全身倦怠感 薬・副作用 50代に該当するQ&A

検索結果:41 件

子宮筋腫と過多出血

person 50代/女性 - 解決済み

子宮筋腫と過多出血で悩んでいます。4年前に筋腫がみつかり その時も過多出血と貧血が酷かったので48歳時 子宮鏡下手術をしました。3年半でまた筋腫と過多出血でヘモグロビンは5.9でした。 毎月 の生理が10日位はあり、2日、3日は日中でも30や32のナプキンを使用する程で 生理痛が辛く 寝込む事が多かったです。 個人病院へ行った次の日 生理が来たので リュープリン腹部皮下注射1.88を6回したら閉経になるかもしれない‼︎との説明で同意しました。麻酔や注射.薬の副作用が出やすい体質の私は、前髪が抜けてそれでも不正出血がありました。 ホルモン値は130でした。 個人病院ではリュープリン注射を2ヶ月しました。 その後、 以前手術を受けた総合病院へ紹介状を書いて頂きました。 4ヶ月間は、スプレキュアホルモン注射1.88でした。2016年12月末で6ヶ月の注射も終わり、副作用で 全身筋肉痛みたいになったり.吐き気.倦怠感.ホットフラッシュ.等はありましたが、生理もなく閉経になると良いな〜と不安もありながら 思ってました。3月に入って「 また生理がきた」心の叫びです。経血量が初日から多く 27のナプキンでも、漏れる位でびっくりしました。前と同じくらいで…注射最終日に先生からは、生理が来たら、6ヶ月後にまた注射しながら 閉経まで逃げ切りましょう。と淡々と話されました。 いつの日か終わる閉経だとしても、先の事は分からず 貧血や筋腫が今も沢山あるこの症状が怖いです。 整形外科で 骨密度検査では 低下していました。 また辛い副作用と闘うと思うと、もう皮下注射はしたくはありません。 今月で52歳になりますが、鉄剤を服用しながら頑張るか…子宮全摘でも良いかと迷っています。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

薬を開始する前の3~6ヶ月の食事・運動療法とは?

person 50代/女性 -

各種医療情報を見ると「高脂血症の場合、まず食事・運動療法を3~6ヶ月して、それでもコントロールできなければ薬を服用」と書いてあります。これまでかかっていた所では、それを抜かしていきなりメバロチンを処方して、副作用が疑われてツライ思いをして、医師の了解を得て服用中止しました。(腿その他の部位の筋肉痛、全身の疲れやすさ、倦怠感、まるでウツ病のような億劫、不定愁訴)。今後、そのクリニックを続けるかどうか迷っています(そこは、薬ばかり処方したがるので)。本当は、食事や運動のことを親身に継続的に世話してくれる所に通いたいですが、近い場所でそういう医院に巡り会えるかわかりませんので、ここで質問します。(どうせ、パンフレットを渡されて、それでオシマイという指導が多い)。現状の私は、勤務のある日は6000歩、勤務のない日は2000~4000歩を歩くようにするのが精一杯で、それ以上のことは、当分は無理。それだけのことでも実行できたら褒めてあげたい、エレベーターを使わず階段使用だけでも本当に褒めてあげたい、という状態。食事も、野菜ばかりでカロリーを減らしすぎてしまうと、飢餓感に襲われて反動が出てしまうので、ある程度は、油や肉や炭水化物も摂取します。それでも、多忙な一人暮らしの人間として、ついつい3食全部を外食やコンビニ弁当にするのではなく、自宅で野菜を多く準備する日を多くするだけでも褒めてあげたい現状で、食事全体の半数くらは外食となるのはやむを得ないので、あとはなるべく定食を注文するように、という努力です。薬の前にまずは、3~6ヶ月の食事・運動というのは、具体的にどのくらい、やるのが良いのでしょうか?できれば、薬に頼りたくないのです。

10人の医師が回答

性器ヘルペスの副作用、感染原因について。

person 50代/女性 - 解決済み

性交渉直後より排尿痛、陰部痛が始まり10日後に婦人科受診し「性器ヘルペス」との診断。バラシクロビル1日2回5日分。アラセナ軟膏Aを処方されました。過度のストレスを指摘されました。排尿痛と陰部の水泡は落ち着きました。内服4日目位より左右の下肢に違和感。仙骨痛、下肢特にふくらはぎの痛み、足底痛、全身の皮膚にビリビリ感、倦怠感を感じ再診。この神経症状は性器ヘルペスからとは考えにくいとのこと。潰瘍と排尿痛の軽減もあり診察はなく処方はしないとの見解でした。 1、このまま服薬無しで回復できるものでしょうか?下肢症状は副作用の可能性ありますか? 2、10年性交渉なく、今回パートナーと2回目の交渉後に発症しています。1度目にも排尿痛ありましたが、閉経後で期間が空いていたことで気にはしませんでした。今回、このようは強い発症をし、相手からの感染と考えてよいのか。私自身の感染原因があったのか?不特定な経験はなく、今とてもても精神的にショックをうけています。 医師に質問すると、今は1型2型は関係なく、感染原因も分からないとのこと。相手に話すにしても、どのように伝えるべきか迷ってしまいます。 3、疲労やストレス、睡眠不足を解消したくとも、仕事柄できない状況です。薬の継続的治療は可能ですか? 以上、アドバイス宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

C肝炎治療後のさまざまな不調

person 50代/女性 - 解決済み

29年前妊娠中に骨髄異型性症候群を発症し、輸血などのためC型肝炎キャリアでした。2015年ソバルディ400,レベトールカプセル200で治療しウイルスは消えました。副作用の心配はないとのことでしたが、悪寒、関節痛、39℃前後の熱が出てロキソニンを服用し続け治療を終えました。  細かくて申し訳ありませんが、それ以降のさまざまな症状について記述します。 ●治療半年後に指の怪我で抗生物質を服用たところ、それまで抗生物質で起こしたことがなかったアレルギー反応(熱、下痢、関節痛など)が出て、肝内科、血液内科医にC型肝炎の治療薬との関係を聞いたがわからないとの事。●治療後から2~3か月毎に、お尻、太ももの筋肉の痛みから始まり、ひどい倦怠感、微熱(37~38℃)、胃の痛み、吐き気、食欲不振、口内炎の症状が出るようになり、10日前後で治るということを繰り返している。●昨年6月、一連の症状で、両ひざが紫色になり全身の筋肉痛、関節痛、38~40℃の熱、体重7キロ減、咳が出た。膠原病を疑いかかりつけ医で抗核抗体陽性、膠原病専門医では陰性の結果。●1か月後、胸の痛みのためCTを撮り軽度の胸膜炎、その時CTに移り込んだ甲状腺を指摘され甲状腺専門医の検査で橋本病と診断。甲状腺専門医に一連の症状は橋本病とは関係ないと言われた。●鼻の付け根、眼の奥の方の痛みのため耳鼻咽喉科を受診で異常なし。頸部、腰、股関節、指の痛みで整形外科受診。軽度の炎症があるがリュウマチは陰性。●昨年12月、骨髄異型性症候群で3か月毎に通院している血液内科でキャッスルマン病を疑いIgG4検査でIgG1947で、他は正常値。  先日右半身のしびれが3週間ほど続き神経内科を受診。脳のCTと血液検査で脳の出血なし、マイクロゾーム、抗核抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、抗SS-B抗体正常値。精神的なものなのか、もう疲れました。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)