全身倦怠感 神経の病気 女性に該当するQ&A

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膠原病その他筋肉の病気について

person 20代/女性 -

数ヶ月前から全身の倦怠感、身体中の関節痛(移動性の痛み)、手や足の筋肉痛、筋肉のだるさ(脱力感)、起床時の手のこわばりに悩まされています。 膠原病を疑われ大学病院で血液検査、尿検査を受けましたが異常は見つからず結局線維筋痛症と診断されました。 すぐにデュロキセチンを飲み始めましたが、副作用が酷く中止。 その後タリージェを飲んでいますが効果を感じられていません。 また、筋肉のだるさや脱力感は最近出始めました。症状としてはドライヤーで髪の毛を乾かす際に怠さで手を上げていられなかったり、歯磨きをする際にも休憩を挟まないと疲れてしまうなど様々です。(腕の脱力感で字が書きにくい気もします)夜が近くなると関節の痛みや筋肉の怠さなどの症状が強くなります。また、仕事終わりに体は疲れて睡魔はあるが、関節の痛みや身体のだるさですぐに目が覚めてしまうことが多いです。最初は関節や筋肉の痛みだけだったので特に気にしていなかったのですが、最近では筋肉や神経の病気ではないのかと不安に思っています。 この症状ではどのような病気が考えられますでしょうか。今飲んでいるタリージェが今後も効かない場合は、どの様な治療法があるのかお聞きしたいです。

4人の医師が回答

感覚性ニューロパチーと診断されました。

person 50代/女性 -

53歳看護師です。 9月20日、セカンドオピニオンで筋電図2種により感覚性ニューロパチーと診断されました。 腓腹神経はほぼ反応なし、正中、尺骨も少し弱いとの事でした。(2施設同じ結果でした) 2年前から足先から現在は膝周りに麻痺感があり、足だけ冷えが襲ってくる事が一日に何度かあり、その際はジーンと痛み歩きにくさが増します。足がとっても温かいのに血管が真っ白になります。 あらゆる採血は済んでおり、CIDPには満たない結果と言われました。 分画スペックパターンだけ陽性、 現在は抗核抗体40倍ですが、20年前に大学病院で偶々測ったら1280倍になった事がありますが問題症状はありませんでした。 シェーグレンなど否定してと言われましたが、今年4月にSSA抗体、SSB抗体共にマイナス、MMP3が21と正常の結果がありました。 リウマチ、甲状腺全て否定。 更年期で3年前全身不調、冷えの酷さと共に痺れが増強して今になります。 漢方n38で症状が少し楽になりますが、確かに感覚全ては戻りません。 今後、炎症があるか神経生検、ルンバールなどをお願いするならと、神経センターのある大学病院に紹介でいきます。 最近、上半身の自律神経からの発汗が異常にあったこともありましたが、ここ数日落ち着いたり、更年期の自律神経の揺らぎもかなりあるのか?病気により誘発されているのか? 上肢は使った筋肉が異常に疲労したり、肘下の倦怠感が顕著。自発痛が関節や前腕筋肉、甲、に強く、前腕に膜を張った違和感もずっとあります。 少し咳をしただけで、肋軟骨炎を年中しています。先日の胸腹部CTは問題なし。癌も否定されました。 感覚神経は戻る可能性はあるのでしょうか。またこの治療の方向性として間違ってないかご教授頂けましたら幸いです。

2人の医師が回答

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