低体重 10歳未満に該当するQ&A

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コレステロール値が高いです。食生活はだいぶ改善していると思うのですが、何をしたらいいでしょうか。

person 40代/女性 -

閲覧ありがとうございます。コレステロール値が以前から高いです。 10年前に体重80キロまで増加→この2年で体重を55キロまで減量。主に食生活の改善です。食事は毎日記録しており、飽和脂肪酸も適正範囲内(1日あたり12未満)。「コレステロールが増えやすい」としてあげられる肉類やお菓子は、殆ど食べていません。野菜、海藻、きのこなどを食べています。卵は1日1-2個です。 運動はほとんどしていません。 食生活はこのままで、運動を中心にしたらコレステロールは下がるのでしょうか? 漢方薬などを飲んだほうがいいのでしょうか? 先日、病院では薬はまだ飲まなくて大丈夫と言われました。 *身内に脳梗塞になった人がいます。 [健康診断履歴] 2010年 中性脂肪 54 HDL 61 LDL 154 2014年 中性脂肪 201 HDL 57 LDL 182 2016年 中性脂肪 154 HDL 49 LDL 177 2017年 中性脂肪 154 HDL 53 LDL 174 2018年 中性脂肪 202 HDL 50 LDL 149 2021年 中性脂肪 89 HDL 48 LDL 154 2022年 中性脂肪 136 HDL 64 LDL 162 <その他> ・常用 抗アレルギー薬、加味逍遙散(月経不順と、心の不安) ・頭痛 月に数日 ・喘息 ここ数年は発作無し。季節の変わり目に、たまにアドエア吸引。普段は吸引なし。 ・10年ほど前に適応障害。今は通院無し。 ・長年、低血圧 上が95前後、下が55ー60 ・40歳過ぎて月経不順。ここ1年くらいは、加味逍遙散を服用で安定。婦人科での検査は、特別な異常は無し。

8人の医師が回答

半年くらい微熱が続いています

person 50代/女性 -

57歳の母について質問させてください。今年の2月頃から微熱が続いています。元々喘息の治療のために20年以上?ケナコルトの筋注を毎月1回受けていましたが、回収がかかったのをきっかけに、薬が変わり喘息のコントロールができなくなりました。色々調べてみたところケナコルトについての心配な記述を見つけた為、別の呼吸器専門の病院を受診するように勧め、服薬と吸入ステロイドになりました。その頃から吸入ステロイドで、喘息は落ち着いていますが、食欲不振・倦怠・微熱・体重減少等があり、検査した結果、ステロイドの離脱症状ではないかということで、プレドニン3.5ミリ/日を服用し始め、食欲・倦怠感等は改善しましたが、微熱はよくなりません。大体37度台、無理をすると38度台に上がります。先日から大学病院の膠原病内科を紹介され、受診しましたがこの微熱程度では入院してこれ以上調べるほどのことはないし、ステロイドは増やすも減らすもしなくて良いと言われたようです。元の病気の為の微熱なのか特定も難しいと言われたようです。 母は病歴があり、30年前に喘息発症・その後胃潰瘍・両手足麻痺・紫斑等の症状で入院し「結節性動脈周囲炎」の認定を受けています。退院後は、おもに喘息治療のため、ステロイド服用・吸入・筋注等していました。(今回の受診は30年前入院した同じ大学病院ですが「アレルギー性肉芽腫性血管炎」だったかもとも言われているようです)この病歴で微熱は仕方がないものなのでしょうか。治療方法はないのでしょうか。母も長引く微熱で疲れ果てていますし、痩せてきてとても心配です。どうかご助言をお願い致します。検査結果で異常値はナトリウム129(低)・尿素窒素6.0(低)・CRP2.41(高)好酸球高 <参考>MPO-ANCA:10未満・PR3-AMCA:10未満 <薬>プレドニン3.5ミリ/日キプレス10・エビスタ60ミリ・セルベックス・キュバール(吸入)

