僧帽弁置換術に該当するQ&A

検索結果:34 件

心筋梗塞での経過と合併症などについて

person 40代/女性 - 解決済み

70歳になる母が体調不良を訴えて、近くの病院を受診したところ心筋梗塞の可能があるとのことで救急車で近くの大きな病院に搬送されました。搬送後カテーテルでつまった箇所にステント治療をし意識もありました。翌日、夕方に急変したため緊急手術になりました。僧帽弁置換術と冠動脈バイパス術を受けることになりましたが 手術中に心破裂が認められたため心破裂の手術も行いました。 手術後、ICUにおり、意識も回復しました。 その翌日、夕方に血管の攣縮があるということで血圧の低下などが起こり、心臓の動きを補助するためにカテーテルで風船を入れるとのことでした。 その翌日、熱が出て感染症が疑われるとのことにて、血圧が上がらず呼吸回数も多いため、心臓の補助をするという装置(体の外から血液を循環させるようなもの)をつけて、今現在ICUにおり 薬で眠っている状態にあります。 現在の状態としてはかなり 深刻な病状にあると思いますが 回復するのでしょうか? また 予測される 他合併症など 教えて頂けたらと思います。 孫達を病院へ連れて合わせるべきなのかなど、思案しているところもありますので ご意見頂きたく存じます。 素人の説明にて 大変わかりにくいかと思いますが よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫皮下結節複数及び今後の治療方について 。

person 50代/女性 -

(これまでの経緯) 濾胞性リンパ腫と診断され、R-CHOP療法を2021年1月から8クール受け、同年9月に緩解となりました。2021年11月に再発と診断され、2022年1月からガザイバ・ベンダムスチン併用療法を6クール予定したが、1クール目で末しょう神経障害が出て、治療は中断となりました。免疫力向上に良いとされるものを多く摂り、腫瘍マーカーの値も600程度まで下がり、リンパ腫脹が縮小するなどの経過でしたが、同年末に腫瘍マーカーが上がり、2023年1月に日帰りでガザイバの点滴を受け、翌々日、僧帽弁狭窄によるうっ血性心不全で入院となり、4月に幼少期から通院している循環器専門病院にて僧帽弁置換術(生体弁。ワーファリンは7月末で終了)を受けました。ガザイバの点滴では、末しょう神経障害も起き、現在も続いています。また、骨髄抑制も起き、白血球を増やすための注射を週2回現在もなお続けています。 (今回の病変)2023年8月下旬、腫瘍マーカーは下がっているのに、手前腕部尺骨側に皮下結節(いずれも1センチ未満)がいくつも見つかり、左手、ひざ下にも皮下結節が見つかりました。CTでは、腸間膜の部分などは変化はありません。結節部を生検に出しますが、白血球の注射を打っていると皮下結節ができることがある、これがリンパ腫であるとしても放射線などいくらでも対応できると主治医から説明があり、一方で、治療の覚悟を決めるようにも言われています。ガザイバでは末しょう神経障害の報告はない、心毒性もないとされていますが、2回の点滴では末しょう神経障害に見舞われ、2度目には僧帽弁狭窄で心不全に至りました。足裏の感覚がないため、2回も骨折しています。 この皮下結節はどう対処すべきでしょうか。また、今回、具体的な話は受けていませんが末しょう神経障害を我慢し、心不全になるリスクを冒しても治療を受けるべきでしょうか。

1人の医師が回答

僧帽弁・弁置換治療となった場合の機械弁・生体弁選択

person 50代/男性 - 解決済み

2日後、冠動脈バイパスと僧帽弁形成術の手術を予定しています。95%程度形成術でいける旨説明を受けました。 形成術で治療できない場合もありえ、弁置換となった場合に機械弁か生体弁のどちらを選択するか意思表示が必要となりました。 主治医のお薦めは機械弁でしたが生体弁でもよいのでよく考えてみて下さいといわれてます。 日本循環器学会2020年改訂ガイドでは長所・欠点を説明した上での患者判断が推奨されてますが、僧帽弁では65歳未満は機械弁70歳以上では生体弁ともかかれてます。 日本心臓財団HPでも色々QA事例が紹介されおり概ね上記ガイドに近い回答にみえました。 上記を踏まえて相談です。 相談1 機械弁の場合ワーファリン服用の為食事制限を伴うとのこと。NGが納豆、ワーファリンを弱めるビタミンK入り食材に制限との記載をみました。具体的にブロッコリ・ホウレン草・キャベツ・トマト・海草類等があげられてました。大の納豆好きであること及びビタミンK入り食材も好きな食材が多く制限の度合いが気になってます。健康面で効果が高そうな食材ばかりの為意識してとっていました。これら食材の制限の程度と健康面でのデメリットを知りたいです。 相談2 機械弁でワーファリンを飲み続けるリスクとして、出血時の問題があげられてます。年数回、切れ痔・髭剃り時のカミソリ負け・料理・歯磨き時の出血があります。各々は年数回ですが、合計すれば毎月なにかしら出血しています。その場合のリスク 相談3 生体弁の場合の再手術のリスク。生体の弁寿命といわれている10~20年後は63-73才ですが定期検診で弁の寿命の予兆はわかるか?再手術はどの程度リスクが上がるか? 相談4 運動制限に差分はないか? 相談5 上記以外の差分は? 弁形成で手術ができることを祈りつつですが、何卒ご教示お願い致します。

4人の医師が回答

心臓外科へ『紹介』か『セカンドオピニオン』か

person 20代/女性 -

僧帽弁逸脱のため1年に1度、経過観察の心エコーをしています。 結果は喘息で通院している呼吸器内科の先生に観てもらっていますが、今年、先生の紹介で同じ病院の循環器内科を受診し『いずれ手術することになるけど、今はまだ大丈夫。生体弁はもたないから、40歳くらいになったら機会弁の弁置換になるかな。もし、すぐ手術を受けたければ他の病院を紹介します。』という説明を受けました。 その時はこの病気についてあまり調べていなかったので、特に質問もなく、納得したのですが、次に呼吸器内科を受診するまでに自分なりに調べて、形成術という方法があることを知りました。 また、重症度や逸脱部位(?)についてもわからなかったので、呼吸器内科の先生に質問したところ、逆流は中等度でカルテには前尖と書かれていました。 循環器内科の先生が形成術に触れなかった(もしかしたら、少し話していたのかもしれませんが…)のは逸脱部位が前尖で形成術が難しいとされているからなのかな、と思っているのですが、一度、心臓外科の先生にも診てもらい形成術ができそうか意見を聞きたいと思っています。 妊娠も希望していますし、内科の先生にはまだ手術しなくて大丈夫と言われているので、手術自体はまだ考えてません。こういう時でも、心臓外科を紹介してもらえるのでしょうか?それとも、セカンドオピニオンとして自費で相談する形になるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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