健康診断 リウマチ・膠原病の症状に該当するQ&A

検索結果:39 件

tachi-med(整形外科)先生、お願いします。

person 40代/女性 -

2012年に回帰性リウマチについて教えて頂きました。その後症状が出なくなり、2014年後半位からまた諸症状が始まりました。 • 毎日起床時に、両手・両肘・両足首・足裏を中心とした手足が痺れている。動きにくい。症状は5~20分程度で殆ど消滅。 • 多少重い小型掃除機を右手に持って床を20分ほど掃除してから肘が痛くなり、1ヶ月以上治らない。酷い時にはコップを持つのも痛い。 • 痛めた右肘と関係ない左肘が少々痛むときもある。 • 両肘から両手にかけて筋肉・骨がだるい。膝なども時々違和感。 • ジムには週3回、ストレッチ、トレッドミルで早歩き30分と極軽い筋トレはしている。 • 重いものが持てなくなってしまった。 • 特に肘の痛い右側の握力が減少中。 肘痛がなかなか治らないのと手首・足首の痛みが気になります。 叔母がリウマチで両手が殆ど使えない状態ですし、膠原病・自己免疫疾患の気のある家系なので、リウマチ科に行って来ました。先生は、進行性のリウマチではないと言われ、「Disgustingly healthy (全くの健康体)」と言われてしまいました。嬉しいと同時に、症状があるのに、納得いかないです。海外在住です。診断は、polyarthralga と epicondylitis (多発性関節痛とテニス肘)とありました。3年前のリウマチ血液検査は正常でした。先週の血液検査の結果はまだです。 質問です。以上の症状は、更年期障害や、40代後半の女性によく見られる症状でしょうか。症状が進行しないように、先生でしたらどういうアドバイスを患者さんにしますか?また、上のような症状に効く漢方薬の例をいくつか教えてください(日本の漢方医師にかかれないので、こちらの中国人の先生がやっている漢方・ハリ治療に行って漢方薬を頂こうかと思っています)。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

エリテマトーデスについて

person 40代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております 宜しくお願い致します。 エリテマトーデスが疑われているようです。 先週、以前かかったことがある膠原病内科に行き血液検査、関節のエコー検査、肝臓CTを行いました。結果は今度の金曜日に聞きに行きます。 10年程前から関節が痛くなったり微熱が出ることが時々あり血液検査を受けていました。 その当時はリウマチが隠れている可能性があるとの診断でしたが、症状は酷くなく更にここ五年程関節痛も殆ど無く病院にもかかっていませんでした。 ☆現在の症状 2週間前位から急に色々な症状がでて体調が悪くなりました ・両足の裏にしもやけのようなものが出来ていて痛みがありますステロイドの塗り薬を使用しています。 ・両肩、両手首、手の人差し指、両膝の関節痛がありロキソニンで痛みを和らげています、特に両膝の痛みが辛いです。左膝がパンパンに腫れ整形外科で水を400抜いてもらいました。 ・目の見え方に異変を感じ眼科を受診したところ、目の血管に炎症が見られるということで今週 目の造影検査の予約を入れています。 ・耳鳴りがずっとします、耳鼻科でアデホス顆粒とメチコバールを処方していただきました。 ・口内炎が2つあります ・微熱37.4 ・目眩というか、くらくらする感じが時々あります。 ・今思えば数ヶ月前から時々尿が透明になることがあり異変を感じていました。 ・赤沈41、CRP0.77、RF定量115.5、追加で血液検査をしたのでその結果は金曜日に聞きにいきます。 ★質問です★ →エリテマトーデスは膠原病の中でも特に怖い病気ですか? →治療は入院しなくても出来ますか? →ステロイドを飲めば症状は良くなりますか? →健康寿命や寿命はどのくらいですか? →リウマチはここ数年で進歩したと聞きましたがエリテマトーデスはどうですか? いきなり色々症状が出てとても不安な毎日を過ごしています。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

心気症と強迫性障害について

person 20代/女性 -

今年の1月頃から大きな病気の心配をすることがやめられなくなってしまいました。以下現在までの経緯になります。 1月下旬頃→鼻水に血が混じる事で不安になり耳鼻科へ。傷があるという診断を受ける。 2月上旬頃→不安が収まらず別の耳鼻科へ、一度目と同様の診断を受けるも鼻腔がんはリンパへの転移で気付くケースが多いと知り首や脇を頻繁に触るようになり、胸にしこりが触れ乳がんを疑う。 2月中旬頃→乳腺外科にかかりマンモグラフィーを受けたところ異常なしと診断される。 3月上旬頃→乳がんについて検索する中でマンモグラフィーだけでは発見が遅れる場合もあると知り慌てて再診。超音波エコーで線維腺腫と診断。 3月下旬頃→手指や足の関節痛があり膠原病を疑う。整形外科で血液検査を受け、リウマチや膠原病の所見はないという診断を受ける。不安が収まらず、その足で皮膚科へ行き検査結果を見て頂き異常なしとの診断を受ける。 4月上旬頃→手足を気にするうちに足の爪に黒い点を見つけ、検索しメラノーマを疑う。 4月中旬頃→皮膚科で出血と診断を受けるも新しい黒子を見つけては皮膚がんを疑い、古い黒子まで悪性を疑い始める。急激に目の疲れとかすみを感じ、白内障や緑内障、脳腫瘍を疑い眼科へ行くもドライアイとの診断を受ける。 精神的なものと思いながらも調べること、受診することをやめられません。特に今不安が強い皮膚がんは他の症状に比べ気にするとキリがなく本当に困っています。最近では家族の健康についても過剰に心配してしまうようになりました。母が少し咳をしただけで肺がんを疑い、乳がんの検診を受けた際には結果が出るまで毎日一人で泣くほど心配していました。 やはり心気症や強迫性障害なのでしょうか?その場合早急に治療したいのですが、まず大きな病気であるという可能性を否定したいです。何か方法はありますでしょうか?

6人の医師が回答

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