伝音難聴に該当するQ&A

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伝音性難聴について

10歳の娘です。 3歳のある日、1mと離れていない所(背後)から名前を呼んでも返事がありませんでした。 驚いた私は、その足で近くの耳鼻科へ。 ヘッドフォンのような装置を使って検査をした結果、すぐに大きな病院で再検査をするよう、紹介状を手渡されました。 近くの大学病院でいくつもの検査をし、出た答えは「生まれつきの伝音性難聴」でした。 手術を勧められました。 でも、主治医の先生はその手術を経験しておらず、手術をしても、治る確率はどのくらいか分からないと言われ、 娘の体に傷が付いてしまうこと、 手術をしたからといって、必ず治るとは限らず、現状維持の場合もあること、 主治医の先生の手術経験がないことなどを理由に、 セカンドオピニオンを受けようと思い、別の有名な大学病院で診察を受けました。 先生は、まだ(手術を)慌てる事はないとおっしゃってくださいました。 ただ、経過観察は必要とのことでした。 片方の耳が正常な為、普段の生活は特に支障はありませんので、半年に1回くらいの割合で、 開業医の先生に診ていただいています。 風邪をひいたりすると、正常な耳も聞こえにくいときがあるようで、 そうなると、ほとんど聞こえていないんじゃないかと心配になります。 この難聴は、自然に良くなっていくことはないのでしょうか? 手術を受けないで済む方法はありませんか? もし、本人が手術をしたいと言えばそれに応じようと思っていますが、 手術の費用はいくら位必要ですか? アドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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