人工膀胱癌ストーマに該当するQ&A

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78歳、寝たきりの父の関節痛改善について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の寝たきりの父の関節痛についての質問です。 体力もあり現役で仕事をしていましたが、2022年9月に血尿から膀胱がんの診断を受け、1ー2週間での退院予定で手術を受けました。術後に尿が膀胱に流れなくなり、尿が全身に回り人工透析、人工呼吸器等で対処。黄疸の症状も出ました。その後左の尿道の迂回手術で左の脇腹にストーマがつきました。結果ICUに2ヶ月、HCUに1ヶ月間ほぼ寝たきりの状態で2022年12月末に退院しました。 尿管、腎盂にも癌が見つかっています。 左脇腹のストーマから尿バッグが1つ、膀胱の管から尿バッグが2つ、計3つベッド脇にあります。 今年1月初旬は家族でベッド脇に座らせたりしていましたが、今年の1月中旬頃から全身の関節(特に股関節と膝)に痛みが出て、リハビリも出来なくなりました。2月中旬の通院で痛み止めの薬を2種類処方されましたが改善が見られず、3月中旬の通院では代わりにトアラセットとカリージュを処方され、服用を開始してから1週間程経ちますがあまり変化が無くリハビリも出来ないため、理学療法士によるマッサージで関節が固まるのを防ぐのが主です。病院では血液検査等でも特に以上は無しで、チウマチでもなく原因不明だそうです。 日光浴も出来ていないので、ビタミンDのサプリを実家に送ったところです 前置きが長くなりましたが、質問です。 痛みを軽減しリハビリをしていく為に他にアプローチ出来ることはありますでしょうか?(何か別の検査や薬、サプリメント等の栄養に関して、漢方や東洋医学など何でも)。 少しでも体を動かす機会を増やして歩けるようになって欲しいとは思いますが、痛みが取れないためリハビリも進まず、痛み止めなどの薬の影響で日中も眠いことが多いのが現状で何とかこの悪循環から抜けさせたいという思いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

ストーマ周りの潰瘍について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳になる母ですが、 2021.10 大腸癌が見つかり開腹にて手術。2017年に診断された骨髄異形成症候群の影響で腸と膀胱の縫合不全、術後感染症に悩まされ、ほぼ寝たきりになり歩行等困難になる。 膀胱も硬くなって機能しておらず膀胱不全と言われる。バルーンカテーテルで処理。 2022.2 腸の吻合部の縫合不全から便汁が漏れ出したため回腸部に人工肛門造設。 2022.3 ストーマの縫合不全による脱落、便汁が正中創より漏れ出す等トラブルがあり、人工肛門の再増設を行う。 その後人工肛門自体はトラブルなく排便も順調でしたが、周りの部分のただれから潰瘍ができ、現在も悩まされています。 潰瘍部に軟膏を塗ったガーゼをあててからストーマを装着するのと、便の潜り込みに対処するため毎日交換するようにいわれてずっと続けています。 添付画像は現在のものですが、以前より潰瘍部は範囲が小さくなりましたが、全体的にストーマが低くなり、潰瘍部(画像の下の方です)が深く抉れたように?裂けたようになった気がします。便などが染みて痛みもひどいようです。 脱落により再手術した経緯があり、また脱落に繋がらないかが1番心配です。大丈夫でしょうか…。 術後長い間仰向けで寝たきりの状態が続いており、重力の影響もあるのでしょうか?歩行困難で通院もできず、往診で訪問看護士に診てもらっているのですが、あまりないケースのようで、今まで通りの処置(軟膏とガーゼを傷口にあててからストーマを貼る方法)を続けているのみです。

2人の医師が回答

膀胱癌、尿管転移、抗がん剤治療、腹膜炎後の膀胱癌摘出その後の件

person 70代以上/男性 -

父親ですが、11月末頃に膀胱癌が分かり、1月初旬から入院、癌を小さくして摘出そるため抗がん剤治療を受けました。 しかしながら抗がん剤治療の副作用、きつすぎたのか大腸穿孔で緊急手術を1月11日に受け、一命は取り留めたものの人工透析などしておりました。白血球、血圧の変化ないですが、内臓がぐちゃぐちゃな状態とのこと人工肛門をつけて暫く入院、経過よく一度帰宅後、3月末にもともとの膀胱癌摘出手術、大腸や腎臓の一部切除な話も少し伺いました。一日がかりの手術は成功しまして、一ヶ月程度入院とのことでしたが、昨日発熱が見られ、本日、心臓に水がたまるなどで心肺停止、心臓マッサージを1時間ほど実施しましたが他界しました。 私は遠方にいまして、姉が病院で聞いた内容の又聞きで正確ではないところもあるはずです。 年末年始は本当に元気で、ゴルフ廻るなど、手術頑張って長生きするとの願いで入院手術しましたが、結果早期に亡くなることになりました。 抗がん剤治療がきつくて緊急手術するとこらから免疫も下がり、治療開始が引き金に命を短くした感があります。 第三者の専門ドクターから本経緯の治療妥当性、必然性あるかなどご意見お聞かせ頂きたく。宜しくお願いいたします

2人の医師が回答

59歳の夫、急な体調不良が起る

person 50代/男性 -

59歳の夫の相談です。 昨年あたりから 食事時や何か飲むときに誤嚥かと思うくらい激しく咳き込むことが時々起こるようになりました。 今年に入り 毎回ではないのですが出掛けた時や仕事からの帰宅時に急に顔色が悪くなり、その時は歩くのも辛い感じになったりするので、疲れたのかなと思い、少し休ませて 同時に市販の栄養ドリンクを飲ませたら 顔色も回復し、本人も元気になったといいます。 昨日も私が運転中の助手席で急に調子が悪くなったようで、顔色が悪くなり、喉の下あたりから胸の中心あたりが本人もどう表現していいかわからない症状だといい、状態がよくわかりません。 その時も栄養ドリンクを飲ませて暫くしたら回復しました。 今回相談したいのは、 1、このような症状が出るのは、癌からの体調不良なのか、他の疑われる病気が考えられるのか。  2.現在かかっている泌尿器科と呼吸器科だけの受診でいいのか。 を教えて頂きたいと思っております。 夫の病歴ですが 2014年前に腎盂癌で左腎臓をひとつ取っており、その後2019年に膀胱に初期の癌が見つかり、BCG注入での治療後、膀胱と前立腺を全摘し、現在、尿道を使っての人工膀胱になっております。 その後何もなかったのですが、昨年11月の泌尿器科の定期検査でCT検査時に、左肺に何か炎症があると言われ、転移の疑いで2月にPET検査をしました。 検査結果、癌の反応は出なかったのですが、炎症部分は少し大きくなっているのでまた6月にCTを撮ることになっています。 服薬は、ストーマ装着のストレスで湿疹、蕁麻疹が出るのでフェキソフェナジン(60)を1日一回服用しています。 以上、宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

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