1人の医師が回答

見通しと予後

72歳男、身長160cm、体重40kg未満、喫煙歴50年。 現在胃がん&転移性肝腫瘍があり、化学療法中ですが食事が通らなくなり、7月中旬に入院してIVHを受けています。胃肝への腫瘍効果は良好です。 病前から低血圧&貧血、空咳・痰はありましたが、肺レントゲンでは特に問題なし。 脱毛・骨髄抑制の副作用があり、輸血や薬によって血液状態をコントロールしています。9月上旬、末白血球が1900→800と悪化し、輸血など対応しましたが、その後発熱と咳がひどくなり、血液の状態は回復したが、自然気胸を発症。その4,5日後、半身起きられなくなり、夜半に呼吸困難→ICUに移動。検査結果、間質性肺炎と診断され、10日間のICUでの隔離。 現在は一般病棟の個室に戻り、炎症を起こした左肺はきれいになりましたが、気胸を起こした右肺は穴がふさがらず、いまだ抜管できず。酸素マスクは本人が嫌がり、経鼻チューブにて酸素療法を行なっています。 ICUに入った当初、胃からの出血がひどくなり1日8単位の輸血をいれました。今でも出血が続いており、黒状便です。 ICUから戻ってきて、むくみも治まった父はさらにやせこけてしまいました。声らしい声を発することもできず、精神的にも不安定になったようで、気難しくなったり甘えたりと複雑です。 血圧は安定していますが、心拍が110前後と高めです。 上記のような状態で、主治医からは「さらなる感染があればかなり危機的、なくても余命2、3週間くらいでしょう」と告げられ、「できる限りの治療はしますが、本人が一番楽に過ごさせるように家族が接してあげてください」と言われました。 もうこれは終末期、と考えてよいのでしょうか?いくら酸素療法を続けていても、胃の出血、低栄養、体力、骨髄抑制などで体の機能が保てないということでしょうか。少しでも良くなってほしい、という気持ちと、父の体をみて「もうもたないよね…」と考える理性があり、とても複雑です。

1人の医師が回答

低T3症候群との診断。低中性脂肪で低血糖ではないかと疑っています。何科を受診したら良いでしょうか。

person 40代/女性 - 回答受付中

ここ数ヶ月、疲労感、目眩、便秘、薄毛、抑鬱等があり甲状腺の検査を受けた結果、低T3症候群との診断、栄養失調が原因と言われました。 [数値]TSH 0.767、FT3 1.84、FT4 0.83、抗TPO抗体 9.0.未満、TG 2.76 性別女、年齢43歳、身長157cm、体重50キロ、体脂肪率18%です。 投薬はなし、食生活の改善を指導されました。確かにこの数ヶ月、低糖質な食事をしていたので、現在は食生活の改善を行っています。 気になっているのは中性脂肪の値です。体重が今より11キロ多かった時だけ57になりましたが、ここ十年来ほぼ30代です。HDLは80前後、LDLは130前後です。医師からは、中性脂肪の値が低いのは問題ない。だがエネルギーが貯蔵できていない状態と言われました。 私自身も中性脂肪の値が低いのは問題ないとの認識でしたが、色々調べると良くもない事がわかりました。 以前より空腹になると目眩や足のふらつき、焦燥感、不安感がありまして、食べると収まります。他には昼食をしっかり食べると、直後ではなく夕方眠気が強くなります。皆こうだと思っていましたが、もしかしてこれは低血糖の症状ではないでしょうか。ちなみにここ数年、血糖は80前後(空腹時)、HdA1c 5.1〜5.5で糖尿病について指摘を受けた事はありません。 何らかの原因でエネルギーが貯蔵できない→中性脂肪が使われる→使えるエネルギーがない→低血糖→低T3症候群 私は人よりエネルギーを蓄えられないので少々頻回捕食が必要。このような認識であっていますか。 これは臓器(例えば肝臓や腎臓)に問題があるからなのか、体質なのかを知りたいです。この場合何科を受診したら良いでしょうか。都内近郊在住です。 疲れやすく日々しんどいので、原因があるなら根本的に改善したいです。ご回答の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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