどが変わることはありますか?