全身性エリテマトーデス 60代に該当するQ&A

身内の者が件名タイトルの病気と診断されました。 自分で調べてみましたが、いまいちよく分かりません。 治療すれば治るものですか? 皮膚型から全身性エリテマトーデスになる事はありますか? よろしくお願いします。

身内が全身性エリテマトーデス、強皮症、甲状腺機能低下症と診断され、 どうにもならない倦怠感と足先の痺れがあり外出もままならないようです。 血流を良くする薬と甲状腺機能低下を上げる薬を飲んでいるようですが、 今の症状がよくなる治療法は他にありますでしょうか。

60代の母の病状についての質問です。 まだ医師から直接聞いたわけではないので正確かどうかは分からないのですが。。 CT検査の結果肺に羽根のようなフワフワしたものが映っていたそうです。それは血管内ではなく肺全体に見られ、ただし胸膜には達していないとのことです。 そこで早急に開胸しての検査が必要だと言われているようです。 癌が疑われているようですが、検査方法としてはその他に考えられないのでしょうか。 状況は少し複雑なのですが、当初健康診断で肺に影が見つかり、その後他の検査をしたところ全身性エリテマトーデスの疑いがあり、血小板が少ないために細胞検査はできないと言われていました。現在全身性エリテマトーデスの初期治療中でステロイド錠剤を40m×2/日飲んでいます。 そして、血小板の数値が改善してきたためにCTを撮った結果、開胸検査が必要だという話になったようです。 このような経緯なのですが、こういった状況での開胸検査は自然な流れなのでしょうか?他の医師の方の意見を聞いてみたく質問させていただきました。 よろしくお願いいたします。

リッチです。 質問いたします おしえてください。 振戦は最も多い不随運動で、相対する筋肉が律動的に収縮するために生じる規則的な「ふるえ」のことですが?。動作時や姿勢保持に際してと、寝起と運動に伴い体幹を主体とする全身性律動ふるえが肢体「顔面及両下肢指先まで生じます。背中及び腹部全体でして、右肩関節機能用廃診断ですが 「肩甲骨周囲筋・首・顔面筋」特に強くでるのがその連鎖影響が両手・両足先まで影響してるようです。 打撲部位の器質的異常による複合性局所疼痛症候群が、既往症と確認されてます。 尚、別症状「全身性エリテマトーデス」とはどのような症状かご説明いただきたく、宜しくお願い致します。

10年前にネフローゼ症候群を発症し、2年ほどステロイドを飲み、以後は免疫抑制剤を毎日1錠ないし2錠飲んでいました。63 歳になった頃から蓄尿値が高くなり、1日2グラムを超えるようになり、最近の検査では1日5グラムになりました。当然クレアチニンのデータもよくなく、だいたい2.2mg/dL。アルブミンは3g/dLとなっていて、直近のeGFRは23になってしまいました。病院からは全身性エリテマトーデスと言われ、ループス腎炎の診断がくだっていますが、本当にそうなのか、疑っています（素人の自分が言うのもなんですが）。こういう状態でステロイドのパルス療法とか、ステロイド服用というのは難しいのでしょうか。あるいは何か有効な治療法はないものでしょうか。ご意見を聞かせていただければ助かります。

6月中旬に左側の胸下から背中にかけて帯状疱疹にかかりました。 その後、ずっと痛みが残っておりロキソニンやカロナールを服用しています。 徐々に痛みは軽減されていくと思っていましたが、ひどくなっています。 薬を飲んでも効いてないように思います。 たまに内臓にきてる？レントゲンやエコー検査してもらおうか、と考えることがあります。 夕方くらいには下着がきつく感じてきて圧迫感も出ます。 帯状疱疹後神経痛の経過として痛みが増すのはよくあるものでしょうか。 持病のSLE(全身性エリテマトーデス)との兼ね合いで治癒が長引いてるのも考えられますか？ 24年になります。 プレドニン6mg プラケニル1錠/2錠 他 胃薬、カルシウムなど全8種類 とサインバルタ、ノイロトロピン(腰から足の痛みがあり) を服用中です。

