全身倦怠感 脳の病気・症状 男性に該当するQ&A

検索結果:43 件

酷い倦怠感、体中の関節、筋の痛み

person 30代/男性 -

去年の10月頃から頭痛、吐き気、倦怠感、ほてり、耳なり、眼精疲労などがあり脳外科、内科に受診し脳のMRI、CT、血液検査、甲状腺エコーなど検査しましたが結局のところ異常なし。12月頃から肩凝りや、脇の痛み、鎖骨辺りの痛み、鼠径部の痛みなどが出だして瞬間的な痛みではありますが頻繁に痛み出し、今年に入って夜の倦怠感が酷く、体中の至るところが痛み出しました。特に手の指や腕や肘、首、腰痛もあります。どちらかとゆうと右側が多いです。指などの関節痛はリウマチ確定なんでしょうか?ストレスが多くて病気の悩み以外も仕事のこと、将来のことで悩みがあります。自律神経失調症症状で指の関節などいろいろな関節が痛むことはあるんでしょうか?動かしにくいや腫れ、ひっかかりなどは感じたことはないですが痛みはあります。リウマチを疑い膠原病の血液検査をして今、結果待ちです。仮に結果的に膠原病やリウマチじゃなかったとして、銀歯の下の歯茎がたびたび腫れていた時期があり、それを痛み止めを飲んで乗り越えてた時がありました。親知らずも虫歯で穴が空いてます。歯からの菌が原因で倦怠感や全身症状が出てる可能性はありますか?夜はぐったりして動けなくなります。現在、親知らずを抜く予約は取りましたが有名な歯科で半月先ぐらいになります。その時に炎症をよく起こす銀歯も抜いてもらおうかと思ってます。もし歯が原因の場合、今から治療しても出遅れですかね?もう、菌が全身に回って一生この倦怠感と付き合っていかないといけないんですかね?病名も分からず体調も良くならず不安で精神的にももう、限界です

10人の医師が回答

原因不明の倦怠感

person 30代/男性 -

去年の10月頃から頭痛、吐き気、倦怠感、眼精疲労など自律神経失調症症状が続いてます。症状が酷い時もあれば軽い時もあり、病院にもそうとう通いました。脳外科、内科などで脳のMRI、血液検査も数回、甲状腺エコーもしましたが結局問題なしです。今年に入って体のいたるところに痛みが出始めて関節痛やリンパ周辺の痛みです。リンパにしこりができるといいますが自分で触ってもすぐ分かるんでしょうか?首や鼠径部や脇の下が頻繁に痛むんですが、しこりや腫れはないように思います。指の関節も頻繁に痛むんで現在、膠原病の血液検査をしてもらい検査結果待ちです。最近は症状も辛く夜になると倦怠感でぐったりしてしまいます。ぐらぐらするような目眩もあり、下腹部の辺りも重く、痛くなったりもします。病名も分からず、約4ヶ月経ち、怖くて怖くて常に病気のことを考えてしまってます。現在、30歳ですが、中1の頃を最後に歯医者に行ってなく銀歯の下の歯茎が腫れて膿が出たことがありました。疲れが溜まると良く銀歯がズキズキして浮いたような感覚になり、なるたびに痛み止めを飲んで切り抜けてきました。親知らずも虫歯で穴が空いてます。ネットで調べて歯からの菌が血液に侵入して敗血症になって全身症状が出てるのか心配になってます。歯医者の予約も取りました。内科の先生ははっきり言ってこんな症状で辛いと言っても血液検査に異常がないと帰らそうとして原因や検査をしてくれません。膠原病の検査も自分からしてと頼みました。血液検査が大丈夫なら基本、だいたいの病気は分かるんでしょうか?次の検査が異常なければどうすればいいか、もう分かりません…

12人の医師が回答

これらの症状は精神疾患なのでしょうか?

person 30代/男性 - 解決済み

10年ほど前の(私の感覚では)唐突に離人感が現れ、自分が自分でない感覚に悩むようになりました。 自我を感じられない、脳がフリーズしてしまったかのように思考が停止してしまい、それまでできていた論理的思考も感情もできない。今まで興味を持っていた事まで、唐突に何も感じられず、何事も自分自身のものとして感じられず、頭では客観的には理解はしていても実感が伴っていない事に苦しむようになりました。 それが怠惰とも何らかの脳の病気かも分からず、家族の理解も得られず責められるまま引きこもり、社会復帰に数年掛かりました。この間心療内科への行きませんでした。今は見かけ上は普通に生活していますが、今でも根本的には治っていない感覚で誰にも話していないです。 そして最近不可解な症状に悩まれています。今から2年ほど前にパニック発作を起こして救急車を呼んでしまったのが、私にとって初めての身体的な症状です。予期不安に苦しみつつも症状が徐々に治まり、自然と治ったと思っていたのですが、ここ1年ほど原因不明の体調不良で辛い自律神経失調症状が続き、全身の倦怠感、頭重感、首の痛み、脱力感、火照りなど、様々な症状が続いています。ふとしたきっかけで急に気分が悪くなり、酷い時はうずくまって動けなくなる程苦しくなります。また不可解な症状として、体中に水滴を垂らしたような気味の悪い感覚や、各箇所でのピクつきなど、皮膚の異常感覚も起きていて、頭や首の何ともいえない違和感、寒気、首のチリチリ感も起こります。 心療内科にも流石に行ったのですが、自律神経失調だねと言われるのみで、上記の経緯については見解を頂いた事がありません(私を不安にさせたくなかったのかもしれません)。以上なのですが、私は精神疾患の可能性があるのでしょうか?また心療内科受診時にはどのように説明したら良いのものなのでしょうか?宜しくお願い致します。

