二分脊椎 40代に該当するQ&A

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皮膚洞と二分脊椎について

person 40代/女性 -

海外在住です。日本で出産した、現在10歳の息子が生後1ヶ月のときに、皮膚洞と診断され、大きな病院を紹介されました。生後6ヶ月過ぎまで待ち、MRIを受け、そのときの結果は異常なしとのことでした。しかし、その際に先生から「3歳から5歳になった頃、もう一度MRIを受けるように」と言われ、理由は、息子は極めて正常であるが、赤ちゃんの脊髄などは非常に細く、きちんとー見えていない場合がある、とのことでした。 しかし、その後、我々は海外転勤となり、半年後の経過観察にわざわざ帰国して病院に行ったものの、皮膚洞を一瞥して終わってしまい、さらに、何人かの現地(その時はアメリカにいました)の小児科医にさりげなく皮膚洞を診てもらいましたが、数人の先生から特に問題ないと言われ、MRIなんて全く進められなかったこともあり、再検査の必要性が感じられなくなり、その病院には戻りませんでした。それから、10年間、息子も全く問題なく成長していますが、最近になって思春期に症状が出るケースもあると聞き、再検査をするべきかと考えています。しかし、海外では相手にされませんし、日本に帰国予定もありません。 生後7ヶ月の結果だけでは、完全でないのでしょうか?例えば、今MRIを受けて異常があったとして、早期発見的なメリットがあるのでしょうか?

1人の医師が回答

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