低酸素 検査・薬 女性に該当するQ&A

検索結果:129 件

低酸素性虚血性脳症

person 乳幼児/女性 -

出産時に低酸素性虚血性脳症で娘が生まれMRI画像で左右の大脳のほぼ中間にダメージを受けているのは確認済みです。生後9ケ月たちましたが、首の座りはイマイチ、寝返りをやろうとする仕草はしますが、頭と体が逆に向き、体に反る力が入り寝返りができません。本人の意志で体に力は入るようです。睡眠中は全身の力は完全に抜けています。娘が生まれてからすぐにMICUで2ケ月入院していました。その時にミルク投与する時に手足を一時拘束されていました。その影響か退院後も限定的な動きしか出来ませんでした。リハビリとうで手足の動きを教えていくと色んな動きが出来るようになりましたが、拘束されることや、強制されることや、今までにしたことのない体の動きをさせると凄いいきよいで泣きます。うつぶせも凄く嫌がります。音の反応は敏感で、人の動きを目でよく追います。食事は鼻からチュウブで胃に直接入れていますが、口からも離乳食や固形物を食べさせますが、タンの絡みや機嫌が悪い時や体に力が入った時によくはきます。特にミルクの場合。胃の形状の問題かも知れないと思っているので、娘が一歳になった時に必要におおじて胃の検査を考えています。 このようなケースの場合、どれぐらい回復するか疑問に思いますが、これからも根気よくリハビリを続けるしかないと思っています。乳幼児の回復力はいかがなものですか?脳の働きや補う力は?

1人の医師が回答

低酸素脳症と診断されました

person 乳幼児/女性 -

2021年11月5日に37週5日、2550gの女の子を予定帝王切開にて出産しました 現在3か月 出産後4分間泣かずその後泣くことは出来たものの、念のため大きな病院にということで搬送されました、その後ミルクの飲みが悪い、嚥下が上手く出来ないと言うことで経管栄養になりました、自発呼吸はできるものの自分の唾液や痰で呼吸がとまってしまう、呼吸をすることをやめてしまう、チアノーゼがでてしまう(現在でも1日5.6回はチアノーゼ)、などの症状がありました、その時は遺伝子検査以外のほとんどの検査を行いましたが異常なしで成長を待とうと言う感じだったのですが(気管切開はした方がいいとずっと言われています)、今月に入り改めてMRIを取ったところ脳の萎縮がみられ低酸素脳症と言われ今後感情はあるものの寝たきりになると言われました今後回復する余地はないのでしょうか?脳の萎縮は進行するんですか? また搬送された時に低酸素療法をしていれば何か変わったのでしょうか? 現在泣いたり力んだりするとチアノーゼが出るという事で安定するような薬を使いほとんどが寝て過ごしている状態です、他に治療方法はないのですか? 一緒に入院した方がスキンシップも増え赤ちゃんにとってもいいのではないかと考えていますがどうなのでしょうか? 気管切開はしたいと言う選択はないのでしょうか?

4人の医師が回答

低酸素濃度の新生児について

person 30代/女性 -

酸素濃度が低い新生児について 38週3日無痛分娩で、3880gの赤ちゃんを出産しました。 34週頃のおりもの検査でGBS陽性で、出産時に抗生物質投与しますと言われました。 月曜におしるしがあり、火曜3時に破水→4時半に病室に入り抗生物質を投与開始しました。 無痛分娩でいきみが弱く、赤ちゃんが大きかった為中々生まれず、午後13時に出産しました。泣き声は大きく、肌色も良かったです。 10分抱っこした後、検査に連れていかれ、そのままNICUに入りました。 症状は、酸素濃度が97(普通は99)、レントゲンで心臓近くにもやっとしたものが映っていると言うもの。何が原因かわからないが、破水から始まった為、産道を通る時にGBSが関係したのかもと。 その日は高濃度酸素を付け、抗生物質を投与してぐったりしていたようです。 水曜になり、数値がよくなりマスクは外れましたが、まだ抗生物質投与は続いています。 私の病室へ来て、ブレスフィーリングもしています。この時はチューブは一切付けていません。 月曜までは入院する予定です。 海外での出産で、英語かつ私は主人からまた聞きの為、一部ニュアンスが違うかもしれません。 ローカル医師は母体のGBSが原因と言う人もいれば、日本人医師は抗生物質投与を出来、GBSの症状が出るには時間が早すぎると意見もあり、よく原因がわかっていません。 つたない情報ですみませんが、これらの状況から考えられる原因を教えてもらえるとありがたいです。

2人の医師が回答

72歳の母、誤嚥性肺炎で人工呼吸器の送還チューブ入れ替え後に心肺停止、現在低酸素脳症の疑いで意識なし

person 70代以上/女性 -

12月10日から腹部膨張のため検査入院。腸閉塞の疑いから禁食と点滴をしてイリウス管をするが効果が出ず嘔吐が続くので、12月15日に大腸内視鏡を実施、S状結腸に腸を塞ぐ肉腫が見つかる。滞留物排泄のため消化管ステントをするが入らず、翌12月17日に人工肛門造設術実施。術後2日目の12月19日に誤嚥性肺炎となり、抗生物質と人工呼吸器の気管挿入で治療が始まる。中心静脈栄養法をするものの、栄養状態が悪くなり貧血が進んでいたので12月25日よりアルブミンと輸血をおこなう。1月4日レントゲンに若干改善が見られるものの容態に変化はなく抗生物質を変更、また送還チューブを口から鼻に切り替える。徐々に酸素送還量を減らし、抗生物質も効いているようだったが、1月16日レントゲンで左気胸が認められ、ドレナージをおこなう。また23日には右気胸も認められ、同様にドレナージを行う。(気胸の原因わからずとのこと) 25日人工呼吸器の送還チューブを右鼻から左鼻へ切り替える。その10分後くらいにサチベーションが低下し、一時心肺停止となる。(心肺停止の原因わからずとのこと) 心臓マッサージとアドレナリン(ボスミン)で心拍再開するが血圧が上がらず昇圧剤を使用。心肺停止の影響により低酸素脳症を起こしているのか現在意識がなく4日目となります。今後の治療は引き続き肺炎のための抗生物質の投与、気胸のドレナージ、昇圧剤と呼吸の管理とのこと。このまま意識が戻らないと遷延性意識障害になる可能性も言われたのですが、意識回復を待つしかないのでしょうか? 母の既往歴に喘息、骨粗鬆症、好酸球性多発血管炎肉芽腫症があり、長期にわたりステロイド(プレドニン)を服用しています。

4人の医師が回答

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