10人の医師が回答

2019年1月から不眠、ぴくつき、視覚異常など

person 20代/男性 -

2019年1月上旬から様々な不調に悩まされており、内科(血液検査)、脳神経外科(MRI・CT)、精神科を受診しました。各種検査に異常はなく、2月上旬から、ミルタザピン30mg、ベルゾムラ20mgを服用しております。しかし、継続して不眠はひどく(悪化)、朝まで寝つけない日が週に数日あります。ただのうつ病、不眠症なのでしょうか、プリオン病などの重篤な病気ではないかと不安です。 【気になっている症状】 ・不眠(特に入眠困難):1月下旬から継続、朝まで眠れた気がしない日もある ・線や文字が波打って動いて見える(両目):2月上旬より自覚 ・全身のぴくつき(局部的、1回きり、体が動く)…入眠時に起きることがある。日中にも自覚 ・集中力の低下(あたまがぼーっとする) ・言葉がでづらい、舌が回らない、言葉を間違える:まれに表れる ・動揺性めまい:感じたり、感じなかったり ・心気妄想:改善も少し残留、新しい症状を自覚するたび憎悪 【気になっていない、改善した症状】 ・額の発汗:まれ ・寝汗:まれ ・不安、パニック:ミルタザピン服用以後、改善 ・手足からの発汗:不安とセット ・のどの痛み、声の枯れ:1月上旬から服薬により解消 ・入眠時に脈、呼吸が乱れる:現在はほとんど見られない ・倦怠感:1月上旬からの初発症状ミルタザピン服用以後、ほぼ発症前のレベルに戻る ・身体の鉛のような重さ:ミルタザピン服用以後、改善するが、下肢の重さを感じる日もある ・話が頭に入ってこない:ミルタザピン服用以後、ほぼ解消 ・判断力の低下:ミルタザピン服用以後、改善 ・全身のぴくつき(局所的1秒間に数回以上、体は動かない)…2007年春より継続 ・両手足、口周辺のピリピリ感…2007年春より継続

5人の医師が回答

2019年1月から不眠、ぴくつき、視覚異常など

person 20代/男性 -

2019年1月上旬から様々な不調に悩まされており、内科(血液検査)、脳神経外科(MRI・CT)、精神科を受診しました。各種検査に異常はなく、2月上旬から、ミルタザピン30mg、ベルゾムラ20mgを服用しております。しかし、継続して不眠はひどく(悪化)、朝まで寝つけない日が週に数日あります。ただのうつ病、不眠症なのでしょうか、プリオン病などの重篤な病気ではないかと不安です。 【気になっている症状】 ・不眠(特に入眠困難):1月下旬から継続、朝まで眠れた気がしない日もある ・線や文字が波打って動いて見える(両目):2月上旬より自覚 ・全身のぴくつき(局部的、1回きり、体が動く)…入眠時に起きることがある。日中にも自覚 ・集中力の低下(あたまがぼーっとする) ・言葉がでづらい、舌が回らない、言葉を間違える:まれに表れる ・動揺性めまい:感じたり、感じなかったり ・心気妄想:改善も少し残留、新しい症状を自覚するたび憎悪 【気になっていない、改善した症状】 ・額の発汗:まれ ・寝汗:まれ ・不安、パニック:ミルタザピン服用以後、改善 ・手足からの発汗:不安とセット ・のどの痛み、声の枯れ:1月上旬から服薬により解消 ・入眠時に脈、呼吸が乱れる:現在はほとんど見られない ・倦怠感:1月上旬からの初発症状ミルタザピン服用以後、ほぼ発症前のレベルに戻る ・身体の鉛のような重さ:ミルタザピン服用以後、改善するが、下肢の重さを感じる日もある ・話が頭に入ってこない:ミルタザピン服用以後、ほぼ解消 ・判断力の低下:ミルタザピン服用以後、改善 ・全身のぴくつき(局所的1秒間に数回以上、体は動かない)…2007年春より継続 ・両手足、口周辺のピリピリ感…2007年春より継続

5人の医師が回答

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