健康診断 がん手術･治療法 50代に該当するQ&A

79歳になる父が今年1月、外耳道扁平上皮癌と診断されステージ3と宣告されました。手術は難しく年齢も考慮され抗がん剤、シスプラチン、5-FUを投与後、放射線療法を受け6月に一度退院しました。8月PETの検査結果で癌が再発してると診断され、これ以上治療法が無いと、余命1年と宣告されました。現在は痛み止めだけの投与となってます。 本人は耳以外は健康で、家族としてもとても諦めきれません。未だ他に、治療法がないか御教授願います。

先月27日に卵巣癌単純子宮摘出手術を行い、両側子宮、卵巣付属器はじめリンパ節、大網全てとっております。 術中迅速診断では１Ｃ１期と言われましたが抗がん剤をどうするか悩んでいます。 主治医からはもし、やらなかったとしても 今後健康でいられる可能性もあるが、 予防に抗がん剤をする方をお勧めすると 曖昧なお話しをいただいています。 私の場合は子宮内膜症からきているチョコレート嚢胞であり、腸への癒着が酷かったので術中に腸に穴が空いてしまい、現在は小腸ストーマを一時的につけています。 子宮内膜症からなので恐らく明細胞癌だろう？と言われていますが、私の気持ちとしては抗がん剤をしたくない気持ちに傾いています。 抗がん剤以外の治療法はないでしょうか？ 手術中の腹水、大網、リンパ節からはガン細胞は全く見つかっていないと言われているので、抗がん剤をする理由がないように 思えるのですが。

何度か「息苦しさ」の原因を解明したくここで質問してますが続きです。 内科では酸素９９、発熱無しで、「内臓的な疾患ではない。」と診断されていたので、 猫背や骨格のゆがみの可能性を考えて、整形外科へ行きました。そこで胸部から腰までのレントゲン撮るも、「背骨のゆがみは大したことない。ただし、左側の一部が白くなってる。内科か循環器内科でもう一度診察を」とレントゲン写真もくれました。そこで内科が休診なので循環器内科に行き、心電図や採血して、昨年１２月の健康診断結果を見せたところ、「心臓が少し大きくなってる。」のと、「貧血がひどい」と言われました。 ヘモグロビンが３９４、「血色素量が１３」に注目されて、貧血の原因を探られていました。 いぼ痔の手術を受けたこともあり、今もたまに出血します。それと甲状腺乳頭がんで甲状腺左半分を摘出手術も受けていて、それは２０１９年７月のこと。 その辺も含めて、来週に再診に行きますが、甲状腺の可能性はあるのでしょうか？それなら今後の治療法としてはどのようなものが考えられるのでしょう？