父が外耳道扁平上皮癌で余命1年と宣告されてます。
person50代/男性 -
79歳になる父が今年1月、外耳道扁平上皮癌と診断されステージ3と宣告されました。手術は難しく年齢も考慮され抗がん剤、シスプラチン、5-FUを投与後、放射線療法を受け6月に一度退院しました。8月PETの検査結果で癌が再発してると診断され、これ以上治療法が無いと、余命1年と宣告されました。現在は痛み止めだけの投与となってます。
本人は耳以外は健康で、家族としてもとても諦めきれません。未だ他に、治療法がないか御教授願います。
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