乳頭腫 乳幼児に該当するQ&A

検索結果:29 件

コンジローマと若年性再発性呼吸器乳頭腫症について

person 乳幼児/男性 -

妊娠中、病理検査で膣口周辺に尖圭コンジローマがあると診断され、産道感染(若年性再発性呼吸器乳頭腫症)を避けるため、帝王切開で出産しました。 先日、日常生活の中で、子供(0歳3ヶ月、2歳)が、私のコンジローマが原因で、若年性再発性呼吸器乳頭腫症になることはありますか??という質問をしまして、日常生活では感染しないという御回答をいただきましたが、 そういえば、2歳の子供とお風呂に入っているときに、お風呂にポチャッと落としてしまった歯間ブラシで、子供の歯の糸掃除をしてしまったことを思い出して、すごく怖くなりました。 日常生活で、子供にうつらないことは、理解できたのですが、歯の糸掃除は、口の中で摩擦が起こりますよね、、 もしも、お風呂にいたヒトパピローマウィルスが、糸についていて、その糸で子供の歯の糸掃除してしまったことは、子供ののどにイボが出来る原因になりますか。 子供の、歯と歯の間や、口内に、ウィルスがとどまる原因になりますでしょうか。 潜伏期間があるので、より恐怖心が増します。 なんてことをしてしまったんだと、自分の行動を悔やんでいます。

1人の医師が回答

現時点での感染を調べる方法、耳鼻科受診の開始と頻度

person 乳幼児/女性 -

2週間前に、長女を出産いたしました。 妊娠経過中、膣内に2センチ程度のポリープがあると指摘を受けていましたが、妊娠・出産には悪影響がないとのことで、ポリープを処置せずに出産を迎えました。 出産後、出産とともにポリープが取れたため細胞診を行ったところ、コンジローマだったと医師より話がありました。 自身で調べたところ、コンジローマが産道にある場合、経腟分娩により赤ちゃんへ感染を起こす可能性があり、喉頭乳頭腫の原因となりうることを知りました。 喉頭乳頭腫は、声門への発症によって嗄声を起こすと、処置をしても、生涯、嗄声が残ること、 病変部が気管にできることにより呼吸困難の可能性があること、 再発を繰り返す病気であることも知りました。 喉頭乳頭腫の発症頻度はどれくらいなのでしょうか?コンジローマが大きく、膣内にあり、さらに出産時にそれが取れたことで、赤ちゃんへの曝露の可能性が高いのではないかととても不安です。 現時点(新生児)で、感染の有無を調べる方法はないのでしょうか? また、感染をしていたと仮定して、早期発見・早期治療のためには耳鼻科などへの受診はいつ頃からどれくらいの頻度で行くべきでしょうか?何か症状が出てから行くべきなのでしょうか?嗄声に関しては症状が出てからでは遅いように思ってしまいます。 女の子ですので、特に嗄声に関してはかなり敏感になってしまいます。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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