心臓外科へ『紹介』か『セカンドオピニオン』か
person20代/女性 -
僧帽弁逸脱のため1年に1度、経過観察の心エコーをしています。
結果は喘息で通院している呼吸器内科の先生に観てもらっていますが、今年、先生の紹介で同じ病院の循環器内科を受診し『いずれ手術することになるけど、今はまだ大丈夫。生体弁はもたないから、40歳くらいになったら機会弁の弁置換になるかな。もし、すぐ手術を受けたければ他の病院を紹介します。』という説明を受けました。
その時はこの病気についてあまり調べていなかったので、特に質問もなく、納得したのですが、次に呼吸器内科を受診するまでに自分なりに調べて、形成術という方法があることを知りました。
また、重症度や逸脱部位(?)についてもわからなかったので、呼吸器内科の先生に質問したところ、逆流は中等度でカルテには前尖と書かれていました。
循環器内科の先生が形成術に触れなかった(もしかしたら、少し話していたのかもしれませんが…)のは逸脱部位が前尖で形成術が難しいとされているからなのかな、と思っているのですが、一度、心臓外科の先生にも診てもらい形成術ができそうか意見を聞きたいと思っています。
妊娠も希望していますし、内科の先生にはまだ手術しなくて大丈夫と言われているので、手術自体はまだ考えてません。こういう時でも、心臓外科を紹介してもらえるのでしょうか?それとも、セカンドオピニオンとして自費で相談する形になるのでしょうか?
よろしくお願いします。
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