先天性難聴。
person乳幼児/男性 -
3カ月の男の子がいます。産後すぐに耳の奇形があり、新生児スクリーニングテストでも両耳リファーとなり、生後15日目に大きな病院でABR検査もしました。左右60dbと65dbでした。そして形成外科と小児難聴の病院を紹介されました。形成外科では病名はシェルイヤーとカップイヤーと言われ、時期がきたら手術することになりました。あと耳漏孔もあり、それも手術するそうです。
そして小児難聴の先生には、軽度~中度の難聴と言われました。詳しい検査はまだなのですが、こういう場合、中耳に異常があることが多く、手術で回復する可能性もあります。と言われました。
次の診察は生後半年になる、8月になります。色々と調べてみると、早めに
補聴器をつけていたほうがいいとかあるので不安です。8月まで何もせずに待っていてもいいのでしょうか?
小児難聴の先生の感じでは、伝音性難聴ということでしょうか?
伝音難聴の場合、手術でどれくらい回復する可能性があるのですか??
あと、シェルイヤーとカップイヤーという病名は本当にあるのですか?ネットで調べてみても、詳しくのっていないのでわかりません。
形成外科の手術と小児難聴の手術は何歳くらいで行うのですか?
直接医師に聞くべきなのですが、次の診察まで長くて。。。
質問ばかりで申し訳ないですが、よろしくお願いします、
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