全身倦怠感 泌尿器 男性に該当するQ&A

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胃・すい臓の病気?

person 30代/男性 -

先月上旬より市民病院外科で痔の治療を開始したのですが、その10~12日位後に食欲不振となり、担当の先生に相談し飲み薬の服用を中止しました。 しかし、食欲は全快せず、鳩尾・脇腹・背中になんとも言えない違和感と痛みが出てきました。 違和感と痛みは日によって程度が変わりますが、カレーやコーヒー等を口にした後が強く出る気がします。 今月4日頃尿意とともに背中が激しい痛みに見舞われ、同じ病院の泌尿器科でCT検査では尿路結石などは見当たらず排尿時に石が降りたのでは?という診断を頂きました。 ここ2ケ月程は日によっては微熱があり、体重が71kgから66kgに減っています。 また一年前から動悸と息切れ(心電図検査しましたが異常なし)があり、満足に眠れない時や疲労やストレスがたまった時に、尿の色が黄色と言うより茶色に近い濃い色の尿が出ており、全身の倦怠感・疲労感も増すばかりで抜けません。 担当の先生に症状の継続と胃やすい臓等が心配な事を伝え検査を希望しても良いものでしょうか?? ちなみに今月の14日に同じ病院で大腸内視鏡検査をうけた結果は異常なしでした。(お尻からの出血のあった患者さんに院の方針として勧めているとの事でせっかくなので検査を受けることにしました)

1人の医師が回答

78歳、尿管癌の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父について相談があります。 二年前に赤黒い血尿が出て、泌尿器科を受診し、右側下部尿管に腫瘍が見つかりました。膀胱に尿が排出されないため、水腎症も併発しました。 父は、21年前に上顎癌も患い、上顎の切除手術をし、思うように口が開けられないため、小食ぎみで、体重も現在48キロです。ちなみに、身長は172cmです。 このような状況と高齢でもあるため、主治医からは、手術及び抗癌剤治療について、体力的に難しいとの判断で、放射線治療15回を実施しました。治療後の経過は良好で、腎臓機能も良い状態まで回復しました。 その後は、2、3ヶ月一回のCT検査で様子をみておりました。 ところが、昨年12月下旬に、突然真っ赤な血尿が出て再受診、尿管腫瘍からの出血が原因とのことでした。止血剤で様子をみておりましたが、一週間前にまた血尿が出たため、受診し主治医からは、止血目的での2回目の放射線治療をすすめられました。 本日、放射線医師と問診、放射線治療は今回が最後、一週間の入院で5回の放射線治療をすることになりました。入院は来月9日です。 医師からは、これはあくまで止血目的の治療であって、いずれはまた血尿は出てくる。その後の治療は、泌尿器科医師との相談となるが、カテーテルを挿入しての止血術となるのではないかとの話でした。 父は、二年前に脳梗塞も発症して、血液サラサラの薬も服用しております。 血液検査でも、腎機能、白血球数についても今のところ問題ない状況です。 ただ、父は全身の倦怠感に悩まされており、物事に対しての集中力がない、やる気もないと訴えています。 長々と書いてしまいましたが、このような状況で、今後の父の治療について、このまま主治医の指示に従うべきか、又は何か他の治療があるのでしょうか、ご教示いたたければ幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

原因不明の神経痛、内科などから視点があれば

person 70代以上/男性 -

夫(70代前半)の症状についてのご相談です。 カテゴリーとしては腰痛、関節痛と選択しましたが、原因が分かっていない症状への質問でございます。 数年来、全身の倦怠感に苛まれていましたが、生活に不十分するほどではありませんでしたが、昨年の夏以降、神経的な辛さ、特に陰嚢がピリピリするという症状が続いておりました。 地元の整形外科、泌尿器科にかかり、結局この春から総合病院で検査をして明確な原因は明らかにならないままでしたが、神経的な痛みを取り除くということで3月に「脊柱管狭窄症」の手術を受けました。 手術はうまくいき、神経の通り道はキレイになったと説明を受けましたが、陰嚢の痛みは実際には改善しなかったと夫はいいます。1週間ほどで退院したのですが、自宅に帰って3日後に今度は臀部(足の付け根)にズドーンと鈍く強い別の痛みが走って動けなくなり、救急搬送されました。 そもそもの原因が分からず、二度目の痛さについても原因が分からぬまま、1ヶ月ほどして退院。現在は自宅で不十分な生活を送っています。 このまま自宅にいても劇的な改善は見込めず、かといって体力的な衰えもあるのですぐに次の病院に足を運ぶのは難しいです。手術を受けた病院から紹介状をいただき、整形に断定しないで「総合内科」のようなところから全方位的に原因を探っていただきながら、原因と解決策を探していきたいと家族では素人ながらに考えております。 医師の皆様におかれましては、専門家としての見地からアドバイスをいただけましたら幸甚に存じます。

1人の医師が回答

肝内胆管がんの再発について。沢山意見お待ちしてます

person 60代/男性 -

長文ですがよろしくお願いします。父親が2007年5月に管内胆管がんで左葉肝と胆嚢を切除しました。病理では転移もなし、根治とのことで、毎月経過観察の受診をしていました。服薬もなしです。 10月に会った時からずいぶん痩せていました(3ケ月弱で5〜6kg減)この1ケ月で3kgやせたそうです。今月24日に、過活性膀胱炎で泌尿器科受診のため血液検査をした時の結果が気になります。GOT43、 GPT60、LDH243、γ-GTP・T-Bil・ALPは基準値内。RBC・Hb・Htがほんの少し低いです。 それに加え、倦怠感と全身に痒みがあります。口の中が乾くといって、(喉はかわかない)本人はそれが一番辛そうです。痒みも渇きも季節柄?とも思うのですが… 1ケ月前に内科(癌のかかりつけ)での検査はすべて基準値(肝機能はギリギリ)だったそうです。持病は糖尿病(インスリンはなし服薬のみ)、6年前に心筋梗塞をし服薬で経過観察、2ケ月前に左腕静脈に血栓(まだしこりもありますが、何の治療もなし)、1ケ月前に鼻の奥(喉?)から2度出血があったそうです。昨日から下痢が続き、白色の泡のような便がでています。そこで、 1.この血液検査や、症状からはまた癌の再発は疑うべきでしょうか?現在年末年始に孫にあいに九州から関西にきているのですが、次回の受診が2月中旬だそうです。それまでほっておいても大丈夫でしょうか? 2.黄疸は見た感じ術前のようなものはありません。胆嚢がないと黄疸は出にくいのでしょうか? 3.手術から3年半異常なしでしたが、今からも再発の可能性はあるのでしょうか? 長くなりましたが申し訳ありません。父も遠くに一人暮らしなので、何かある前に引き取りたいと考えています。また、お互いに心細さで神経質になりすぎているのかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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