依存症 男性に該当するQ&A

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トリプタノールについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳、男性。 41歳の時にひどいアルコール依存症になり、精神病院のアルコール病棟に3ヶ月間入院し, その後34年間完全に断酒を続けています 退院後、元の職場に復帰しましたが不安感,うつ感や不眠が続き42歳頃から外来で安定剤、抗うつ剤、 睡眠導入剤の向精神薬を処方してもらいました。うつ感に対してはトリプタノールをずっと飲んできました。 当初は25mgx4、10年ほど前からは25mgx2です。 仕事の都合で入院した病院の外来に通えなくなり、紹介状を書いてもらい近くの内科で処方してもらって いましたがその先生が急逝し、次の内科は先生が急にクリニックを閉じたために現在3人目の先生です。 専門は小児科内科の女医です。あくまで最初の先生が処方してくれたのでということで向精神薬を 出してもらっています。 そのトリプタノールが今年の春以来出荷調整になり、なかなか手に入らず薬局が手を尽くして いろいろなところから入手してもらい何とか凌いできました。その薬局ももうどこにも在庫が ないので来月以降は出せませんと言われ困っています。 同じ系統の薬でも効力や副作用などが違うようなことをネットで見ています。 かといっても新しい系統のSSRIなどに切り替えるには精神病院か心療内科で処方しても らってくださいと医者に言われています。 私としては30年以上もトリプタノールを使ってきたし年齢的にも同じような 薬を望んでいます。同じ三環系でトフラニールやアナフラニールをネットで見ましたが トリプタノールと同じような薬なのでしょうか?またそれ以外にも ありますでしょうか? 症状は、いまいちすべてに気力が出ない、なんとなく不安などで、極度に落ち込む等の症状は ありません。老人性うつ病でもないと思います。服用するとパッと元気になります。

2人の医師が回答

俗に言う依存性の高い睡眠薬は、認知症になるリスクは本当に高いのでしょうか。

person 60代/男性 -

現在67才です。32才から仕事、家族のストレスもあり、不眠症になりました。診療内科から当時、ハルシオン、ディパスなどを処方して貰い現在に至っております。当時から依存性、認知症のリスクは言われいましたが寝れない事にどうする術もありません。 62歳のとき椎間板ヘルニアの手術やり1年後に手術の後遺症で下肢慢性疼痛になり、脳神経内科で痛み止めとしてタリージェ10mg、トラマール25mgを処方。不眠症としてらメルティオン8mg、デエビゴ5mgを処方されました。医師からは前述の薬は依存性が高く認知症にもなりうる、さらに脳神経内科では処方できないという事で依存性の無い新薬を処方されました。しかし、私にはこの新薬が効きません。医師からディビゴは2錠まで増やせると言われ、その通りに飲んだら妻から寝言が酷い、一人で玄関を開けて徘徊をしたなどと言われ止めました。従って、睡眠薬だけは診療内科で話をして依存性はあるブロチゾラム0.25mg、ベンザリン5mgを処方して貰って睡眠も取れます。脊髄手術の後遺症は十分な睡眠が取れないと下半身が痛く。後遺症はあるが前述の薬を飲んでいます。そこで、依存性は高いのは承知しておりますが、それを持って認知症になるというエビデンスはあるのでしょうか。それはこれから高齢者になれば覚悟はしなければなりませんが、睡眠薬で認知症に成るという統計的データーは有るのか教えてください。

4人の医師が回答

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