内耳性めまい 50代に該当するQ&A

検索結果:68 件

メニエール病 中耳加圧療法について

person 50代/男性 -

2022/9発症の浮遊性目眩 両側耳鳴り 左耳閉感あり、耳鳴 左耳閉感悪化とともに左低音域の難聴 浮遊感悪化あり、近隣の耳鼻科で、低音障害性感音難聴(左125-500Hzが40-45dBに低下する事がある)と診断を受けました。 元々ストレスは無いほうで、1日1時間以上の有酸素運動の習慣あり熟睡でき、水分も1.5L 摂取しておりました。イソバイト アデホス メチコバールを2ヵ月近く継続しましたが著しい聴力低下は無いものの耳鳴耳閉感 浮遊感(回転性ではない 眼振なし)は強めで維持され、その後低音域低下時に総合病院 大学病院にも受診し頭部MRI 採血等チェック(全て異常なし)の上 五苓散や苓桂朮甘湯 サイレイトウ等試せる漢方も併用しましたが低音域の低下を繰り返したためステロイドパルス内服も2回経験しました。 半年以上経過し仕事などにも支障が出ている状況があり、なんとかしたいのですが…… 前庭機能検査ではあまり有意な所見がなかった?からか中耳加圧療法について質問しても塩対応でした。内耳造影MRI は未検です。 自分のような蝸牛型メニエール病にたいして非侵襲的中耳加圧(エフェット01)の適応はあるのでしょうか? 宜しくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

内耳の障害から?良性発作性頭位めまい症

person 50代/女性 - 解決済み

仕事中(デスクワーク)中にフワフワした感じから血の気が引いていくようなめまい?と嘔吐があり、耳鼻科を受診しましたが異常なしと言われ、近くの神経科を紹介していただき頭のCTをとりましたが、こちらでも異常は見受けられず、血圧を測ったところ150(下は不明)あると言われ、1週間ほど血圧を測って経過観察し、引き続き高い状態なら内科を受診ということになりました。その後は上120前後、下70前後で推移していましたが、起床時や就寝時に回転性めまいがあったため、別の耳鼻科を受診したところ、内耳に障害があってそれが原因の良性発作性頭位めまい症と診断されました。また左耳に低音域の難聴が認められました。ジフェニドール塩酸塩錠、メコバラミン錠0.5mg、アデネスコーワ顆粒10%を処方され、頭を動かして耳石を三半規管から出すようにとの指示があり、10日ほどで症状は改善しましたが、若干フワフワした感じが残ったのと、耳鳴りと左耳の閉そく感があります。前回受診時に相談し、「内耳の障害」とはどんなものなのか、左耳の難聴は進んでいくのかお伺いしてみましたが、耳鳴りと閉そく感は付き合うしかない。「内耳の障害」と難聴が進むのかは分からないとのことで、また何かあったら来てくださいと言われ通院は終了しました。そんなものなのでしょうか?障害があると言われると気になるのですが…

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)