伝染性単核球症、ペニシリン、医療保険契約について

10年前に、伝染性単核球症に伴う急性肝炎で2週間入院し、完治しました。
その際、主治医に「ペニシリン系の薬はダメ」と言われました。

それからずっと、医者にかかる際、問診票の既往症欄には「伝染性単核球症(10年前)」、
使用不可の薬の欄には「ペニシリン系はダメと言われた」と書いています。

質問1
主治医の言った「ダメ」は、この先一生ダメ、の意味でしょうか?またはその当時だけのことでしょうか?
(主治医に尋ねたかもしれませんが、忘れてしまいました。)

質問2
伝染性単核球症の既往も、医療保険契約の際、申告する必要はあると思いますか?
再発の可能性はほとんどないそうだし、実際EBウイルスは誰でも持っているものですよね。

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