私は全身性エリテマトーデスで、血小板減少で免疫抑制剤(プログラフ１錠)を毎日服用しています。 現在血小板は正常値です。 ７月7日にコロナワクチン接種をした翌日から腕の腫れ、痛み、足の指の腫れ、倦怠感、頭痛、頭のぼーっとした感じ、が出現しました。熱はありません。 足の指の腫れが気になったので２日後に病院で血液検査をしたところ、炎症反応が0.8で、何も処置はしませんでした。 一昨日から腕の痛みは無くなりましたが、ワクチン接種後１週間たっても頭痛、指の腫れ、倦怠感等はまだ続いています。特に少し動くと身体がダルくなり横になってしまいます。このような状態ですが病院で再度受診した方がよいでしょうか？ また、２回目のワクチン接種をして大丈夫でしょうか？ ご指導、よろしくお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

先程の質問のつづきです。 2つ目の質問です。 もし、抗リン脂質抗体症候群ならば、 原発性ではなく、リウマチ性多発筋痛症は自己免疫疾患かと思いますので、SLE(全身性エリテマトーデス)に合併する例の様に、二次性となるのでしょうか？ 原発性の抗リン脂質抗体症候群ならば、若い時に、既に何かが起こっていたのではないか？と素人考えですが、思ってしまいますので、その病気が引き金で、誘発したのかな？と思っておりますが、如何なものでしょうか？ 3つ目の質問です。 2回目の検査は、まだ先ですが、1回目の検査結果が上記の様に高い値を示しておりますが、 2回目の結果が出るまで、抗血小板薬など飲まず、様子見でも良いのでしょうか？ 4つ目の質問です。 年齢が上がると、抗リン脂質抗体症候群の割合も上がるものなのでしょうか？ 先程、ネットで調べておりまして、その様なデータが書かれていたのですが、どのサイトを見ていたのか、分からなくなりました。 お忙しい中、大変恐縮ではございますが、 以上4点、どうか、ご回答の程、宜しくお願い申し上げます。

60歳の妻の肥大型心筋症のことで相談させていただきます。妻は20年以上前に膠原病の全身性エリテマトーデスと診断され、以来免疫抑制剤を主体にした治療を継続しています。腎機能の低下があるため、治療薬の選定には長年診てくださっている膠原病内科の先生が尽力してくださっています。 そんななか、数年前より、軽い運動でも息切れがひどくなり、ホルター試験やレントゲン、心エコー等の結果心筋症の疑いあり、カテーテル検査を受けました。最終的には肥大型心筋症の診断が出て治療が続いております。 質問したいのは、心筋症治療と膠原病治療の併行に伴う不具合をどう受け止めるべきか、という点です。具体的には、心筋症治療薬の副作用の影響が想像される腎機能の一部指標の低下です。また、循環器科の医師からはペースメーカーの手術も勧められましたが、膠原病の治療の免疫抑制剤の影響で感染症の懸念が大きく、実施を見送っています。 このような状況で、セカンドオピニオンを求めるべきではないか、とも考えております。アドバイスをお願いいたします。

お世話になります。 昨年9月関節痛があり、整形外科でリウマチの検査を致しました。その結果リウマチについては問題がなかったのですが、抗核抗体が640倍とでて、染色体パターンから全身性エリテマトーデスの疑いがあると診断されました。 その後大学病院の膠原病内科を紹介され、採血、採尿、X線の検査を受けました。その結果は抗核抗体160倍、そのほかの項目は全て陰性もしくは基準値内でした。 診察していただいた医師からは「確かに抗体は持っているが、まず問題ない。もし何か症状がでたらいらしてください。」と言われました。 そこでお尋ねしたいのは、 1.WEBで紫外線が発症の引き金になるとでていました。今まで夏は休日海やサイクリング等で外で過ごすことが多かったのですが、今年からやめた方が良いのでしょうか？ 2.診察していただいたドクターからは前述の通り「症状があったらおいでください」と言われましたが、定期的な検査は必要ないでしょうか？又、もし検査が必要であるのであればやはり膠原病専門のクリニックで検査してもらった方が良いでしょうか？ 3.一回目の検査で640倍であったものが2回目では160倍というケースはよくあることなのでしょうか？ 以上そうぞ宜しくお願いいたします。