20歳の頃に高熱と倦怠感、肝数値の異常で入院した際、伝染性単核球症と診断受けました。
結婚を視野に入れブライダル検査を受けようと調べていた際、HIVの初期症状と伝染性単核球症と似ており、当時罹ったものが本当にHIVではなく伝染性単核球症だったのか、大変不安になっています。
当時ちょうど発熱など発症の3週間ほど前に性行為があり、病院でも直近新しい人との性行為有無を聞かれたのですが、当時両親がいる前で正直なことが言えず、、
先生方に下記2点お伺いさせてください。
1.診断する際の判断基準について
伝染症単核球症と診断する際、血液検査で判断されると思うのですが、こちらは確実なものなのでしょうか。
抗体有無で判断となると、そのタイミングで罹ったのか幼少期に罹ったものなのか判断が出来ない気がしておりまして、素人な質問で大変申し訳ございませんがご教示いただけますと幸いです。
(診断が正確で、確実に伝染症単核球症だったのかを知りたいです。。)
2.誤診について
伝染症単核球症とHIVの初期症状は非常に似ているかと思うのですが、こちら伝染症単核球症と診断されたものの、HIVだった、ということはあるのでしょうか?
長い文章となり大変恐縮ですが、
何卒よろしくお願いいたします。。。