免疫疾患 消化器の病気・症状に該当するQ&A

検索結果:41 件

Cr:1.0は診療終了に出来るのですか?

person 50代/女性 -

 お世話になります。  s/o 自己免疫性肝疾患で経過観察中です。症状顕在化から約3年になろうとしていますが、未だに診断がありません。  この春、消化器内科・膠原病科共に主治医交代になりました。消化器内科では来春には前主治医が戻って来ると、入院チームの医師が今年度の主治医なので、患者が考えていたよりも診療経過がしっかり共有されて方針も継続されています。  膠原病科では、患者の通院都合(曜日の関係)で腎臓内科に移していただきました。前主治医のお弟子さんの主治医ですが、前主治医の診立てをことごとく否定され、戸惑います。  先日、3回目の受診でしたが、 「Cr:1.0など、いくらでもいる。ここは大学病院です。診療を終わりにしてもよい。」 と数回繰り返して言われました。eGFRは44.7です。  初回診察で病歴からIgG4-RDを疑いCTを撮ったが特変なしで、2回目でs/o FMFと言われコルヒチンの勧めがあったため、かかりつけの整形外科主治医から肝障害の副作用があるので勧めないと反対されたと伝えたために、整形外科の先生に言われたくないと気分を害されたようでした。私は、消化器内科前主治医からは、こんど肝障害を起こしたらステントを入れると言われているため、肝障害のリスクは簡単なものではないと訴えたことも、よくなかったかもしれません。  膠原病科前主治医は臨床50年の方でしたが、今の主治医に、 「膠原病でないけど膠原病、と訳のわからないことを言った。」 そうで、患者からは、 「どうしても診断できない患者が居て、貴女もその一人だと言われた。」 と言い、消化器内科では腎臓は診られないと言われているのでとお願いをすると、次回予約は4月後になりました。  Cr:1.0台で、大学病院(首都圏郊外)の経過観察は、ドクターにはご迷惑なことなのでしょうか?

4人の医師が回答

「免疫抗体法(4種類以上抗体使用)で疑われる病気について

person 60代/女性 - 解決済み

◇60代の妻について教えてください。  やせ型の女性です。高血圧の既往歴・服薬があります。 ●10月14日に胃カメラ検査をしました。年一回の定期健診で、消化器専門の病院です。そのとき「十二指腸」に異常が見つかったということで、その場で細胞診となりました。 ●10月21日に結果を説明されました。「異形細胞が見つかったので次の検査に回しています」との説明でした。「診療明細書」に 「免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製(1臓器につき)ー4種類以上抗体使用加算 1600点 とありました。結果はまだ出ていません。 <質問1> この検査でわかる病気(十二指腸などに関する病気)は何でしょうか?  私の素人調べですが、「GIST(消化管間質腫瘍」が出てきました。この病が疑われるということでしょうか。  また、この検査の結果で異常が出なければ、「十二指腸GIST」の疑いはないと考えて宜しいでしょうか。 <質問2>もし「十二指腸GIST」が疑われる場合、手術が必要とのことです。この手術は、「何時間くらいかかるか」「どのくらいで退院できるか」を教えてください。 ●自覚症状は「ややからい物を食べると、敏感にのどの奥で刺激を感じる(耳鼻咽喉科ででの異常の指摘はありません)」「ときおりおなかが痛む」「疲れやすい」「げっぷがよく出る」などです。「食事のつかえ、嘔吐、貧血」などはありません。 ●「逆流性食道炎」の指摘は、この数年続いていますが、服薬はしていません。  どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

画像検査頻度について

person 50代/女性 - 解決済み

 お世話になっております。  症状顕在化から3年4ヶ月経過のs/o自己免疫性肝疾患(PSC?)です。発症時の3ヶ月入院以後は大きな再燃もなく、血液データもほぼ基準値内で、この3年での変化は、IgG4:309(12月)、PR3-ANCA:5.7(10月)くらいです。再発がないのは有り難いですが、診断の糸口がないのが患者には頭が痛いです。   MRCPを発症直後は3月に1回、最近は6月に1回検査してきました。直近3回連続して放射線科レポートで胆摘後の誤読があり、医療安全委員会に上げてもらい、セットされた話し合いで患者も放射線科医に意見を伝え、以後の改善策については動きを知らされていません。  前回が9月のMRCPだったために、消化器内科主治医に、3月は検査月ですが?と伺うと、 「血液データも良いし、US(1月)でしっかり診ているから、MRCPはもう1年に1回でよいと思う。」 と言われました。  (恐らくは、消化器内科主治医は、改善策が具体的にならないうちに、今までのコピペのようなレポートがあがって来たときに、患者が納得しないことも計算済みかと感じています。)  USは、今までの経過からすると次回7月になるかと思います。  自己免疫性肝疾患の診断がつかないこともそうですが、発がんリスクも併せて診てもらっていると思っていました。  MRCPを年1回と検査頻度を下げることについて、ご意見をうかがいたいです。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)