全身発疹 10歳未満に該当するQ&A

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風疹(HI)の数値について

person 20代/女性 -

初めまして。3人目を妊娠中で、現在12週1日です。 ※長男8才、長女5才 10週で受けた初期血液検査の風疹(HI)の数値が128だと、昨日(12週0日)の検診で判明し、再検査の為に新たに採血しました。 医師曰く、いつかかったかが問題とのことで、それを調べるための検査だそうです。 ちなみに、一人目を約8年前、二人目を5年半前に出産しており上二人の結果を見ると、8未満で更に不安が募っています。 恥ずかしながら、今までの妊娠では血液検査異常なしと言われ、人ごみの注意程度だったので、予防接種を受けるべきだと認識がなく受けていません。母に訊ねたところ幼少期にかかった記憶も曖昧です。 恐らく二人目以降に感染したのでは…と言われたのですが、ここ数年、特別思い当たる節がなく、まして妊娠前後に風邪を引いたり発疹が出たこともありません。 やはり今まで8未満だったのが128では異常でしょうか。 ちなみに、唯一思い当たるとすれば、H20年の夏頃から肘の関節部に酷く痒い湿疹ができ、後に悪化し、ただれてしまい何件か病院を回ったところH21年4月22日に自家感作性皮膚炎と診断されました。 そしてその数日前の4月19日に突然、全く違う様の発疹が全身出たことがありました。 丁度、義妹の結婚式から帰ってすぐでしたので確かな記憶です。 全身といっても、腹部や太もも、内腿が特に酷く、顔などはあまり出ませんでした。 そして、22日に受診した際には随分と消えていたように記憶しています。発熱など特に思い当たることはなかったのですが、今回の事で風疹の写真や画像を見ていると、あまりによく似ていたので…風疹だったのでしょうか? ちなみに当時は二人とも保育園に通っていました。 長々とすみません。 一週間後の結果まで待てなくて、不安でたまらなくて質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

2ヶ月以上続くリンパ節腫脹

person 30代/女性 -

38歳女性です。以下、経緯です。 2月初旬 左頸部リンパ節腫脹。上部は大きく腫れ自発痛あり、首の付根は数珠状に10ミリ未満、圧痛なし。風邪症状なし。抗生剤を処方され様子見。数日で上部の痛みがあったリンパ節は小さくなった。 10日間飲みきったあと、2/23全身に発疹症状。 2/27症状悪化のため総合病院皮膚科を受診。プレドニンを処方。発疹は完治したがリンパ節腫脹は治らず。 血液検査から、EBVによる伝染性単核球症ではないかとの診断。 2/27に実施した採血結果 EBV抗VCA IGM 10未満、EBV抗VCA IGG 160倍、EBV抗EBNA 40倍、TARC等の薬疹に関する値は基準値内でした。 15年前にもEBVによる伝染性単核球症になり、数年ごとにリンパが腫れているので、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性を心配してくれた、感染症内科に紹介状。 3/20感染症内科受診、慢性活動性EBVの可能性は低い。倦怠感があり、リンパの腫れが複数(10ミリ程度)あるので3週間後に再受診。 4/10首の付根の数珠状のリンパ節腫脹が鎖骨の方まで増え大きくなる。B症状なし。血液検査実施※画像を添付します。所見なし。5/1に受診予約があります。 質問です。 1EBVが原因の伝染性単核球症と考えるのは妥当でしょうか?15年前の感染でIGG 160倍、EBNA 40倍は高値ですか? 2リンパ節炎で2ヶ月以上、リンパ節腫脹が増えることはあり得ますか? 34/15から37.5程度の微熱が出たり、引いていた首の上部のリンパが腫れて軽い自発痛があります。また既存の腫れも大きくなった気がします。いずれも我慢できる程度のことなのですが不安です。5/1の受診予約を早めたほうがいいでしょうか? 4可用性IL-2レセプターの結果がどうであれ、リンパ節の生検を希望するべきでしょうか?

1人の医師が回答

生後8ヶ月 卵アレルギーの可能性

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後8ヶ月の赤ちゃんの卵アレルギーについてご相談です。 時系列 11:00頃 初めて白身小さじ1/8位 17:30頃 黄身1/4 18:00頃 沐浴 18:30頃 ミルク200 19:00頃 嘔吐(ミルク全量分位+離乳食) 発熱なし 全身を観察すると赤くなっているところがあったが、発疹との判断は出来なかった。 黄身は約1ヶ月前から食べさせており、問題ありませんでした。 ただ、大量に嘔吐したのが2回目ということもあり救急外来を受診しました。 経緯を話したところ、卵アレルギーの可能性を指摘され、かかりつけで検査をとのことでした。 前回(10日くらい前)嘔吐した時は 17:00頃 黄身 22:30頃 ミルク200 翌朝(5:30頃) 嘔吐していた 本人は寝ており、泣いた様子もなかった。 うつ伏せ横向きで寝ていた。 22:30頃のミルクの時も変わった様子はなく、飲んだ後眠った所を確認しています。 この時は体調不良かなと思いました。 その後、卵は食べさせていませんでした。 これは意識的にではなくたまたまです。 経緯は以上です。 1、卵アレルギーの可能性が高いでしょうか? 2、かかりつけで検査をと言われましたが、クリニックですと血液検査になると思います。それでしたら、アレルギーの専門医を初めから受診したほうが良いでしょうか? 3、1歳未満でも経口負荷試験を行なったりするのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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