先天性心奇形に該当するQ&A

検索結果:26 件

脊椎奇形、頸椎奇形、延髄、嚥下障害、心室中隔欠損、粘膜下口蓋裂

person 乳幼児/男性 -

1歳半の男の子です。 生まれてすぐ心雑音があり調べていくうちに5ミリ×8ミリの穴で2ヶ月の時にVSD閉鎖術を行っています。 術前は心不全が出ていた影響もありミルクの飲みが悪く、術後改善されるとのことでしたが哺乳量が増えることはなく自力で飲めるミルクが40ml〜100ml程度でした。 自力で飲めなかった分はシリンジやスプーンなどであげていました。 ミルクの吐き戻しは思い返してみたら多い方だったと思います。 5ヶ月時点で離乳食開始しましたが、ずっともぐもぐしているだけでなかなか飲み込まず、飲み込んだと思ったら吐き戻し、鼻からも嘔吐物が出てきていました。 8ヶ月時点で詳しい検査をしたら、粘膜下口蓋裂、左反回神経麻痺それに伴って嚥下障害が出ているとのことで食べさせるものについて指示を受けました。 喉の障害を診てもらっている病院で造影検査をすることになり、1歳2ヶ月時点で食道の蠕動運動がないことが発覚。 食事には毎食3時間程度かかっており、プラスで軽食をあげてやっと1日600カロリー程度でした。 体重が7キロから全然増えず食事で取れるカロリーに限界があるため入院して経鼻栄養を試しましたが、嘔吐の際に毎回鼻から出てしまうのでその都度管交換となると現実的ではないので続行不可とのこと。 入院前に脳に異常がないかの検査をしたMRIデータを喉の障害を見ている病院へ持っていくと、頸椎が延髄を圧迫しているかもしれなくてそれで喉の障害が出ている可能性があるとのことでした。 ネットで調べても、キアリ奇形や先天性側彎症が出てくるばかりで同じような症例がなくどういったものなのか調べても理解ができません。 前例がある場合など教えていただけると助かります。 訪問看護の方からは、十数年前学会で同じような内容を聞いたことがあるけど大人の症例だったとのことでした。 ご教示ください。

4人の医師が回答

先天性の病気の合併症

person 乳幼児/女性 -

8月に生まれた娘が先天性毛細血管拡張性大理石皮斑と診断されました。 この病気には合併症がたくさんあるそうですが、先天性の病気の合併症は、生まれたときにすでにかかっているのでしょうか? 生まれたときに合併症になっていなければ今後なる可能性は少ないのでしょうか? 合併症には大頭症、水頭症、口唇口蓋裂、肝肥大、視神経浮腫、網膜剥離、小顎、血管奇形、肛門閉鎖、尿道下裂、脳血管障害、心疾患、処女膜閉鎖、水腎症 などなどがあります。 この合併症はあるとしたら生まれたときからあるものですか? それとも今後成長して例えば2歳とか10歳とかででてくることもあるのでしょうか? 腹部エコーと頭部エコーはしてもらい異常はありませんでした。 先天性の病気の合併症は生まれたときからあるのか、今後あらたにかかることもあるのか知りたいです。 例えば頭のエコーをとっていただいたので水頭症は今の時点でなっていないのですが、今なってなければ今後もなる可能性はないのかどうか知りたいです。 また今後は定期的に発達を小児科で診てもらい、異常があれば検査をするという流れになるそうです。それで大丈夫ですか? それとも定期的にエコーなどの検査をしてもらったほうがいいのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)