低エコー腫瘤とは何に該当するQ&A

検索結果:321 件

線維腺腫の診断について。

person 40代/女性 - 解決済み

健康診断のマンモグラフィの所見で 左側乳腺腫瘤疑いとありました。視触診異常無し、エコーはしていません。 乳腺外科を受診し、改めてマンモグラフィしたところはっきりとした所見は確認できず、触診も問題なしでしたが、エコー検査で腫瘤が確認できました。 大きさについては説明なく、硬さはそれほどでもないが、血流があるため細胞診をしました。 結果は正常あるいは良性。 所見:血性背景に、類円形や紡錘形裸核が散在する中、ニ相性を伴う乳管上皮細胞集塊を認めます。Fibroadenomaを推定とありました。 良性の線維腺腫であり、今後も毎年の健康診断とセルフチェックで良いとのこと。 当方の不安な点として、年一回の経過観察で大丈夫かということ、細胞診の精度(血流ありのため針生検しなくても大丈夫か?)、腺腫腺腫は若年層に多く見られるようですが、当方49歳です。 今回の結果についてどう思われますか? 心配しなくても大丈夫でしょうか? 昨年10月まで低容量ピルのヤーズを8年服用していました。服用中止してから3ヶ月ほど経ちますが、まだ生理は再開していません。閉経の確認もしていません。このあたりは関係あるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

47歳、左側良性卵巣腫瘍あり、腹腔鏡でどこまでの臓器を摘出するのが妥当かについて

person 40代/女性 - 解決済み

2023年7月左側卵巣腫瘍2.5cm指摘され、2024年9月19日4.5cmと増大傾向、9月27日MRI施行、44×42×46mmの腫瘤。子宮との連続性なく、左卵巣由来、境界明瞭、T1WI低信号、T2WI辺縁低信号、中心部軽度高信号の充実性腫瘤で拡散制限認め、T2WI低信号の所見からは線維腫、ブレンナー腫瘍、莢膜細胞腫が鑑別診断。少量の腹水あり、腹膜の肥厚・結節認めない。11月1日膣エコー4.9cm。ガン化する可能性の低い良性腫瘍で経過観察となり、今後ガンが疑われる場合は、開腹手術で両側卵巣と子宮摘出する、ガンでなければ手術する必要はないが、心配であれば腹腔鏡で手術も検討となるが、左卵巣のみか両側卵巣、子宮まで摘出するのかという話になる。 子宮腺筋症で、生理痛はさほどないが出血量多く貧血になり、3年ほどジェノゲスト服用、2ヶ月前より不正出血頻繁にて、1ヶ月前より中止、2日間多量出血あるも、その後は出血ない状態続いており、現在困っている症状なし。 個人的には捻転や今ある腫瘍がガン化する事を心配し、左の卵巣は摘出してしまいたいが、両側卵巣、子宮まで摘出の方が良いのか迷っていて、質問があるのですが… 1、今後捻転や今ある腫瘍がガン化するリスクは高いのでしょうか? 2、腫瘍が出来ると反対側にも高確率で出来やすいのでしょうか。 3、どの臓器まで摘出が妥当でしょうか。 4、両側卵巣切除、子宮も摘出することへの影響や、メリット・デメリットも教えていただけますでしょうか? 5、この卵巣腫瘍はある程度の大きさで成長が止まることもあるのでしょうか? 6、今の子宮腺筋症の状態だと、今後生理が来る度に悪化し多量出血が予測されるのでしょうか? 7、この卵巣腫瘍は何cmまでなら、腹腔鏡手術で可能でしょうか? 8、今後ガンが疑われる場合は、開腹手術しか選択肢はないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)